2016年6月25日土曜日

ロック好きなら観ておきたい映画「スクール・オブ・ロック」





ロックは好きですか?

世の中にはロックを題材にした映画がたくさんある。

今回はその中で個人的に大好きな映画を紹介したい。

「スクール・オブ・ロック」


ラジオの方じゃないよ。







・ストーリー&キャスト

デューイは売れないロックバンドのギタリスト。ロックへの熱い思いは誰にも負けないが、どうにも空回り。ルームメイトの心優しいネッドはそんな彼を見守ってくれているが、ネッドのガールフレンドは彼を追い出そうとする。おまけにバンドのメンバーからはクビを言い渡され、窮地に陥るデューイ。
彼は起死回生を図るため取り敢えず家賃稼ぎを考えるが、偶然取った電話が切欠でネッドになりすまして有名私立校の代用教員に。そこで彼は、子どもたちに素晴らしい可能性を見出す… ロックロックロック!感動のコメディ


監督  リチャード・リンクレイター
脚本  マイク・ホワイト
製作  スコット・ルーディン
製作総指揮  スコット・アヴァーサノ、スティーヴ・ニコライデス
音楽 クレイグ・ウェドレン
撮影  ロジェ・ストファーズ
編集  サンドラ・アデーア 


出演: ジャック・ブラック、ジョーン・キューザック、マイク・ホワイト、サラ・シルヴァーマン、ジョーイ・ゲイドス・Jr、ミランダ・コスグローヴ、ケヴィン・クラーク、レベッカ・ブラウン、ロバート・ツァイ、マリアム・ハッサン、ケイトリン・ヘイル、アレイシャ・アレン、アダム・パスカル、ケイト・マクレガー=スチュワート、ニッキー・カット、ヘザー・ゴールデンハーシュ、エイミー・セダリス、クリス・スタック、ルーカス・バビン


・観てみたい?



あらすじを読んでどうだろうか。

小学生がロックやる?

そこでもしかしたら見限ってしまう人もいるだろう。まぁ、待て。
実はこの映画が公開された時に僕自身がそう思ったのだ。

しかしひょんな機会で劇場で観ることになった。そこで観てみたらもう虜にされた。めちゃくちゃハマった。
DVD買った。ハイビジョンで観たくてスカパーでも録画した。

なのであらすじだけで鼻で笑って観ない人にもそれくらいハマる人がいてもおかしくない。


・ジャック・ブラック


主演のジャック・ブラックが素晴らしい。
ジャック・ブラックは個人的にはとても好きな俳優だけれども、作品によってはその個性が際立ちすぎて、アクが強くなりすぎてしまう。

しかしこの作品は主役である小学生を引き立てるためにおふざけもかなり控えめ。下ネタもない。「ホリデイ」とこの作品のジャック・ブラックはぜひ見て欲しい。

臨時教師に成りすますという役柄がピッタリなんだよね。

ちなみにステージではスクールライクに短パンにSGという完全にAC/DC意識である。


・小学生たち


そして本来の作品の主役であろう、生徒の子どもたち。

何より、彼ら彼女らが本当に素晴らしい。どんだけ子役に恵まれた作品なんだ。
演奏チームはもとより、裏方チームの子どもたちも個性的ちょっとマセてたり、ボーッとしてたり、みんな可愛いんだ。




もちろん最大の見せ場である演奏シーン、最高だ。


・小ネタ


劇中では音楽好きがニヤリととしてしまう小ネタが盛りだくさん。
特に評判にはなっていたが、黒板に書かれたロック相関図はスタッフのこだわりが凄まじく、クオリティがとんでもない。是非一時停止して眺めて欲しい。







ちなみに劇中歌でレッド・ツェッペリンの"移民の歌"が流れるが、ツェッペリンは楽曲の使用についてはかなりうるさいが、スタッフとキャスト一同による懇願のビデオレターを送り承諾を得たというエピソードがある。最高だぜ。
これはDVDの特典にも入ってるし、オーディオコメンタリーでも触れている。ぜひとも購入を勧める。


あと、個人的には

「女性ドラマーを挙げよ」
「メグ・ホワイト」
「メグなんて…」

という会話が大好き。僕はホワイト・ストライプスもメグも大好きですが。あれはあのドラムじゃなきゃダメなんだ。


大人から子どもまで素直に楽しめる作品だと思う。週末にいかがでしょうか。
これを素直に楽しめない大人だったらキューブリックの映画でも見て唸って浸ってればいいさ。

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