2016年9月21日水曜日

comicoオススメマンガ~「ReLIFE」編


※ブログ集約のため転載





マンガアプリの「comico」をご存知でしょうか。

縦スクロール、オールカラー、そして無料がウリのアプリです。

僕は全部とまでは言わないけど、このアプリはずっと読んでいる。

その中でもお気に入りの作品の感想なんか書いて行こうかなと。

まずは「comico」の看板マンガ、


『ReLIFE』 by 夜宵草


現在アニメ版も放送されていますね。







・あらすじ


前職を三ヶ月で退職し求職中の海崎新太。元々大学受験で二浪した上大学院に進学していたため、現在27歳と若くもなく就活は難航する。いわゆるニート状態に陥っていた。これからの生活に悩む新太の前にリライフ研究所の職員を名乗る夜明了が現れる。夜明は「リライフ」、ニートを社会復帰させるとして、新太に1年間の高校生活を送る実験に参加することを提案する。リライフ検証実験に参加することを決めた新太は、個性豊かな高校生達に翻弄されつつも二度目の高校生活を送り始める。



・どんなストーリー?



人生やりなおしストーリーということで何が思い浮かぶでしょうか。
僕が真っ先に出てきたのは「名探偵コナン」です。まったく意味が違います。

ブラック企業で見も心も削られ、さらには「ある事件」をキッカケに社会人から離脱してしまった主人公。そんな主人公が高校生に戻り、人生を見つめ直していくというお話。

しかし、27歳までの経験があるとはいえ中身はそのまま。今まで学校で学んだことは忘れてしまっており、赤点を連発。さらには体の面でも心が体について行かずに、ボールを投げれば肩の筋を痛め、走れば転ぶ始末。

そんな主人公がクラスメイトとともに青春生活をもう一度過ごしていく。
時には大人での経験をアドバンテージとしているけれど、逆に高校生に学ぶことも多々ある。



・みどころと感想


僕は1987年生まれ29歳です。そして『ReLIFE』の連載は2013年comicoの配信と同時に始まりました。つまり、連載が始まった当初、僕は主人公の海崎新太とほぼ同年代でした。

なので、主人公の新太に感情移入しやすかったという点がこのマンガを読む上で大きかったと思う。主人公の高校生たちへの接し方や感じ方というのは、大人から見た目線になってしまう。同時に、高校生だからこそ気付けた視点とかそういうのもあり、その辺の対比が面白さの1つではないだろうか。

高校生らしい恋愛や、将来への葛藤、部活動なんかは素直に学園モノとしても楽しめるんじゃないかな。

近くにいながら達観したところから主人公を見守るリライフ研究所の夜明了。しかし、彼も社会人であることに変わりはなくて、ストーリーでは彼に焦点が当たって、被験者との関わりについて葛藤する姿が映し出される。

comicoのマンガは結構女の子向けのものが多いけど、世代や性別問わず、学生目線、社会人目線で見ても楽しめると思う。



・原作は?



ちなみに原作ですが、現在 137話まで行っています。(2016.7.22現在)

そして、このストーリーにはある仕掛けがあり、それが明かされる回では続けて読んできて良かったと感慨深くなりました。

comicoの初期から看板となっているマンガなのはダテではありません。

ロングパスの伏線の回収ということで、コミックで読み明けしたり、今アニメ版も見てるのでそういうことを含めた目線で見返せています。

まだまだリライフ生活は続いています。今後の展開にも目が話せません。


・アニメ版


アニメ版は基本的にはほぼ原作に忠実なストーリーなので、原作好きな人が見ても違和感ないと思います。

強いて言えば新太の目がキラキラしすぎってくらいかな。





そして話題になったエンディング。決まったエンディングではなく、主人公が青春時代に聴いていた音楽がテーマ。なんとポルノグラフィティも7話で"サウダージ"が使用されました。

ということでエンディングのラインアップを見てみよう。

  1. イ―ジュ-★ライダー (奥田民生)
  2. HOT LIMIT (T.M.Revolution)
  3. タイミング~Timing~ (ブラック・ビスケッツ)
  4. HONEY (L'Arc~en~Ciel)
  5. これが私の生きる道 (PUFFY)
  6. Sunny Day Sunday (センチメンタル・バス)
  7. サウダージ (ポルノグラフィティ)
  8. 雪の華 (中島美嘉)
  9. There will be love there -愛のある場所- (the brilliant green)
  10. 明日への扉 (I WiSH)
  11. PIECES OF A DREAM (CHEMISTRY)
  12. 夏祭り (Whiteberry)

全部分かるというより。サビだけで言えば全部口ずさめる曲たち。たまらない。


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