2017年1月14日土曜日

《前編》ポルノグラフィティ岡野昭仁という才能を褒めちぎる記事






僕は反省していた。

このブログの中心はポルノグラフィティである。割合でいうと記事全体のうちの3分の1はポルノ関連の記事だ。

その中で僕は反省しなければならなかった。

あまりにも、岡野昭仁という人間をなおざりにしすぎていたといいうことを。

いつものように長めで読むの大変だと思うので要所要所で画像挟んでます。



岡野昭仁の扱いを反省








このブログは2016年5月に開設、本来はギタリストの機材紹介がメイン、になるはずだった。
それがいつしか歌詞の話を書き、都市伝説まで書いて、しまいにはなぜか昔話の疑問点まで書く何でもありのブログとなった。

ギタリストの機材ということで、主立ったものは晴一さんの機材についてのものであった(昭仁さんの機材についても書いてはいる)。
そして、途中から書き始めた歌詞解釈の記事も今のところは晴一さんが作詞しているものだ。

ポルノグラフィティは(現在)2人組である。

昭仁さんも晴一さんも(本当はTamaさんも…)なくてはならない存在である。


それなのにこのブログは晴一さんの話題ばかり書いてしまっていた。


ということで、岡野昭仁という才能を褒めちぎる記事を前後編に分けて書くこととした。
すっかり言い訳の前置きが長くなってしまった。

ビールでも飲みながらお楽しみください。











岡野昭仁という才能




まずは本職であるヴォーカリストとしての才能からだ。

昭仁さんの声質はまさに唯一無二のものだと思う。特徴的な声はファンでなくても聴けば「あ、ポルノだ」と分かるだろう。

昭仁さんのヴォーカルはいわゆる歌唱力の高さを売りにしているというタイプではない。


しかし「ポルノグラフィティは岡野昭仁の声でなくてはならない」という絶対的な説得力がその声には備わっている。


ちょくちょく書いてきているが、アーティストにとって歌唱力があることも大切ではあるけど、それよりも大切な武器となるのは強烈な個性である。

仮にMr.Childrenのヴォーカルがオペラ歌手のごとき歌唱力だったらどうだろうか?絶対売れない。ミスチルは桜井和寿だからミスチルなのである。


一声聴いただけでその人と分かる声、そして決して真似できない個性こそがアーティストの武器なのだ。

昭仁さんもその1人である。たまにモノマネの人とかもいるけど、やっぱり厳しいなと感じる。

大丈夫だと思うけど、捕捉しておくと昭仁さん歌は間違いなく上手い。
だてに「喉からCD音源」といわれていない。






昭仁さんの歌を語る上でもう1つ外すことができないポイントが「滑舌の良さ」である。

「普通に喋るとカミカミだが、歌うと圧倒的な滑舌の良さ」
「歌詞をよく間違える」


この辺りは、もはやファンじゃなくても知っている人いるんじゃないか。

「滑舌の良いヴォーカル」というのはまさにポルノグラフィティの2大ヒット曲である"サウダージ"と"アゲハ蝶"で強く表れている。
「歌詞を間違える問題」はあらためて書きたいなぁ。




ファンからするともう1つ挙げたい魅力があって、それはライヴでの圧倒的な歌声ではないだろうか。

ここの線引きは難しいんだけど、決して最後まで声が衰えないということではない。どうしてもライヴ終盤になってくると辛そうになる瞬間はある。特に最後のバラード曲などは顕著だ。

しかし、ライヴの終盤。ひたすらアグレッシブな曲が立て続けに演奏されても昭仁さんは走り回ったり客を煽ったりしながらも歌声は決して衰えないで力強いままである。
むしろ年々凄みを増しているとさえ感じる。


当然ながら人間は年々体力が低下していくものだ。
だから普通であれば年を取るほどヴォーカルは動けなくなってくるのだが、昭仁さんは今でもストイックにトレーニングをして肉体的にもヴォーカルにもまだ磨きをかけている。


曲目も未だに"真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ"みたいなアグレッシブな曲作ってるしね。


後編に続きます!











