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2026年10月12日月曜日

【ネタバレ感想】映画「バイオハザード」監督:ザック・クレッガー





2026年に公開されたザック・クレッガー監督「バイオハザード」のネタバレ感想を書きたい。バイオのことしか考えられない。かきたい……かゆい……うま

日本以外の国は公開が早かった※ので、とにかく決定的なネタバレを踏むようなことはないよう気をつけたが、それでも伝わってくるのは、観た観客たちの熱。
※アメリカでは9月18日公開

期待だけが膨らんでいく中で初日のIMAXをおさえ、定時ダッシュで劇場へ向かい、この映画を見届けた自分は。あまりに満たされてしまった。

今年1位は観る前から決まっていたのだが、これはオールタイムベストに入れても構わない。それくらい、想い入れが深い作品となった。

自分はそれくらい好きだけど、内容が内容なので人を選ぶとは思う。

ゲームシリーズのガチファンの自分がどんなところに惹かれたのか、書いておきたい。


2025年6月24日火曜日

【ライヴレポ】ハルカトミユキ「青写真を描いた、その後」GRIT at Shibuya






2013年リリースされたハルカトミユキのメジャー1stアルバム「シアノタイプ」から12年経った。 

そんな2025年の夜、再現ライヴが行われた。

6月なのに梅雨を忘れた暑い真夏日の渋谷。

その夜をここに記録する。


※敬称略


2024年7月23日火曜日

【音楽文 加筆改訂版】オアシスがイギリス"国歌"になった日





※この記事はrockin' onが運営していた音楽文に加筆修正を加えて再掲したものです。サービス終了に伴い、当ブログへ移行しました。


2024年1月8日月曜日

【ライヴレポ】ハルカトミユキ 11th Anniversary Live "Triad" @新代田FEVER







ようやく冬の空気をまとい始めた師走の夜。

ハルカトミユキの11周年ライヴを見届けた。


※敬称略


2023年10月14日土曜日

【感想】Mr.Children 21thアルバム「miss you」





Mr.Childrenの21枚目となるアルバム「miss you」がリリースされた。

全曲ノンタイアップ新録曲という挑戦的なアルバムとなった。

アルバムを引っ提げたホールツアーはすでに始まっている。

ホールツアーって規模に、当初「お前ら自分たちの人気履き違えてんのか?」と思っていたが、アルバムを聴けば納得。なるほど、たしかにこれはアリーナやドームで鳴らすアルバムではない。

リリースされてから凄まじい賛否が飛び交った今作について、アルバム全体を通して感じた僕なりの記録を残したいと思う。

先に結論を書いておくと、「miss you」はMr.Childrenが残した最初で最後のアート作品だと思う。



ノン・プロモーション




まずはリリースの手法について。

先行配信された曲はあれど、完全新録の13曲か収録されている。

アルバムによってはシングルが溜まってきたのでリリースするという手法もある。
おい、星野源いつアルバム出すんだよ。

シングルというものはタイアップとかリリース時の状況とかで個性がより強くなりがちなため、アルバムの流れでは浮くことが度々ある。
「HOME」の"フェイク"を思い浮かべるといい(まぁ今回もシングル関係なく浮いてる曲がなくはないが)。

