※赤字が自分の感想です
ポルノグラフィティ新藤晴一のカフェイン11レポ 2017.6.5放送分
オープニングトーク
今年初めて半ズボンを履いた晴一さん。
昨今、足首を出すファッションが流行っているけど「寒い」。なのでファッションと保温の葛藤をしている。
もう1つ靴から靴下が見えてはいけないような風潮がある。
くるぶしソックスは昔は女の子のものだった。靴下の機能とは。
アミューズフェスの翌日だが、収録はライヴ前。リハが終わったとこ。
アミュフェスについては次週。
1曲目"オレ、天使"
街で見る芸能人
東京は芸能人をよく見る。
先日もダンディで"良い声"の某俳優さんがマッサージを受けているのに遭遇したそう。
全然見ませんが?八王子だから?
晴一さんの生活圏が芸能人多いところなんすよ。
実物もダンディだった。
その後打ちっぱなしに行ったら、後ろの席で某俳優さん(60代で刑事ドラマで有名)がいた。
60代は普通であればおじいちゃんが入ってくる年齢だが、とてもそう見えないくらい格好良かった。
歌も歌う人なので、昔一度歌番組で見たことがある。
誰だ?水谷豊?
街角で志村けんさんを見たことあるが「合成じゃないか」と疑うくらいしっかり志村けんだった。
2曲目"幸せについて本気出して考えてみた"
晴一の辞書
漫画やアニメで食べてみたいもの。
三鷹でジブリの作品の台所を再現した展示がスタート。
晴一さんも言っていた「千と千尋の神隠し」の両親が食べるあれは定番ですな。
コーナー:晴一の辞書
メール:バンド名とは。サークルでバンド名に悩んでいる。ポルノグラフィティという名前はすぐに浮かんだか?
晴一:いくつか候補があったが、そこまで悩まなかった。
バンド名とは「カッコイイ音楽をやれば格好良くなるもの」である。
例えば"スピッツ"は犬のスピッツよりもしっかり数々の名曲が思い浮かんだり、B'zも"ビーズ"を思い浮かべる語感だけどちゃんとステージに火柱が上がるバンド名になってる。
メール:6月の楽しみとは。連休もないし、雨だし。
晴一:6月の楽しみとは「スタジオワークが後ろめたくない」である。
清々しい日にもスタジオに入らないといけないが、6月は地下の日の当たらない部屋にいても後ろめたさがない。なので、室内で地道な作業とかをすればいいのでは。
3曲目"My wedding song"
もっと面白い話ないん?
これをするのは大体何時というものは?
シチズンが調査したところ仕事に集中できるのは10時、職場の電気が消えるのは夜8時などの結果が。
ミュージシャンに置き換えると仕事に集中できるのは、レコーディングの場合夜7時。
なぜならそれを越えると夕飯を頼むようになって、出前を取るといつまでもやってしまうコースに。
アイデアが閃くのは朝。
朝5時に起きて何もしないと勿体ないので何かしようとする気になるそう。
作詞は13時くらい。
コーナー:もっと面白い話ないん?
メール:去年の今頃「チェロが弾けない」とメールした者だが、メールを読まれたことをキッカケに練習するようになった。
晴一:俺、なんてアドバイスした?
4曲目"ジューンブライダー"
もっと面白い話ないん?(続き)
東京オリンピックのマラソンの大まかなコースが決定。
新国立競技場をスタートし、東京ドーム、皇居、東京タワー、浅草寺などを通る予定。
コーナー:もっと面白い話ないん?(続き)
メール:雨の日。スーツで自転車に乗っている人が何か飲んだかと思うと、片手にビール、もう片方にツマミを持って器用に走っていた。
晴一:これダメなんじゃ?自転車でも違反だよね。
5曲目"GIANT"THE野党
では今週も閉店です。
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