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2017年1月13日金曜日

国立にある無印良品みたいなお寺の住職さんの言葉がとてもありがたい








毎朝中央線に揺られて出勤していると様々な人を見る。

とにかく毎日のように見るのが我先にと駅を走ったり、あるいは電車の中を空席を目指して走ってる人である。

自分の通勤で使ってるバスでいるのが、人を押し退けて我先にと降りようとする人。そして降りるやいなや猛ダッシュ。
なんなでしょう。スプリンターの生まれ変わりなのでしょうか。

電車の中で空席探して走るのはもはやマナー以前に人としてどうかと思う。
あなたは部下にその姿見せられるのか?と考えてしまう。

そんなことを思っていたら、たまたまある記事が目に入った。








悩み:朝の通勤ラッシュで空席までダッシュする人に腹がたつ




朝の通勤ラッシュで空席までダッシュする人に腹がたつ


↑で僕と同じように電車マナーで不快感を持った人に対して僧侶の方たちが回答している。

その中でこの回答、秀逸だなと思ったものがある。
引用しよう。


人間は頂いた命はお返ししなくてはなりません。では亡くなったらどうなるのか。また別の生命体として生まれ変わります。
そして、それが人間とも限りません。動物かもしれません。
そう考えると、走って席をとりにいく人は「ひょっとしたらこの間まで動物だったのかな。たぶん今回人間するのは初めてなんだな」と。

そう考えると許せませんか?

反対になんでもできてしまう、独り占めせず、自分のものは分けてあげる、強い心を持つ方は何度も人間をしているのだと思います。人は礼儀や礼節を失うと、動物に戻ってしまいます。

そして、そういう方は周りから愛されます。数多くのご先祖様から頂戴したこの命、自分は人から愛され、大切に使わせていただきたいものです。

明日から良い通勤となりますように。



スプリンターじゃなくて動物の生まれ変わりだったようだ。人としてどうかと思うって僕の想いは案外正しかった。

確かに一心不乱にエサを目指す動物のそれに似ている。


個人的にいいなと思ったのが「人間は頂いた命はお返ししなくてはなりません。」という言葉。



無印良品みたいな本堂ってなんだ




この回答をしたのは国立にある一妙寺というお寺の赤澤貞槙という住職さん。

この方のプロフィールで実に気になる言葉がある。


それが「無印良品のような本堂」という言葉


さらには自己紹介は以下の通りである。


サラリーマン家庭で育った私が作った小さなお寺。目指すは「アットホームテンプル」です。

無印良品のような本堂には季節のお花を挿し色に。礼拝と法話を大切にしております。


ここでも出てきた無印良品。

どんなだよと思ってお寺を見てみると、

http://hasunoha.jp/temples/20





無印良品だ!


こんな形のアロマディフューザーありそうだ。


まったく寺に見えないですな。


悩み:職場に馴染めない



最後に「職場に馴染めない」という悩みへの回答を少し長いけど引用したい。


仕事って学びの連続ですよね、業務だけでなく置かれた立場の人間関係こそが自分を成長させます。

私はプライドが高く、なかなかこういうことの大切さがわからなかったのですが誰よりも早く起きて自分がお寺の門を開けて、元気に挨拶することから始めました。
すると心に余裕みたいなものがでてきて、挨拶を交わすと「この人は今日、機嫌が悪いな」とかわかるようになりました。

そして理不尽な態度をとられても「仕方ないよね」と許せるようになり、そうやって相手への心配りも学べました。
良いことも悪いこともすべて自分を成長させてくれます。悪いことこそ大きく成長を促してくれますよね。

