Czecho No Republicのタカハシマイさん。
可愛い。
以上。
Twitterで書けと。
とまぁ、それだけでは記事にならないので本題。
タカハシマイさんはCzecho No Republicの紅一点としても活躍してますが、ここ最近では活動の幅をさらに広げています。
色々なバンドの楽曲にゲスト参加してます。
最近ではスピッツのアルバム曲"子グマ!子グマ!"にボーカル参加しています。
そんなタカハシマイさんの魅力に迫ってみましょう。
これを見てる男どものために写真多めにします。
魅力的な歌声
2012年にCzecho No Republicにはサポートメンバーとして参加していました。そして、2013年に正式にCzecho No Republicにメンバーとして加入します。
明らかにこの頃からCzecho No Republicが注目され始めます。
折しも今も続いている「男女混合でメンバーにアイキャッチーな可愛いメンバーを入れる」という風潮の筆頭にもなったようなイメージです。
もちろん見た目の華やかさも大きな要素ですが、その歌声がまたとても魅力的です。
あどけなさもありながらも幼いわけじゃなくて、芯が通ってるようにも聴こえます。
なかなかいそうでいない声質ですよね。それがタカハシマイさんが各方面からラブコールを受けるわけでもあるでしょう。
本人の音楽的な趣向も素晴らしくて、ルーツミュージックがMum!
久しぶりに名前見たぜ。
可愛い
可愛さにも色々ありますが、タカハシマイさんって特に女子からも支持を受けていると思います。
可愛くないという女子は全部嫉妬とします。
それは読モやってたりするという経歴もあるでしょう。
うむ。可愛い。
ゲストボーカル
最初に書いた通りスピッツのアルバム曲にゲスト参加しています。
そして、僕としては愛してやまないバンドavengers in sci-fiの現在の最新アルバム「Dune」収録の"Still In A Dream"にゲストボーカルで参加してます。
「Dune」はアベンズの中でもスペーシーな感覚がもはやなく、殺伐としたディストピアのようなアルバムでした。
そんな中でも"Still In A Dream"はアベンズメンバーからも「殺伐としたアルバムの中のオアシス」と評されている曲です。
今後もCzecho No Republicだけにとどまらず各方面で活躍していきそうです。
生まれ変わったらタカハシマイになりたい。
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