2017年5月13日土曜日

ポルノグラフィティ新藤晴一のカフェイン11レポ 2017.5.8放送分 政治家はなぜ失言するのか











ポルノグラフィティ新藤晴一のカフェイン11レポ 2017.5.8放送分



オープニングトーク




ゴールデンウィークが終了。
次の連休は7月までなし。

いつになったら6月に祝日作るんだ。


昭和の世代と感じる瞬間。
電話。好きな焼き鳥屋さんにピンクの公衆電話がある。それをスマホまでの変化を説明しようとすると大変。

地図などスマホを自分のサブの脳みそのように大切になっている。
スマホを忘れると他の人の連絡先は覚えていない。分かるのは実家とアミューズの番号だそう。


1曲目"Nimble Bastard"Incubus
インキュバス、懐かしい!新曲出たのね。




スガフェスのリハ話




スガフェスのリハ話。
ポルノの曲とスガシカオの曲メドレーをやった。バックが錚々たる腕利きメンバーが揃った。

リハのテープがミックスダウンしたような音源だった。
普通はリハテープのクオリティは低いもの。

演奏力が高いものはもちろん、それぞれがプロデューサーとしての腕があるので、出てくる音を全てコントロールしている。

自分はそれが出来なくてレベルが低いと思ったそう。

音域をそれぞれ聴いて自分の音の位置を瞬時に決めている。

はえー。もうレベルが違いすぎて同じ人間と思えん。


必要な音がリハテープに全て入っていて思わず「俺、何弾く?」と思ってしまった。
修行。


2曲目"コノユビトマレ"スガシカオ


なくなると食べたくなる



ついつい食べてしまうお菓子。

ポテトチップスが品薄の危機。
ジャガイモの品薄によりピザポテトなど一部商品を発売中止に。

「品薄」になると食べたくなるもの。

9月くらいに回復予定とか言ってたかな。


バターなどは値段が高騰。

晴一さんのいう「インフレを目指しているのなら物価が上昇するのは良いのでは」というのは物価の上昇に伴い給与面が上昇しないと庶民の生活が苦しくなるだけという指摘がよく言われてるね。



コーナー:心のひとりごと。キツイッター

メール:高校入学。学食がマズイと聴いていただが、想像以上に不味かった。これを3年間耐えられない。ゴムみたいな焼きそば、乾ききったカツ丼。

晴一:高校の学食ってだいたい美味しいのにね。それはね、君が変えていけばいいよ。生徒会長になるとかして意見しないといけない。
因島高校は学食なりの美味しさがあった。
SNSに投稿して炎上させよう。

いいのかwww


3曲目"農夫と赤いスカーフ"
あ、いまこの曲の歌詞解釈考えてます。










政治を語ろう




先日新潟県で行われた選挙で1人の候補者の獲得票数が0という結果が。

晴一さんの同級生に市議会議員をしている人がいるが「良くしよう」と野望に燃えている。
が、ほとんどの仕事は奉仕。


コーナー:政治を語ろう 誰の時代かと問われたら

メール:昼のワイドショーでは北朝鮮や森友学園や豊洲問題など決まった話題ばかりでどれも同じ切り口ばかり


晴一さんは昼のワイドショーも見ているそう。

他にも話題がたくさんあるが、視聴率取れる話題になってしまいがち。


森友学園って辻元清美の話題が出てから急にトーンダウンしたけど何でだろうねー(棒読み)



メール:政治家の暴言を吐く確立が高いような気がする。

晴一:きっと面白いことを言おうと思ってしまい言ってしまうのではないか。講演などの掴みとして面白く話そうとして、それが世論を全く読めてなくて失敗してる。

発言がすぐに日本中、世界中に広がるこんな世の中だからこそ発言に気をつけなければいけない。



4曲目"ワンモアタイム"




では今週も閉店です。










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【映画】ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス あらすじ&ネタバレ感想





※2017.5.21追記しました


観てきました!