だから私は、学びの機会を与えてくれた人たちみんなに感謝してます。
また今日もひとつ学ばせてもらった、ありがたい。これでいきましょう。
よい職場となりますように。


ありがたいなぁ。

不平不満や愚痴、批判めいたものを書いてしまっているけど、こんな心でいたいものだ。





無印良品みたいな本堂に行ってみようかな。国立なら近いし。












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2017年1月12日木曜日

【プルスウルトラ】映画「トゥモローランド」に隠された秘密と都市伝説





2015年に公開された映画「トゥモローランド」について。

世間的にはあまり評価の高くない作品である。

しかし、この作品にはかねてより都市伝説がついて回っていた。

ブラッド・バードを監督に据えて、ディズニーが制作しておきながらなぜ評価が低いのか。
なぜブラッド・バードが監督に起用されたのか。

その本当の意味を考えてみる。




映画「トゥモローランド」の異質さ



まずはあらすじを。


17歳のケイシー(ブリット・ロバートソン)が見覚えのないピンバッジに触ると、自分が思い描いた別世界へと入り込んだ。バッテリー切れで現実の世界に戻ってきた彼女の前に、不思議な少女アテナ(ラフィー・キャシディ)が現れる。そしてケイシーにトゥモローランドに戻りたいのなら、フランク(ジョージ・クルーニー)という男性を訪ねるよう助言する。


監督はブラッド・バード。

ピクサーやディズニー作品に関わってきて「レミーのおいしいレストラン」や「Mr.インクレディブル」の監督を勤めている。

他にも「アイアン・ジャイアント」が興行は上がらずも高い評価を受けたり、「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」などはしっかりヒットさせ、さらにどの作品も完成度が高く、その手腕を評価されてきた監督である。


そのブラッド・バードが監督を勤めながら、この「トゥモローランド」はとにかく評価が分かれている。そしてどちらかというと批判の方が目立つ作品だ。


口々に語られているのが「あのブラッド・バード作品なのに…」という内容である。

僕はこの話を見てある都市伝説を思い出した。








クエンティン・タランティーノ監督作品
フロム・ダスク・ティル・ドーン



関暁夫の都市伝説本で紹介されている都市伝説である。

クエンティン・タランティーノといえば言わずもがな名監督であるが、そのタランティーノが関わった作品の中で異質な存在のものがあった。

それが1996年に公開されタランティーノが脚本を勤めた(監督はロバート・ロドリゲス)「フロム・ダスク・ティル・ドーン」であった。この映画は他の作品に比べて興行はそこまで高くない。


そしてそれはこの映画がドラッグ愛好者をターゲットにしたドラッグムービーでったことにある。


ドラッグムービーにしたことで一般人は取っ付きにくい映画となったのだろう。そのわりに続編あるがな。
明確なターゲットがいることで一般人は置いてけぼりとなる、これって「トゥモローランド」となにか似てないだろうか。


名作を連発していたブラッドバードとは思えぬ作品、しかもディズニーの冠である。

その映画がこういった内容だったというのは、一般ではなくこの映画から明確なメッセージを受け取れる人に向けて発信された映画だったのではないだろうか。



持つものと持たざるもの



映画においてピンバッジを持つものと持たざるものという選別がある。

そして関がかねてから叫び続けているのは「選民の始まり」についてである。

つまりピンバッジを持つか持たないかというように、選ばれるか選ばれないかというメッセージを発信し続けていた。

そしてライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフルの「ムービーウォッチメン」で取り上げた際に宇多丸さんがこんなことを言っていた。


ブラッド・バード監督の主張は一環していて資質・才能を持っている人は必ずそれを活かさなければならないし、報われるべきだ。
持たざるものは邪魔をしちゃいけないし、持っているものの足を引っ張るなよ



これから「選民の時代」が本当に始まるのであれば、そのメッセージを暗に発信する映画にこれほどの適任者がいるだろうか。

それは映画の完成度よりも優先させた何らかのメッセージを伝えることを優先したからではないか。
まさにドラッグ愛好者に向けて作品を書いたタランティーノのように。


もしかしたら「つまらない」と思っている間に、世界にはしっかりとメッセージを受け取っている人たちがいるのかもしれない。
そして、そうした人たちがピンバッジを得ることになるのではないだろうか。












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2017年1月10日火曜日

ポルノグラフィティ新藤晴一のカフェイン11レポ 2017.1.9放送分マダム・ミハエル後編






最近聴けたり聴けなかったりであったカフェイレだけど、せっかくなら聴きながらレポまとめようと思い立った。
毎週出来るかは分からないけど、なるべくやってこうと思う。

ラジオの書き出しだけなのでブログとして記事の更新カウントには入れないでおくつもりである。僕は誰に言い訳しているのだろう。


基本ストリーミングで聴いてます。


ポルノグラフィティ新藤晴一のカフェイン11レポ  2017.1.9放送分


成人式の話題



〜オープニングトーク〜


確かに選挙権が18歳になったのに成人は20歳のままというのは不思議。


成人式の話題ながらラジオの世界の晴一さんはまだ2016年とのこと。


1曲目"ワンモアタイム"