何が言いたいのかというと、シングルがない=今伝えたい曲を詰め込んでるってことだ。

ある種のコンセプトアルバムとさえ言えるくらい、テーマがまとまっている。

僕はそもそもそういうアルバムに弱いので、このアルバムを考えずにいられないのは、そういう面があると思う。

これを書いている今時点でまだインタビューなども出てこないところを見ると、本当にこのアルバムだけでメッセージを伝え切ったものだと考えている。

※FC会報やツアーで語っているかもしれないが、今の自分に知る由がないので、あくまで一般的な目線として


ということで、ここからアルバムテーマに踏み込んでいきたいと思います。



目的・手段・目標




「目的と手段と目標のバランス」


その一致が僕にとって、音楽を聴く悦びに大きな影響を与えている。

ということを念頭においていただけると、このトチ狂った人間の頭を多少理解いただけると思う。


①目的

明確に死をテーマを据えていた前作「SOUNDTRACKS」から、また一段強く死=終わりというものをより現実的に、生々しく残酷に見つめているように感じる。

折しも前作のラストトラック"memories"は、最後にレコーディングされた、桜井和寿以外のバンドメンバーは参加していない曲であった。

それから"永遠"と"生きろ"を経てはいるが、そのアルバムから「miss you」に繋がるのは、自分としては意外だった。

なぜかというと、「SOUNDTRACKS」が内向きなアルバムだったので、次作はもっとポップで「重力と呼吸」寄りになるんじゃないかと思ってたわけですよ。

それが、もっと内省的なもん出してきた。

「この人たちレディオヘッドかな?」って思った。
(レディオヘッドが2016年にリリースした「A Moon Shaped Pool」という異様にアンビエントでバンド感ないアルバムにも通ずる)

手段の話にも通ずるけど、何故あえてバンドサウンドを抑えているかというと、それが孤独の強調に繋がっているからじゃないかと思う。

年齢を重ねるほど人は失うものが増えていき、誰もが最後には一人で死ぬ。

このアルバムにはそんな境地さえ感じさせられる。


②手段

このアルバムは桜井和寿のプライベートスタジオで、メンバー4人を中心にして創られたという。

それでなお、これほどバンド感を薄れさせているのは、音楽性としてのバンドサウンドよりも、メッセージに賛同したからじゃないかなと思う。

正直「このアルバムツアーってメンバーやることなくね?」と思うくらいでもあるんだけど、内容は見ていないので、実際のツアーがどうなっているか、今の僕には判らない。

1つのトピックとして、こうした宅録的なミニマルな構成は、とても現代的といえる。

では何故その手法かというと、もちろん桜井和寿を中心としたモードもあるかもしれないけど、とにかく「自分たちの現在(いま)」を残しておきたかったからじゃないかなと思う。

移り変わりの早すぎる音楽界ではちょっとギリギリのタイミングではあるんだけど、あえて現代的なアレンジとモードを取り入れることで、2023年という今に足跡をつける、というニュアンスも含まれてるんじゃないだろうか。

先にも書いたけど、このアルバムの曲たちを描くのに、僕はこのミニマルな宅録的なアレンジは正しいと思う。

このメッセージで、このテーマでビッグバンドなアレンジだったら、逆に面食らったと思う。

そこに対してこのアレンジを持ってくることに確信があって出してくるからこそ、僕はMr.Childrenというバンドが信頼できるし、心底怖いなと思った。


③目標

ここでいう目標というのは、ターゲットと言い換えてもいいかもしれない。

では、このアルバムでうたわれる「you」とは誰を示しているだろうか。

僕は"Fifty's map ~おとなの地図"で歌われる、
「孤独の意味を知った友」
「同じ迷路で彷徨う友」
のことだと思う。

このアルバムには常に「孤独」が纏わりついていて。

人と人は繋がるほど孤独の谷も深くなる。

なんとなくそんなようなイメージが浮かんで、その解釈が一致していくような印象である。


アートは大衆の理解を介さない。

アートとデザインを決定的に分けるのはクリエイターのエゴだと思っていて。
Mr.Childrenというバンドがこのタイミングでエゴを選んだことが、僕は嬉しい。

伝えたい想いやメロディがあって、それをどう届けるかにミュージシャンの苦悩と悦びが詰まっている。

だから僕は「◯◯らしさ」みたいなものはどうでもよくて、エゴが出れば出るほど喜ぶ性癖(たいしつ)である。

求められているものよりも、自分たちのやりたいことを選ぶミュージシャンが好きなのだ。
(そのわりにクリス・マーティン(Coldplay)はナポレオンジャケット脱いで、狭い部屋で"Yellow"歌ってろと言ってた自分が言うのもどうかと思う)

桜井和寿なら、Mr.Childrenならもっと大衆に寄せたアレンジの取っ付きやすいアルバムにもできたとも思う。

それでもあえて、伝わる人に伝わるように、自分たちの今の正解を信じてこのアルバムを創り上げたことは、ミュージシャンとしてのプライドを賭けた奢りだ。

そこには間違いなく「このメッセージが届く人がいる」という意図が込められていて。

だとすると、僕が心底失望した「重力と呼吸」リリース時の桜井和寿の言葉。


「リスナーの想像力をあまり信用していないっていうか、もうきっとここまでのことを深く掘り下げて書いても理解しないだろうな、ただ通り過ぎていかれるだろうなっていうのがあるんです。だから、意図的に淡泊に言葉を書いているところはあります」