「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス 」


どうしよう、もう最高なんだが。

興奮の勢いで感想を書いてしまおうと思う。

実は1作目は都合により劇場公開で観ることが出来なかった。
なので、反省を踏まえ今回は公開とほぼ同時に行こうと決意し、早速行ってきました。


立川の極音上映で観たんだけど、もうこれが最高でね。音楽含め音が重要な作品なのでたぶん極音上映が一番なんじゃ。

先に書いておくが、これだけでも十分楽しめるが、続編の性質上、第1作目を観てた方が面白いです。



「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス」あらすじ&ネタバレ感想




あらすじ





“スター・ロード”ことピーター・クイルをリーダーに、凶暴なアライグマのロケット、マッチョな破壊王ドラックス、ツンデレ暗殺者ガモーラなど、たまたま出会ったノリで結成された宇宙の“はみ出し者”チーム、<ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー>。
小遣い稼ぎに請けた仕事をきっかけに、強大な力を持つ“黄金の惑星”の指導者アイーシャ率いる無敵艦隊から総攻撃を受け、彼らの宇宙船ミラノ号は壊滅寸前に…。間一髪、ガーディアンズを救ったのは“ピーターの父親”と名乗る謎の男エゴと、触れただけで相手の感情が分かる能力を持つマンティスだった。仲間からの忠告にも関わらずエゴに魅了されていくピーターの姿を見て、次第にチームの絆に亀裂が…。
そこへ“ピーター育ての親”ヨンドゥが率いる宇宙海賊の襲撃や、さらに銀河全体を脅かす恐るべき陰謀が交錯していく。はたして、ピーターの出生に隠された衝撃の真実とは? そして、彼らは絆を取り戻し、銀河を救うことが出来るのか?
その運命の鍵を握るのは、チーム一小さくてキュートな、ガーディアンズの最終兵“木”グルートだった…。



脚本・監督:ジェームズ・ガン
製作:ケヴィン・ファイギ,p.g.a.
製作総指揮:ルイス・デスポジート、ビクトリア・アロンソ ジョナサン・シュワルツ、ニコラス・コルダ スタン・リー
共同製作:デヴィッド・J・グラント
撮影監督:ヘンリー・ブラハム
プロダクション・デザイン:スコット・チャンブリス
編集:フレッド・ラスキン,ACE クレイグ・ウッド,ACE
衣裳デザイナー:ジュディアナ・マコフスキー
視覚効果監修:クリストファー・タウンゼント
ビジュアル開発監修:アンディ・パーク
音楽:テイラー・ベイツ
音楽監修:デイヴ・ジョーダンキャスティング:サラ・ハリー・フィン, CSA
キャスト:クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、デイヴ・バウティスタ、ヴィン・ディーゼル、ブラッドリー・クーパー、マイケル・ルーカー










ネタバレ感想




もう興奮しすぎて何から書けばいいのだろうか。


感想を全部「I am Groot!」で終わらせたい。


今作、僕は大好きです。

では、なぜこんなに愛おしいのか。


第1作で結成された「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」、物語は最初からそのチームの魅力を存分に発揮する。


「可愛いー!」としかいいようのないベビー・グルードのダンスの後ろではチームたちの壮絶な戦いが描かれていたり、そこからタイトルがバン!と出る感じ、冒頭シーケンスだけでチケット代の元を取った。






前作でも魅力であった色彩豊かな世界観、オフビートな笑い、音楽、ブラックジョークなどは今回も健在である。
親指のブラックジョークとか爆笑してしまった。


とにかく。前作同様出てくるキャラクターがどれも魅力的であり、ずっと観終わりたくない、まだこの世界に浸っていたいと思いながら観ていた。

こんなにエンドロールになって「終わってしまった」と寂しくなる映画はない。


新キャラクターの中でもポム・クレメンティーフ演じるマンティスが好き。
マンティスがもう愛おしくて愛おしくて。





カート・ラッセル演じるエゴも良かったなぁ。最近では「ヘイトフル・エイト」も良かったし、本当に良い役者だ。


パックマンとかロケットの「2回目だからギャラ上げてもらうぜ」ってメタ発言とか、笑える場面もたくさんあるけど、同じくらい思わず泣けてしまう場面も多い。
中盤のキャッチボールのシーンや、ラストの畳み掛け。