ポルノグラフィティ初の海外単独ライヴ




晴一さんの「ロスワンジェルス」って言い方が妙にツボ笑

LAはイベントの一環にしても単独公演っぽかっただけに自分もどうなんだろうと思ってたけど、あくまでもイベントの一環として今回の台湾が海外初単独公演となるそうです。

熱心に「日本でやれよ」と言ってるよ!ファンは!
ぜひともライヴ・ビューイングしてくだせい。


2曲目"俺たちのセレブレーション"



マダム・ミハエル登場




マダム・ミハエルが登場、今回はリスナーの今年の運勢について。

勉強運の「本番に強い人は運がいい」ってそのままのような、本番強いなら受かるだろ笑
試験にはとにかく問題集をやって場数を踏むことが大切のようだ。

恋愛運は「言ったことを守る」「粘る」ことが大切。

マダムミハエル曰く異性から魅力的な人とは「悪口を言わない」「愚痴を言わない」「批判しない」人である。もはや占いじゃない笑
僕は見事に3アウトだなぁと実感。

ちなみに晴一さんは岡野さんの悪口しか言わないそうだ。

金運は財布を変えること、値段を見ないで物を買うことが運気アップに大切。よし、みんなでギターショップ行こう。
財布は兄に貰った大切な財布だけど、新年早々小銭入れを失くして源さんのグッズの「小銭を入れるやつ」に変えたばかりなので金運アップだろうか。


3曲目"ラック"








成人式を迎えてどんな大人になりたいか



晴一さんは手みやげを持ってけるような大人にはなれなかった。

僕も大人になって10年近いけど、全く大人になっている気がしない。

質問メール「20代のうちにやっておくこと」

あと4ヶ月ちょいの僕にはタイムリーだけど、晴一さんの回答がとても良かった。

29代とか30代とかの年代に関係なくとにかく何でもやれることをやってみる。そして、その世代で感じたことを大切にするというもの。

例で言っていた同じ本でも自分が読む年代で受け取り方が変わるというのはとてもよく分かる。



もっと面白い話ないん?




「長距離ドライブ」

メール送ったリスナーの方の横浜から鹿児島まで走ったっていうのは凄いね。ケツの肉が取れる。
ほぼ1日はかかるよね?

僕は運転は好きではないけど、運転しながら音楽を聴くのが好きなので程よく長いドライブは好き。アルバム1枚分くらいだけど。


4曲目"LiAR"


ビッグイベントの話。

晴一さんの連載小説、早く書籍化して欲しい。
個人的に横書き小説は目が滑ってしまって苦手なので、本になるのを待ちわびております。


「無性に泣けるスポーツ観戦」

晴一さんは「高校野球」や「プロ野球のトライアウト」だそうだ。

僕はスポーツ観戦で泣いたのは2004年アジアカップの準々決勝、日本vsヨルダンのキーパー川口の神がかったPKセーブだな。


「一生これしか食べられないなら」

よく話題になるけど難しいよね。
晴一さんの挙げた「皿うどん」は目から鱗だった。僕も好きだけど、パリパリから変わっていく食感の変化というのは面白い目線だなぁ。こういう晴一さんの感性って本当に憧れる。


5曲目"wataridori" (酉年だから)


〜クローズトーク〜

そろそろTHE 野党も始動するとのこと。楽しみ。


ということでレポを終えます。
聴きながらバーッと書き出して言ったので話の筋が分かりづらくなってしまいすみません。












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【名曲アルバム③】Buzy / パシオン(作詞:新藤晴一 作曲:本間昭光)






