2019年6月14日金曜日

イエモン「GRATEFUL SPOONFUL」6/11@横浜アリーナ ♦️(ダイヤ)公演 ネタバレライヴレポ






THE YELLOW MONKEY「GRATEFUL SPOONFUL」の横浜初日に参戦をした。

今回はアルバム「9999(フォーナイン)」のリリースに伴うアルバムツアーでありながら、各日程にトランプのスートふられ、スートによって内容が異なるというものである。






しかしながら、僕はこれが初参戦だし、次は来月のさいたまスーパーアリーナまで見れないので、あくまでも♦️のスートを見ただけの感想であることをご容赦いただきたい。

そして、当然ながらまだツアーは続いているので、ネタバレが嫌な方はご注意を。


※敬称略
※長いです
※MCの順番とか細かいニュアンスは曖昧なので、言った場所とか違ってるかもしれないので、ご容赦を



THE YELLOW MONKEY「GRATEFUL SPOONFUL」6/11@横浜アリーナ
♦️公演 ネタバレライヴレポ



2019年6月13日木曜日

ポルノグラフィティニューシングル「VS(バーサス)」への伏線考察







ポルノグラフィティの50枚目となるシングル「VS」(バーサス)の発売が発表された。

ここ2作品は配信限定シングルだったため、フィジカルのシングルは2018年7月25日の47thシングル「ブレス」以来となる。

まだタイトル、クレジット、タイアップ、ジャケットしか発表になってないが、これだけでも記事が一本書けるくらい濃いものだったので、その張り巡らされた伏線を見ていこう。

※なんか予定よりもすんごく長くなりました



2019年6月10日月曜日

病的ポルノファンが選ぶ 終わった瞬間「召されたい」と思ったライヴ"神"アレンジ 5選








ポルノグラフィティの魅力といえばライヴである。

そのライヴにおいても魅力は無数に存在する。

そのひとつがライヴアレンジといえるだろう。

喉からCD音源の岡野昭仁をはじめ、CDの時点で完成度の高い楽曲を、更にブラッシュアップしてより曲の世界観を広げる、それを欠かさないポルノグラフィティに脱帽してばかりである。

そんなライヴにおいてあまりの衝撃によってそのまま召されるかも、もういっそ召されても構わないとまで思わされた曲たちを紹介したい。