特にヨンドゥの最期はもう涙腺は即爆破スイッチ押したごとく崩壊である。





僕はライムスター宇多丸ウィークエンドシャッフルのムービーウォッチメンが好きだけど、参考に第1作も見返したし、この時のレビューを聴き直した。





その中で監督のジェームズ・ガンが投げかけるのは


「人間にとって本当に幸せに生きることはどういうことか」
「本当に意義ある人生とは何か」
「人生で一番大事なものは何か」


という普遍的なテーマであると語っている。

それは今作でも健在で、いつまでも人々を感動させるものであった。

だからこそ永遠の命よりも仲間、いや家族を選んだピーターに感動するのだ。


劇場内も笑ったり、泣いたり、みんなが映画を楽しんでいるという空気。
大画面の大音量も魅力だけど、この同じ場所で同じ感動を味わうということも劇場で映画を観ることの醍醐味だろう。



家族




今回は「家族」の物語である。

上映時間136分の中で様々な家族が描かれる。

ピーター・クイルとエゴ、ピーター・クイルとヨンドゥ、ガモーラとネビュラなどを始め、最後は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」という家族に行き着く。

パンフレットのクリス・プラットが答えていたが親もまた"ガーディアン(ズ)"なんだよね。


ここのところでアントマンを観たけど、これもやっぱり「家族」が根底にあるストーリーなんだよね。


家族だからこそ時には反発しあい、喧嘩となる。
しかし、家族だからこそ簡単にその絆が切れないのだ。

全てを引っくるめて最後に掛かるCat Stevens"Father & Son"の破壊力ですよ。







その他思いつくままに




・原題が「Guardians of the Galaxy Vol. 2」であるように、クイルのウォークマンの「最強ミックステープ」もしっかり「Vol.2」となっている


・最後にmp3プレーヤーに変わるのは父親の時代から自分たちの時代たちの時代になったということを示している
プレーヤーが変わっても音楽は変わらない

・それにしても「リミックス」なんて何の意味もない邦題付けてしまって次の続編どうするのだろう

・マンティスの「少しなら相手の感情を変えることができる」というのは、映画が持つ力でもあると思う


・「スター・ウォーズ」と同じく父親と息子の銀河の命運をかけた壮大な親子喧嘩


・“黄金の惑星”ソヴリンの追っ手の無人の宇宙船を操るのが見た目といいチープな音といいアーケードゲームをバリバリ意識した造り
でも、遠隔操作で敵を攻撃するというのは現代の戦争を彷彿とさせる






・「ゴミパンダ」というパワーワード


・シルベスター・スタローン演じるスタカー・オゴルドは原作では「スターホーク」という名で「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の初代メンバー


