※赤字が自分の感想です
ポルノグラフィティ新藤晴一のカフェイン11レポ 2017.7.24放送分
オープニングトーク
ソルティライチが美味すぎる。
確かに、あれは夏に最高。
学生は夏休み突入。
晴一さんもこの後、一週間夏休みの予定。
学生は夏休みに向けて短縮授業傾向にあるが、大人はその前にぎゅーっと予定が詰まるので大変。
晴一さんは南の島に行くそうです。今回は目先を変えたそう。
シンガポールですね、分かります(嫁インスタ情報)
1曲目"Montage"
『ルールズ』の推敲作業
小説『ルールズ』
タイトルが変わったのは「少し意味深にしたかった」から。
"ルーズ"の歌詞を思い出す。
小説が生まれるには、連載14回分を1年で書いたので、辻褄の合わない部分などを全部洗い直すことから始まる。
それが歌詞のようにペラ1であれば分かりやすいが、小説の文量では呼称を思い起こすのも大変。
そこに編集の赤(推敲)が入ったところを直してゲラが生まれる。ゲラは本と同じ印刷になること。今度はそれを手書きで推敲していく。
小説書くこと自体はミュージシャンとのバランスを取るセラピーのようでもあり頑張れるが、職業にするとしたら大変。
小説家の人は大変だと思うし、凄い。
書いて終わりじゃないもんね。
小説家目指す人はcomicoの『失格人間ハイジ』を読むと面白いですよ。
2曲目"カゲボウシ"
"キング&クイーン"初オンエア
作詞曲は昭仁さん。
晴一さんが昭仁さんの言っていたことを思い返すと「バレーの試合を見て受けた印象、柳田選手と石川選手に会って受けた印象を曲にした」
「シンプルな言葉にした。それは試合中に耳に入っても届くように」
ポルノには意外とありそうでなかった曲になった。
3曲目"キング&クイーン"
後々ガッツリ感想書くので、ここではあっさり書いておきます。
もの凄く爽やかでイントロと間奏のギターとか全体的にメロディがめっちゃ好み。
ただ、歌詞についてはやはりちょっとストレートすぎるかなという思いは、なくはない。
基本ストレートな歌詞でも2番はちょっと捻るとかあったら良いのになぁと。
ただ、直球な歌詞の流れでいきなり「我らこそキング&クイーン」までホップ・ステップ・ジャンプするのはすげーなと。
「こういう曲もあっていい」と思いながらも、"君は100%"でいまいち消化しきれなかった部分を思い出してしまった。
カープ通信
キーワードで世相を切る。
テーマは「松居一代」
動画は見たけどあれもう女優のスイッチが入ってるわけでしょ。
ノーメイクの方がいいとかああいうの。
僕は心底どうでもいいと思って眺めてました。
コーナー:カープ通信
広島はもうマジック点灯が見えてきた。
神宮に見に行った時に新井が出てきた瞬間に敵味方なく神宮が文字通り揺れた。
4番は成績がいいとか、ただ打つだけじゃなくて、みんなが打って欲しい時に打つことが大切。
相変わらず野球について頓珍漢なので情報書けません。
4曲目"ベアーズ"
セリーグとパリーグ
昆虫採集したことありますか。
そういえば人生でやったことないなぁ。若干虫が苦手なのもあって。
今はヒアリが話題だけど、刺すなら蜂とかもだもんね。
ヒアリの巣を踏むとヒアリが一斉に襲ってくる。
コーナー:もっと面白い話ないん?
メール:楽天ファンですが、カープとの日本シリーズになりそう。晴一さんはパリーグはどう見えてますか。
晴一:確かに交流戦もパリーグのが強かったしね。やっぱり交流戦の結果は気になる。
今は野球見る時間は限られるので、選手も分からなくなってきたが、スター選手でいうとパリーグの方が多い気がする。
選手の名前がいっぱい言っていたけど全くピンと来ない野球オンチ。
5曲目"GIANT" THE野党
では今週も閉店です。
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