ハナタレポンコツギタリストのブログ。 当初はギタリストの機材を調べるつもりで始めたのに、今ではすっかり歌詞解釈がメインとなってます。ポルノグラフィティ、ハルカトミユキ中心だけど、基本何でもあり。
2018年12月29日土曜日
ポルノファンへハルカトミユキの歌詞と音楽をプレゼンさせてください
ゆとり世代は黙っていながら、心の奥に狼を宿している。
ポルノファンの中にもきっとハルカトミユキの音楽が響く人がいるはずだ。
実はブログをやってる目的の1つがそれなのである。
ハルカトミユキは度々名前を出すので見覚えあるという人もそれなりにいると思う。そうやって名前を刷り込ませていくことが目的であるので、見覚えあるなら企みが成功にあると言える。
ブログを通じて、ポルノグラフィティのファンの方たちには歌詞や言葉を大切に受け止めてくれるというのがわかった今、あらためてハルカトミユキというアーティストを紹介したい。
紹介するからといって、好きになってくれというわけではない。
そもそも音楽とはなかなか薦められて好きになるというものではないからだ。しかも「流行ってる」からとかそういう理由で聴かれるようなアーティストではない。
それでも、好き嫌いではなく、こんな言葉たちが必要だった、という方がきっといるはずなのだ。
それが伝われば幸いなので、できれば目を通して、聴いてもらいたい。そして、この記事がより多くの人に届けばと思う。
2018年12月25日火曜日
ブログ「飴玉の街」2018年回顧録 1年を記事で振り返ってみよう
先日アップした「UNFADED」のライヴレポで、ほぼ燃え尽きてボロ雑巾のようになった僕である。
もう今年書かないと思いながら、ネタバレの件をどうしても言葉にしときたくて書いたし、思いついたことのメモを残したりしてて、多かれ少なかれ結局書かない日がない。
ブログを2年半以上やってきて、まだこんなに書くことあるのか、と自分で驚くばかりだ。
2018年という年、本当に多くの方に読んでいただいた。先日とうとう1日としては最高のPV数になったほど。本当にありがとうございます。
売れてるブログに比べれば微々たるものだが、こんなポンコツの人間のブログが、色々な人に読まれていると思うと、もはや他人事のように「凄いなぁ」と思ってしまう。
ということで、少し2018年を記事で振り返っておきたいと思う。少し前にポルノグラフィティの2018年を振り返るという記事を書いたが、そこからあまりに色々なことがありすぎて、時期早々だったと反省した。
ということで、おそらく今年最後の更新になると思うのでよろしくお願いします。
と、書きつつ本当にそうなるかは、まだ分からない。
個人的に好きな記事とか反響の大きかった記事を紹介していければと思う。もちろんポルノに限らず、全部が対象。もちろん割合はポルノ多めになりますが。
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