ハナタレポンコツギタリストのブログ。 当初はギタリストの機材を調べるつもりで始めたのに、今ではすっかり歌詞解釈がメインとなってます。ポルノグラフィティ、ハルカトミユキ中心だけど、基本何でもあり。
2019年3月23日土曜日
ポルノグラフィティ "ブレス"が描くさよならと、"この胸を、愛を射よ"が描く君への嘘
先日、Twitterでリプをいただいた。
内容は"ブレス"の歌詞の最後「出会いとさよならを繰り返す旅人のように」の部分は「出会いと別れ」でも音ははまるのに、なぜあえて「出会いとさよなら」としたと思いますか、というもの。
それを考えてみると、とても興味深くて、解釈の火が点いてしまい、記事として書いて残させていただくことにした。
合わせて"この胸を、愛を射よ"の最後の歌詞についても、疑問をいただいたので、そちらを最後に書かせていただきます。
2019年3月20日水曜日
NIPPONロマンスポルノ‘19〜神vs神〜のセットリストへの期待と展望
「UNFADED」横浜アリーナ公演で「NIPPONロマンスポルノ'19 神vs神」が東京ドームで行われることが発表された。
20周年の集大成が2009年以来、10年ぶりの東京ドーム。それも今回は2daysということで、大いなる期待が膨らむ。
そこで、改めてコンセプトと、それに対する展望を書きたいと思う。
20th Anniversary Special LIVE “NIPPONロマンスポルノ‘19〜神vs神〜”
セットリストへの期待と展望
2019年3月18日月曜日
機材紹介~G&L Tribute S-500 ストラトキャスター ブルーバースト
ツアー「UNFADED」の終了で、燃え尽き症候群になり「もう3ヶ月くらい何も書けねぇ」となりそうだったので、書きかけのままだった記事を終わらせることにした。
ということで、リハビリがてら軽めの記事を。
※寝かせすぎたので時系列おかしい所は自分でツッコミいれてます
そもそもこのブログの目的はギター機材を調べようという目的だった。
結果的にギター機材への愛が深まるばかりに、家にギター及び機材が増えていくことになった。買う度に「もうギターは買わない」と誓うのだが、いつまでとは言ってないのでセーフである。
なので、機材を調べるのは控えめにしようと、お金の掛からない歌詞を考察するに至ったのである。
しかし買った機材の紹介であれば、大丈夫ではないか!ということに気づいたのだ。それに気づいた今、ギター代を経費にして確定申告したかったくらいだ。
ということで、久しぶりに自分の持っている機材を少しばかり、
機材紹介するのであれば動画なり、音なりをアップして紹介するのが筋だろう。
しかし、それをやってしまうと、ギターの価値を落としてしまう、文字表現の無限を信じる僕の信念が果たせないので、僕は文章で勝負しよう。これだけ適当な理由をつければ音を撮るのが面倒くさいということへの言い訳にもなるだろう。
G&L Tribute S-500 ストラトキャスター ブルーバースト
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