という意識の真逆にあるもので、そうであるなら、僕はやはり桜井和寿という人をまだ全幅の信頼を置いて身を委ねることができる。

そうであるから、僕はまだMr.Childrenを信じていられる。


ちょっとゴチャゴチャしてしまったけど、改めて結論を書くと。

このテーマにおいてMr.Childrenは最適なアレンジを選んでいるし、そこにそつが無く仕込んだ毒と救いのバランスが異常値である。

たしかにこれは万人に薦められないし、これがミスチルデビューってなるアルバムではないと思う。

けれど、半世紀へのエントランスに歩み入れた
Mr.Childrenの今に、間違いなく必要な一歩になっていると思う。

Mr.Childrenなんてふんぞり返っていても三世くらい豪遊できるくらい売れてるんだから、本来こんな挑戦もいらないはずなんですよ。

そこにこんなアートを持ってくるから、そんなWonderが、僕の胸を掻き立ててくるのです。


以下は全曲というわけにはいかなかったけど、いくつか印象的な歌詞を抜粋したい。







「miss you」の言葉たち




"I miss you"
 
何が悲しくって
こんなん繰り返してる?
誰に聴いて欲しくって
こんな歌 歌ってる?
それが僕らしくて
殺したいくらい嫌いです


急なですます調オチに本気で怖いと思った。
完全に不意を刺された。「優しい驚き」ってそういうことじゃないだろ。

穿った見方をすると、「miss you」というアルバムタイトルに対して、あえて"I miss you"と表題曲を一致させなかった点。
これって「僕(I)を殺す=Iの消失」なんじゃないかと思って。



"青いリンゴ"

傷んだリンゴをゴミ箱に放り投げて
出掛けにコーヒーをすすりながら
少しだけ心が傷んだ

青さという青春のようなテーマの冒頭にこれをもってくる。

この微細な心の機微を「傷んだ」をリフレインさせて挟んでるところとか、凄い怖くて心が痛みかけた。



"LOST"

尖った分 その痛みが
走った分 その衝撃が
自分に返って来るから
星でも眺めて暮らしていたい

アルバムの中では比較的キャッチーな部類の曲かなと思う。

それでもなお、「こんな自分を見たくない」とか、想いが伝わらないことの絶望が歌われている。



"アート=神の見えざる手 "

安直にセックスを匂わせて
倫理 道徳に波風を立てて
普遍的なものを嘲笑って
僕のアートは完成に近付く

アルバムの中では最も異色の曲ではあるんだけど、自分は正直これは最も分かりやすく表面化させている曲だとも捉えている。ちょっと捻くれすぎた考えかもしれないが。

アルバムを通して良いアクセントと刺激にもなっているが、ちょっとこのわざとらしさを感じるほど直接的な攻撃性が、逆に冷静にさせてくれる。
本当に怖いのは"miss you"みたいに油断させといて最後に刺してくるやつ。

すごくサービス的に「このアルバムはアートです」「こういうテーマを内包してます」と宣言してくれている曲。

それでいて、この曲が騒がれるほど「刺激を求める」社会性の揶揄が強調されるのが、本当に意地悪で最高だなと思う。

このバランス感覚で出せるのは桜井和寿か新藤晴一しかいないと思っている。



"Party is over"

多分そうだ初めから
君が書いたシナリオの通り
キャリーオーバーできず
未来へ何も残せやしない
心の中まで空っぽさ

この辺りの展開で明確に終わりが歌われる。

ただ、未来についても触れていても、ここではやはりネガティブなままである。

この曲は「バーボンソーダ」「Party is over」「多分そうだ」「キャリーオーバー」と韻を踏みまくっていて、そういうそつがなさに"炎"が燻っているんじゃないかと思う。



"We have no time"

