2019年2月7日木曜日

宇多田ヒカル COLORS の歌詞の意味とツアーLaughter in the Darkを繋げたもの








昨年行われた宇多田ヒカルのツアー「Laughter in the Dark」のライヴ映像を見た。

新旧織り混ぜたセットリストは、どこを切り取ってもハイライトと呼べる内容で、充実していた。そこで久しぶりに"COLORS"を聴いて、あらためて感動した。

そこで筆を取った次第である。他にも書きたいことは沢山あったが、今回は"COLORS"の歌詞を見ていきたい。



宇多田ヒカル COLORS の歌詞の意味とツアーLaughter in the Darkを繋げたもの








2019年2月3日日曜日

【3月から還元率1/4】ハードオフアプリの来店ポイントクーポンを1日で貯めようとした男の話








このブログは基本的に僕の頭の中で生み出された妄想を垂れ流すものである。なので、所謂「足を使った」記事というものは、あまりない。

無論、ライヴとか映画を見に行って書くということはあるが、それもあくまでも受動的なものだ。

ということでこの度、初めて足を使った記事を書いてみたいと思う。

それを思ったのは、前にもネタにしたがテキストサイトの雄、pato氏がSPOTというサイトでとにかく厳しい旅を繰り広げている記事を大好きで読んでるからである。

時に青春18切符で日本を縦断し、時に廃線になった路線をひたすら歩いて巡り、時にはシベリア鉄道でロシアを横断する苦行のような旅の数々。

僕はそこまでの苦行できないが、どうしてもやりたいことがあった。

それがハードオフの来店ポイントを貯めることである。

一気に規模がショボくなったな。

ということで全力でパクって最大限のリスペクトを兼ねて書いて行こう。




ポルノ全シングルレビュー 13th「愛が呼ぶほうへ」








シングルという形態は、もはや世の中には必要ないものなのだろうか。

サブスクリプションをはじめとした配信サービスによって、シングル、いやもはやアルバムという言葉にすら存続が懸念される事態になるかもしれない。

3曲で1200円くらいするシングルCDなど、もはや時代錯誤なのだろうか。

それでも日本ではまだシングルというフォーマットはまだ残っていて、僕はCDという形態を愛し、大切に握りしめている。

そんな喜びを味わえるシングルのひとつが「愛が呼ぶほうへ」ではないだろうか。



全シングルレビュー 13th「愛が呼ぶほうへ」