脈絡なく曲をセレクトしてひたすら語り倒す「名曲アルバム」第3回。


今回は惜しくも解散してしまったこのグループの曲。
ポルノファンは是非チェックして欲しい曲である。



Buzy/ パシオン












作詞:新藤晴一、作曲:本間昭光




2006年に解散してしまったBUZY、そのラストシングルとなった曲。
シングルのジャケットは晴一画伯による書き下ろしイラストである。


Buzyはデビュー曲より作詞:新藤晴一、作曲:本間昭光という布陣で楽曲が製作されていた。
言わずもがなポルノのヒット曲を担ってきた組み合わせである。

曲、歌、ダンスととても評価は高かったが、結果的にセールスが伴わずに解散してしまった。

本当に勿体無いと思う。

新藤晴一もBuzyについては以前ブログで触れていた。

こういった実力がしっかりあるグループが解散してしまったのは残念で仕方ない。


特に奈央さんのヴォーカルは天性の才能と思えるくらい素晴らしくて、僕は大好きな歌声であった。
自分の中では女性ボーカルの中では理想的な声と言ってもいいくらい好きだ。


この曲"パシオン"は本間昭光のラテンテイストに、新藤晴一の大人の恋愛の駆け引きの歌詞という、ポルノグラフィティのファンとしては見逃してしまうのは勿体ない完成度の曲となっている。

解散してしまったので生で聴ける機会はほぼないけど、以前ポルノのツアーでBuzyのデビュー曲である"鯨"をセルフカバー(と言うのか?この場合)して演奏したケースがある。


まぁ、ポルきたツアーはチケット取れず見てないけどな。


だいぶ月日も経ってしまったけど、いつの日かこの曲を生で聴きたいと願っている。








"大人"歌詞




イントロのスパニッシュギターから完全にこれぞ本間昭光!という曲。
メロディといい、曲展開といい、アレンジといい、素敵すぎてしまっている。最高だ。

あらためて本間昭光のプロデュースとアレンジの力の凄さを見せつけられる。


そんな曲に対して、先にも書いたとおり新藤晴一は女性言葉による大人の恋愛をテーマに持ってきている。
ポルノでいえば"瞳の奥をのぞかせて"のような恋愛模様。云わば伝家の宝刀ともいえる。

つまりは、大好物である。好きなものしか並んでないレストランだ。
涎が止まらない。


好きなフレーズの宝庫で。


会えない時間を全部あなたのそばにいられる一日に
引き換えても構わない


恋心はなぜいつも悲しみを引き寄せるの?
そうじゃなきゃ恋とは呼べないのかな?



新藤晴一らしい歌詞であり、どこを切り取っても素晴らしいフレーズばかりである。
ご飯何杯でも食べられる。

決して叶わぬ恋、しかしそれを認めたくない、今この逢瀬を生きていたいという女性の心情が切ない曲だ。
歌詞提供とあって、どの行間からもその意気込みが伺える。

是非とも歌詞を見ながら聴いて欲しい。




ベストアルバム



最後に、ベストアルバムについて。

2006年にベストアルバムが発売していて、とても素晴らしい内容なんだけど2011年に再販されている。

PV4曲を収録したDVDが追加され、CDも"Venus Say..."を含む3曲が追加されている。
オリジナルを買った僕は泣きたい。

そんな気分にもある「パシオン」のカップリングでもある"泣きたい夜に聞きたい言葉"も収録されている。
こちらも大名曲なので聴き逃し厳禁である。






それにしてもよく海外バンドがアルバム出た後に「スペシャルエディション」やら「来日記念盤」なんかが出るのと似ている。
あれ、このご時勢に真っ当にCD買った人間に対して酷すぎる仕打ちではないか。

友人は大好きすぎるバンドのアルバムで先行販売(輸入版)、初回限定国内版、来日記念盤で同じアルバム3回買い直したりしている。僕も似た経験は何回もしているけど、やっぱり悲しいものだ。

他の曲も素晴らしいので、もう一度Buzyを聞き直してみてはいかがでしょうか。


☆名曲アルバム

  1. 【名曲アルバム①】ハルカトミユキ「その日がきたら」
  2. 【名曲アルバム②】I WISH「明日への扉」(川嶋あい/旅立ちの日に…)








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