だけどスキルは
尚も健在
まだまだいけんじゃない?
とか思っちゃう

全体的にIとyouで歌われてきたアルバムで、ここでWeに変化する。
どう考えてもやはりこのWeはMr.Childrenそのものとしか思えないわけで。

"Party is over"に続いた明確な終わり。
けれど、ここでは諦めかけていた未来に「まだまだ行けんじゃない?」という匂わせを醸し出す。

まさに先の燻っていた炎が再燃するように、ただ消えていくだけでないというファイティングスタイルも垣間見える。



"おはよう"

賞味期限ギリギリの
チーズも入ってるはずだよ
ただそれだけの食卓
幸せすぎる食卓

全体的には毒を羽二重餅で包んだアルバムだと思っているんだけど、それが最後に優しすぎる解毒剤をくれて終わる。

とても精細な日常描写が、どこか懐かしさも感じさせる(なんとなく"Mirror"が浮かぶ)。

このテーマからしたらもっと突き放した最期を見せてもいいくらいなのに、なんでこんな優しいの。これDVの心理じゃね?

嘆きまくったアルバムの最後に今日という未来をそっと差し出してくる。

そつがなさすぎる。

怖い、本当に怖い。

チーズだけの食卓=削ぎ落とした音と言葉?
チーズ≒地図?

とか、実は……っていうものもありそうだけど、今は素直に受け取っておきたい。


ちょっとまとまりがなくて申し訳ない。
それくらい、リリースから10日以上経った今も、これくらいまとまらないのだ。

ひとつの確信としてこの今作はアート作品だと思っていて、今後これからこれほど振り切ったアルバムはないんじゃないかと思い「最初で最後のアート作品」と評した。


今後ツアーの映像作品とかで、またアルバムの片鱗が見えるかもしれないので、それまでこの怪作を味わうこととしよう。

マジでこのアルバムで「失望した」とか言ってる人は、関東圏なら僕にツアーのチケットを譲って欲しい。


Mr.Childrenアルバム「重力と呼吸」 が、物足りねぇ

【感想】Mr.Children「Tour 2018-19 重力と呼吸」Blu-rayレビュー

Mr.ChildrenのCメロが秀逸な曲まとめ7選

ミスチル桜井和寿の天才的な歌詞フレーズまとめ10選 Part.2 



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2023年8月12日土曜日

【ネタバレ】ほんとにあった!呪いのビデオ100






劇場版「ほんとにあった!呪いのビデオ100」を見てきた。

最近感想もだいぶ書いてなかったんだけど、久しぶりにお祭りだし、楽しんできたので記録として残しておきたい。

マンガですら100巻超えるなんて異常なレベルなのに、心霊実録もののホラーでこれはもはや金字塔と言う外ない。
(そもそもナンバリング以外のスペシャルとかXシリーズ入れると軽く超えてる)

そんな記念すべき作品がどんな内容になっているのか見ていこう。

※忙しくて見てから1週間開いてしまい細かい部分の記憶が曖昧なのでご了承ください
※ネタ部分以外は敬称略

2022年6月13日月曜日

【ネタバレ有】Mr.Children 30th Anniversary Tour 半世紀へのエントランス 日産スタジアム Day.2 +セットリスト





『Mr.Children 30th Anniversary Tour 半世紀へのエントランス』の日産スタジアム公演2日目を見た。

晴れ渡った空に響く音楽たちに、耳鼓(舌鼓的な意味で)を打ってきた。

そして大いにやられてきたのである。

圧巻のスタジアム公演を、自分なりに記録に残しておきたい。

※敬称略
※ネタバレ有り
※MCはちゃんとメモってないので、場所とか言葉のニュアンスは違ってる可能性高いです。雰囲気だけでも伝わればと思います


2022年1月30日日曜日

【ネタバレ感想】バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティは困った映画





「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」は困った映画だ。

原作ものの映画化、というのは得てして難しい。

特に反感を買うのが「オトナの都合」で色々と改変されてしまい、原作の良さがすべてなくなってしまう映画だ。

しかしながら「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」はそういう映画ではない。むしろ画面には原作への愛情がしかと表わされている、でもそれがほとんどの人の愛し方と違っているのだ。

モヤモヤは言葉にするしかないので、書いていこう。

ということでネタバレありです。

ちなみに劇中に出るタイトルが「RESIDENT EVIL」となっているのは「バイオハザード」の英語圏のタイトルだからである。商標とかの都合で使えないためタイトルが変わっている。「やっぱりあれはバイオじゃなかったんだ」と思わないように。


