2019年2月27日水曜日

金田一37歳の事件簿 「歌島リゾート殺人事件」ネタバレ感想








「金田一少年の事件簿」が「金田一37歳の事件簿」となってカムバックした。

とりあえず最初の事件が終わったら、金田一ガチ勢として感想を書こうかと思い、今に至る。
※さらに迷った結果3巻まで出てしまった。


「金田一少年の事件簿」は僕の青春である。どう考えても人として間違っているとは思うが、世間でいまだに「名探偵行く先々で死体が現れる歩く死神※」が人気だし、探偵ものが好きと言ってもおかしくないだろう。
【No】英語禁止でポルノグラフィティを紹介する【English】参照

兎に角。そんな議論は不毛である。

まず、触りとして僕と金田一について触れておこう。



金田一37歳の事件簿 「歌島リゾート殺人事件」ネタバレ感想




2019年2月25日月曜日

ポルノ全シングルレビュー14th「ラック」







リリースラッシュ期のシングルなのに、全シングルレビューは相変わらずドモホルンリンクルのような速度で進む。

それでもなんとか進めねばと、いうことでこれは書いてしまいたかった。


ということで本題に入ろう。

ある種、楽曲が持つものよりも「大きな意味」を持つシングルである。

もしかしたら、それは「持ってしまった」なのかもしれない。

そんなシングル「ラック」を見てみよう。



全シングルレビュー14th「ラック」