2017年7月26日水曜日

ポルノグラフィティで好きな歌詞フレーズ part.2







以前ポルノグラフィティで好きな歌詞フレーズを10個選びました。
今回はその第2弾です。

第1弾は下記のリンクより。


ポルノグラフィティで好きな歌詞フレーズ part.1


前回と同じく10個選びました。
適当に選んだら全部カップリングかアルバム曲になった。

なぜやるかというと、こういう記事を書くにあたって、あらためて歌詞をしっかり見直すことができるからなんですよね。

たとえば、表記として「君」「キミ」「きみ」というだけでも、ずいぶんとニュアンスが違って見える。
こういったのは歌詞を見ないと分からない楽しみである。

あらためて歌詞を見ながら聴くのもいかがだろうか。

では行ってみよう。



Part time love affair



フロントガラス に書き足した「Why?」
荒れる波のよう 増えていく W


リリース済のなかでは現時点で最新曲。
このフレーズ最初聴いた時点でも印象的で好きだったんだけど、カフェイレで晴一さんが、

「Why」って続けて書いていくと大文字のWが浮かび上がって見えて、Wが波のように見える

というような発言をしていて、思わず溜飲が下がった。



Human Being



私は人間です
気付くのが少し遅いようです
全て壊していつか私も消えてしまうでしょう


人類についての皮肉混じりの歌詞が良い。
皮肉ではありつつも、昭仁さんらしいストレートな言葉で言い表しているのが特徴かなと。

晴一さん作詞の"空想科学少年"にも通じるテーマだと思う。



素敵すぎてしまった



冷たい骨を晒した解体途中のビルの上を舞うムクドリ
その巨体は少しずつ時に体を啄まれ ようやく眠るのか


全編通して「これぞ!晴一!」というフレーズの宝庫だ。

とにかく情景描写が秀逸だと思う。
歌詞全体については歌詞解釈記事参照ください。

素敵すぎてしまった歌詞解釈~Wonderful Tonight



見えない世界



頑丈で折れない心 手にしてゆく姿は
泥にまみれ美しいばかりじゃないものだ


この泥臭さこそが岡野昭仁だと思う。
"アニマロッサ"もそうだが、昭仁さんの歌詞はこうした這いつくばっても前へ前へ進むような力強さは魅力である。



憂色~Love is you~



食べかけの夢のしずく
キミを酔わせたから
思い出のあとさき
見失ったりして


全体的に好きなフレーズが多い曲。

その中でもこの曲について考えた時に、まず思い浮かぶのがこのフレーズ。










ジューンブライダー



父の手と母の温もりで育まれた家族
誰も皆そこから始まって今の僕らがいる


今年古くからの友人(ポルノファン)が結婚式で使った曲。エンディングで使ってたのですが、まんまと泣いた。

それにしても。このブログは友人には特段教えてないけど、音楽好きなら辿り着けるだろ?という乱暴なスタンスでやってるので、果たして見てるやら見てないやら。




愛なき…



キミは砂ボクは雨水
交わるたび澄んだ愛に変わる


元々人気高いフレーズでもありますが、例えとしてあらためてみると「キミは砂」ってなかなか言えなくないですか?

真っ正面からこんなこと言われたら「は?」とならないでしょうか。歌詞だからこその世界。




蝙蝠



人はいつも涙で
不実な色を落とすよ
それは風が雨雲を
振り払うように


良いですよね"蝙蝠"。
ものすごく好きです。

色を塗り重ねていくというテーマは後の"ゆきのいろ"に繋がってるような気がします。



休日



あの頃の僕らと比べて僕はどこか違うかな?
なくしたものがたくさんある気がした


穏やかな曲の中で、さりげなく刺さるフレーズ。

晴一さん詞の"約束の朝"にも通じてくようなイメージ。





人が笑い顔を覚えたのは
近づかれた時の 警告なんだろう


晴一キレっキレですやんと、初めて見たときに呟いてしまった"煙"。

曲も歌詞もかなり振り切れていて、ファンからの評判も高い。この頃のポルノグラフィティはちょっと攻撃的な要素がないと言われつつあったなかで、これがぶちこまれたので、ファンは安堵もした。


ということで第2弾でした。

これでも尚「あれあるじゃん」「あれ入れたい」とかあるので、またやります。


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