2021年11月12日金曜日

ポルノグラフィティを好きでいようと思った






※はじめに
かなり個人的で感情的な妄想を含む記事なのでご注意ください。
最近起きたギタリストの私生活の件も触れるので、嫌な方は別の無邪気でアホな記事を読んでください

関ジャムがやらないなら俺がやる 「勝手に選ぶポルノグラフィティ最強ベスト10」
↑明るい妄想記事はこちらから



最近ポルノグラフィティを斜め聴きしていた。

「斜め聴き」というのは自分が勝手につくった言葉で、「斜め読み」のようにしっかり向き合うのではなく、大まかな印象で受け止めることだ。聴き流すほど雑ではない程度に。

現在のツアーで自分は東京公演に行く予定で、まだ1ヶ月以上あって気持ちが早ってしまうのもあるが、最近はネガティブなニュースが続いたことも少なからず影響している。

けれど、改めて正面から向きったポルノグラフィティの音楽に何を感じたかということを残しておきたい。


2021年10月28日木曜日

関ジャムがやらないなら俺がやる 「勝手に選ぶポルノグラフィティ最強ベスト10」






関ジャムJ-POP史 プロが選ぶ豪華アーティスト9組の最強ベスト10が放送されたけど、ポルノグラフィティがなかったので勝手にやる。

こんな素敵な企画で、本間昭光さえ参加しているのに、なぜポルノグラフィティがないのだ。

納得できない。

なら、いつものように妄想で考えるまでだ。

2021年9月24日金曜日

【感想】「オアシス:ネブワース1996」






オアシスの映画「オアシス:ネブワース1996」を観てきた。

映像は良かったし、色んな人の声を見ていても全体的にかなり評判は良いが、一部にはモヤモヤとした気持ちで劇場を出たという人もいるだろう。

自分もその1人である。

そのモヤモヤした理由を自分なりに説明したい。

よく知られたライヴの記録映画なのでネタバレもなにもないが、内容には触れるのでご注意願いたい。

2021年8月7日土曜日

「こういうニュースだけ見ていたい」まとめ5選 帯広の牧場からドサンコ20頭が脱走他





世の中、みんな疲れている。

自分という存在も世の中に属しているので、疲れている。というか体力がないので慢性的に疲れているが。

7月中旬にアップしたポルノ聖地巡礼、小林賢太郎の解任問題、岡野昭仁ソロライヴレポの3本がとてもヘビーな記事だった。

聖地巡礼は勝手に歩いて勝手にくたばっているので自業自得以外のなにものでもないのだが、特に小林賢太郎の件は反論になりそうな穴がないよう徹底的に調べ上げて慎重に書いたので、とても疲れた。

コロナウイルスの件もあって、世の中に出回っているニュースは暗いものばかりだ。


ポルノグラフィティの”グッドニュース”を聴いて思い立った。もっと明るい、「おっきいネコチャン…ファンタスティック…決定…」みたいなニュースが見たい。けれど、そういうニュースはあるのに自分から探しにいかないとなかなか見つからないし、Twitterは話題の移り変わりが早く流れていってしまう。


ということで最近の話題の中で明るく楽しい気持ちになれるニュースをまとめました。

※時事ネタという都合上、一定の期間で公開終了になってしまう記事もあるかと思うのでご了承ください。


2021年7月26日月曜日

小林賢太郎のオリンピック解任について






元ラーメンズの小林賢太郎がオリンピックの開会式の演出チームの統括を解任された。

経緯などについては改めて触れるが、ご存じの方も多いだろう。

たしかに、過去のコントで選んだ言葉は誤った、非難されても仕方のない擁護しがたいワードだ。
けれど、あまりに一方的なジャーナリズムの暴力で小林賢太郎の人格を徹底的に非難している姿勢は、目に余るものがある。

個人的にとても尊敬している人だし、自分の人生に何度も笑顔をくれた人だからこそ、今回筆を取りたい。


2021年7月24日土曜日

東京都内のポルノグラフィティ聖地巡礼スポットを歩いて巡ってきた(まとめあり)






