ハナタレポンコツギタリストのブログ。 当初はギタリストの機材を調べるつもりで始めたのに、今ではすっかり歌詞解釈がメインとなってます。ポルノグラフィティ、ハルカトミユキ中心だけど、基本何でもあり。
2018年5月24日木曜日
【都市伝説】関暁夫が語るトランスヒューマニズム 銀河鉄道999とX-ファイルが予期した未来
先日「やりすぎ都市伝説」の関暁夫の外伝スペシャル「やりすぎ都市伝説SS 緊急!”人類の未来年表”は残り27年」の放送があった。
その中で、ナノテクノロジーによる遺伝子操作という内容があり、自分の中で1つ点と点が線になったことがあったので、備忘録がてら書き残しておく。
2時間の特番だけあって、かなり多岐に渡るテーマが語られた。
取り上げられたマイクロチップを扱う企業「バイオニフィケン」のロゴの"目"など、興味深いテーマがあったが、その中でも「体内マイクロチップ埋め込み計画」「ギョベクリ・テペの神」を中心に書いていきたい。
2018年5月22日火曜日
"愛が呼ぶほうへ"の歌詞の意味をストーカーという奴を俺は許さない
ポルノグラフィティに"愛が呼ぶほうへ"という曲がある。
2003年にリリースされた13枚目のシングルである。
陳腐な言葉ながら、他に相応しく形容する言葉がないので使うが"名曲"である。
先日あらためて歌詞を見ながら惚れ惚れと聴いていると、自然に涙が流れてきた。
もう何度となく聴いてきたはずなのに、今でもその圧倒的な包容力にやられてしまう。
歌詞解釈というほどではないが、あらためて"愛が呼ぶほうへ"という名曲について語ってみよう。
2018年5月20日日曜日
「音楽に政治を持ち込むな」~ミュージシャンは主張をするべきか
2016年のフジロック辺りから何かと話題となった「政治と音楽」問題。
下書きに書いておいたけれど、内容が内容で政治の話題なので公開すべきか迷っていた。
たとえばトランプ大統領の就任などでもミュージシャンが政治的な発言も何かと話題となったので、自分としても残しておこうと決意して公開する次第。
これに関しては色々な意見があると思うけど、一つの意見として読んでいただければ幸いだ。
テーマは、
音楽と政治~ミュージシャンは主張をするべきか
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