2016年6月2日木曜日

ファンじゃなくても聴いて損はないポルノグラフィティのシングル5枚





このCDが売れない時代。

アルバムはもとより、シングルなんていうものは本当に売れない。ファン向けのグッズと化している。
しかし、だからこそあらためてシングルを聴こうじゃないか。

ということで、今回はポルノグラフィティのおすすめシングルを書こうと思う。

なぜかというと先日の記事で取り上げたファン目線で人気の曲でカップリングの割合がかなり高かったからだ。

なんでもタダで手に入る時代に1200円くらい払って2〜4曲手に入れるという行為は、時代錯誤もいいとこなんだろう。まぁそう言うな、金出して買ったもんのが思い入れが増すぞ。

今回は5枚を選んでみた。
ちなみにタイトルはその辺のライフハックとかでありがちなタイトルにしてみた。身体のどこか分からない箇所がムズムズする。












1. 愛が呼ぶほうへ





  1. 愛が呼ぶほうへ
  2. 夕陽と星空と僕
  3. Hard Days, Holy Night 

まずは先日の記事でも書いた「愛が呼ぶほうへ」
ファン投票で連続でナンバー1を獲得した"夕陽と星空と僕"が収録されている。

さらには今でも12月のライヴで欠かせないクリスマスソング"Hard Days, Holy Night"が入っている。お得。買え



2. メリッサ



  1. メリッサ
  2. 見えない世界
  3. 月飼い

3曲とも「月」がテーマだったりモチーフとなっている。

"メリッサ"の人気は言わずもがなだが、カップリング2曲もかなりの完成度。
掛け合いのギターリフがカッコイイ"見えない世界"、晴一さんの歌詞がとにかく素晴らしい"月飼い"と3曲だけなのに通しで聴くと満足度が高い。

ちなみにジャケットは晴一さんが描いている。裏表紙にはなんとも言えないメンバーの自画像があるので必見。買え


3. シスター






  1. シスター
  2. Human Being
  3. 天気職人

まずジャケットが良い。
マジックタイムと呼ばれる夜から朝に変わる数十分で撮影されたものだ。

このシングルには通常のシングルとはまた違う意味合いがある。まずは、Tamaさんが脱退してから初めてのシングルであること。ちょうど丸5周年を迎えた日のリリースということ。そして、カップリングで昭仁作詞×晴一作曲、晴一作詞×昭仁作曲という体制が取り入れられた。

この3曲を聴いて新体制のポルノグラフィティも大丈夫だと胸を撫で下ろしたファンは多い。買え


4. EXIT


  1. EXIT
  2. Regret
  3. LIVE ON LIVE

ちょっと意外なチョイスじゃないかなと思う。

しかしながら「とうとう月9主題歌!」と息を巻いていたら、ドラマが大コケという悲劇に見舞われたのだ。さらにこれをリリースした直後に東日本大震災が起きたり、何かと不遇な目にあっているシングルだ。個人的にはとても好きな曲なのだが。

見逃せないのは3曲目に収録されている"LIVE ON LIVE"。以前「BITTER SWEET MUSIC BIZ」の特典映像にしか収録されていなかった曲がライヴ音源として遂にCD収録。
2曲目と3曲目同じ人が創ったとは思えないので、そこにも注目。買え



5. サウダージ



  1. サウダージ
  2. 見つめている
  3. 冷たい手 〜3年8ヵ月〜
  4. Search the best way

「なんだよ結局サウダージかよ」とか言うな。慌てるな。今からあらためてシングルとしてオススメの理由を書く。

まず、ジャケットの意味が分からない。マジで。なんだこれ。ひとっつもサウダージ感ないし、ミリオンヒット飛ばしそうには到底見えない。

オススメです

というかこのぬいぐるみってプレゼントしたんだっけ?

さらに今でもカラオケ人気ランキングで上位にくるポルノを代表する大名曲の次の曲が、

ド変態なストーカーソング


オススメです

3曲目、4曲目は同じメロディに違う歌詞が乗っているという面白い試み。できた歌詞がどちらも良かったからアレンジ違いで両方入れたというだけある。オススメです

ちなみに、最後に真面目にオススメのポイントだと思っているのは"サウダージ"の歌詞カードが手紙になってるんだよね。
山本未來さんが書いてるんだけど、この歌詞カードが本当に素晴らしい。iTunesで買っただけじゃ味わえないぞ。買え。


以上。

今の時代シングルを買うという行為は贅沢なことになってしまったのかもしれないけど、買って損はないと思うよ。

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