聖地巡礼がしたい。

”推し”を持つものの宿命ともいえるテーマであろう。

しかしながらコロナ禍で気軽に都内に来れないという方も多いと思う。

ということで、東京に来られない地方の方が行ったつもりになれるよう、休日を使って都内にあるポルノグラフィティの聖地巡礼スポットを巡ってきた。歩いて。

いつの日かコロナ禍が落ち着いて東京に来た際の参考にしていただければと思う。

※軽い気持ちで歩くと地獄を見ますので、聖地巡礼の際は可能な限り公共交通機関を使いましょう
※かなり長いので聖地だけまとめて見たいという方は最後にまとめてます



2021年7月9日金曜日

Netflix バイオハザード インフィニットダークネス ネタバレ感想






せっかく配信になったので、感想を残しておく。

先に書いてしまうと、所感としては「いつものバイオだな」ということだ。

映像は素晴らしいし、ファンならニヤッとするような小ネタもあって悪くない内容だけど、物足りなさも感じてしまう。

その辺りを中心に書いていこう。


2021年6月17日木曜日

【Twitter】インターネットの発展をポルノと共に振り返る【mixi】








先日インターネットの発展の歴史を振り返るおっさんたちの座談会記事を読んだ。

その結果インターネットの初期の発展は男たちのゴリゴリの性欲と共にあるという知見を得た。エロコンテンツのために膨大な時間と通信料を費やす熱量が初期のインターネットを支えていたのだ。

インターネットとエロ、インターネットとポルノは相性がいいということだ。
なのでインターネットの発展をポルノグラフィティの歩みと共に振り返ってみようと思う。

あまりに強引すぎる展開のさせ方だが、やってみよう。最近まだ下がる余地があったのかと思えるほど記憶力の低下が著しく、おっさんとして覚えていることを後世に残さなければならない。

こういうことを懐かしく振り返る使命感にかられると、自分が着実におっさんになっているのだと実感する。

思いの外あまりに長くなってしまい1999年から10年まででストップしたが、こんなことあったなと思い出に浸ってもらえれば幸いだ。


2021年5月6日木曜日

舞台セットは壊されたのに、聖火リレーが止まらない






GW前にこんなツイートを見かけた。



これを見て、とても悲しい気持ちになったと同時に、書かずにはいられなかった。

※書き殴ったものの決して気持ちのいい内容ではないので、載せるの止めようと思ってましたが、緊急事態宣言の延長で、もう無理でした。


TOP画はTwitterより引用


2021年3月29日月曜日

【ベストリリック】Radiohead ”True Love Waits”の和訳歌詞の意味を考察したら涙が出た







※2020年の夏くらいに書いたものなので最後の時系列がおかしくなってますがご了承ください


「NMEが選ぶレディオヘッドのベスト・リリック」という企画があり、そこで1位になったのが表題の” True Love Waits”である。

初披露から20年以上の時を経て音源化された曲は、何を唄っているのか、歌詞から紐解いていく。

考察した結果、人を取り巻く「運命」というものを、痛いほど考えさせられた。


2021年3月28日日曜日

オアシス”Wonderwall”という名曲 ところでワンダーウォールってどういう意味だ?







まず、更新が止まりがちな件、大変申し訳ございません。
検索で辿り着いたという方はなんのこっちゃという話なので、最初の小見出しまで飛ばしてください。

書くだけであればモチベーション関係なく息を吐くように書けるのですが、熱量がどうしても足りない気がして、書いてはボツにしているのが書きかけ含め30個以上あります。

とは言っても、熱量が全てではないので、軽めのものから少しずつ書いていきたいと思います。

そういえばアイキャッチの最初の画像はシングル版のジャケットです。初めて見たのですが、とても好きです

ということで本題。


2020年12月1日火曜日

ハルカトミユキ 「最高の孤独感」感想 @日本橋三井ホール








「本を読まないということは、そのひとが孤独でないという証拠である。」


ハルカトミユキが9ヶ月ぶりとなる有観客のライヴを行った。
会場は1年前に「7 DOORS」を行った日本橋三井ホールである。

1年前にドアを開けた時には想像さえしていなかった状況に世界は陥っている。そこでハルカトミユキが唄ったものとは。




ハルカトミユキ 「最高の孤独感」感想 @日本橋三井ホール



※敬称略