2017年10月15日日曜日

新藤晴一のカフェイン11レポ 2017.10.9放送分 変わる選択も変えない選択も自分次第






※赤字が自分の感想です


ポルノグラフィティ新藤晴一のカフェイン11レポ 2017.10.9放送分



オープニングトーク



体育の日で祝日。

まぁ僕決算作業で出勤しましたがね。

晴一さんはツアーに向けて身体づくり。

前回のツアーでは炭水化物を抜いたり、高タンパクを接種とやったら、頭が回らなくなったので、今回は尚更気をつけたいそう。



1曲目"Montage"



マーチャンダイジング




ツアーグッズの話。

グッズ班の方が色々と提案してくれた。
定番のTシャツやタオルなども喜んでくれるならという思いでいるが、同じくらい「チャレンジアイテム」も大切。

売れるものとなると縮こまってしまうので「売れなくてもいいから面白いもの」というコンセプトでグッズを作る。

それの始めは何年か前に「ギターストラップを作りましょう」と言われたところから。
「こんなの売れるわけない」と思っていたがスタッフが「売ってみたいんです」という声に応えて売ったら、思いのほか売れた。

OMCツアーのだね。当時は買えなかったけど、ちょっと前に縁あって譲っていただきました。


その後にチャレンジが定番化して、自転車を売ろうということになった。
ツアー初日でそこの町のどの自転車屋よりも自転車が売れた。

その後もスタッフは変わっても面白いグッズは定番化してきた。
ご祝儀袋や防災セットなど。

ご祝儀袋その後にめっちゃ使いました。


今回のツアーはまだ見ていない。スタッフは会社の社員であるけど「クリエイター」としてファンがあっと驚くグッズが見たい。

晴一さんは"ポルノ痛車"を提案したが却下された。


今浪:2人の顔のマスクあったら絶対売れますよ
晴一:見たくないなぁ。というか売れたらダメじゃもん
今浪:でもカラオケとかに着けて行きたいですもん


2曲目"応答セヨ"関ジャニ∞



政治を語ろう



10月10日に衆院選が公示。
収録時点では「意義なき選挙」ということ。

自民党だけの一強だけでなく、自民党の受け皿になれるような相手の党が必要。
何か自民党に取って変われる勢力がいれば、政治としては切磋琢磨できるのではないか。

小池氏はまだ政治家として何かをしたようには感じない。
あるものをシャッフルする姿は見えるが、まだ自分から何かを生み出す事はしていない。

たとえば共産党は公約だけ見ると良い事を言っているが、与党になることはない。

もし自民党がここで敗れると首相が変わったり、トランプの話し相手が変わったり北朝鮮対策にも影響が。

核実験の問題など北朝鮮がまさかここまでやらないだろう、ということを軽く超えてしまった今、北朝鮮がまさかここまでしないだろうという"信頼"の上に今の平和があるというのは恐ろしいこと。

僕は政治的な発言はここでは遠慮しているため、特にコメントしません


3曲目"Working men blues"










兄が浮気




空港まで人を見送ったことはありますか。
空港の見送りが国内線に限り搭乗口まで延長。搭乗口付近のお店まで栄えることを期待する動き。ただし、保安の問題はある。

アリアナ・グランデの件もあったり、今は新幹線に検査なしで乗れるということは、将来なくなるかも。

見送りの人も荷物の検査を行う


コーナー:相談するほどじゃないけど相談室

メール:兄が私のクラスの子と浮気をしたということで別れて顰蹙を買った。それが元カノとよりを戻した。

晴一:16歳で凄いね。うちの田舎だと16歳で付き合うってだけで周りの目が光るのに、浮気なんて次元はなかった。
浮気って何なんだろうね。
今浪:キスしてるとこ見られたとか
晴一:そういうフランクな時代なんだね。今は週刊誌とかでも報道されるけど、学校なんて周り全部記者みたいなもんなのにね。

学校という狭い世界での浮気かぁ。


4曲目"Stand Alone"


選挙について、考えて投票に行こう。

変わる選択も変えない選択も自分次第。


では今週も閉店です。










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