・ヨンドゥの死体の脇に添えられるのは前作でオーブとのすり替えに使われたトロール人形


・ジェームズ・ガンは天才


・お約束出演のスタン・リーだがまさかの大オチ


・英語全然な自分でも「あれ?」と思う箇所があったので字幕だけでなく、吹き替えも観て比べたい


・情報量がとにかく多いので1回では到底全容を把握できない


・エンドロールでピーターがグルートの言葉が分かるようになってる


・ロケットが「ウインクする目を間違えた」というのは、相手に対して右目が好意、左目が悪意を指すことから


・ロケットとヨンドゥは境遇から似た者同士であり、言葉はなくても通じあっていた。だからこそラストはロケットの顔で終わる


・ロケットがピーターを助けようとしたガモーナを撃ち気絶させた場面「仲間を失うのは一人で十分だ」というのはヨンドゥを仲間と認め、彼が死ぬことを分かっていたからこそ


・ロケットがバッテリーを盗んだことで今回の物語が始まるが、ピーター自身がエゴのバッテリーにされかかる、そしてそれをヨンドゥが「奪って」持ち去る


・エゴは爆発により散り、ヨンドゥは仲間からの盛大な花火により送られる


・テイザーフェイスの「テイザー銃で撃たれたのか?」というが、テイザー銃とは撃ち込んだ相手の身体に電気を流して気絶させるやつ


・IMAXとても良かったです

・サントラが今回も素晴らしい

・歌詞も重要な要素なので掛かっている楽曲の対訳を見れば更に好きになれる


※その他思い出したら随時加筆します



1作目と比べてどうだとかこうだとかどうでもいい。グルートのゲロかけるぞ。


とにかく僕は大好きな作品だ!
「LION」が今年ナンバー1かもと書いていたのに、早速更新してしまった。


【関連記事】
【映画】「LION」あらすじ&ネタバレ感想 「感動もんだろ?」と思ってたら返り討ちにあった
【映画】「ラ・ラ・ランド」あらすじ&ネタバレ感想


















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2017年5月12日金曜日

ドラマ主題歌とエンディングで振り替えるKinKi Kidsの思い出




僕の世代(1987年生まれ)にはKinKi Kidsが好きだった人が多いと思う。男女問わずである。

特にKinKi Kidsが出ているドラマは小学校の話題の中心であった。特に日本テレビの土曜夜9時のドラマ枠、通称「土9」は一世を風靡した。

それぞれ主演した



「金田一少年の事件簿」
「銀狼怪奇ファイル」


である。

そして2人が主演した


「ぼくらの勇気 未満都市」


など土曜にドラマが放映されると、月曜日の話題はドラマの話題ばかりであった。

特に僕は根っからの「金田一少年の事件簿」フリークなので、剛版のドラマは本当に何回見たか分からない。今でもドラマの中ではオールタイムベストである。

さて、そんなKinKi Kids、音楽でも良い曲がとても多い。









ドラマの曲たち



97年にリリースされたデビュー曲"硝子の少年"は聴かない日はないんじゃいかというくらい、当時どこでも掛かっていた。

作曲山下達郎、作詞曲松本隆という布陣である。
この組み合わせはその後のヒット曲"ジェットコースター・ロマンス"や、「金田一少年の事件簿」(第二期)の主題歌である"Kissからはじまるミステリー"である。

"Kissからはじまるミステリー"なんて松本隆どうしたんだろうという程とんでもないフレーズばかりである。
引用しよう。


ぼくは夢遊病 さまよう難破船だよ

残酷な遊戯
女の子の 心は魔女の振り子さ


意味が分からない。
それでも聴いてると不思議と納得しながら聴いているから恐ろしい。


ドラマのエンディングも名曲であった。


「金田一少年の事件簿」の"ひとりじゃない"(堂本剛)、「銀狼怪奇ファイル」の"僕は思う"(堂本光一)、どちらもたまらなく好きだ。
どちらもKinKi Kids名義ではなくソロ名義である。

"ひとりじゃない"は聴くと「あー!金田一!」とドラマの映像が頭に浮かぶ。


特にドラマ最終回はフル尺でドラマのダイジェストが流れてて、それが特に印象に残っている。
なんといっても、犯人が大体わかるという斬新なダイジェストだった。







↑久しぶりに見たら泣けた。



"僕は思う"の無条件でノスタルジーをかき回されるような気持ちはなんだろう。涙腺を直接こじ開けられる。


雨上がり輝いた この街を
君のそばで感じたら
微笑みは 二人分 膨らんで
そんなふうに僕は思う


何よりアレンジが好きなんだなこの曲。
エンディングの夕景の映像もマッチしてそれを思い返すだけでジンとくる。





他にも沢山の名曲たち



特に僕の思い入れが強いのが上記の曲たちだが、他にも「ぼくらの勇気 未満都市」"愛されるよりも愛したい"も良い。歌詞で「真剣(マジ)で」と書いてあるのなんて初めて見た。






2001年の剛主演ドラマ「向井荒太の動物日記 〜愛犬ロシナンテの災難〜」の"ボクの背中には羽根がある"
作曲は僕がこの世で一番天才と思っている織田哲郎である。







最終回は泣いたもんだ。



2002年の光一主演ドラマ「リモート」の"solitude 〜真実のサヨナラ〜"







ということで、僕は週末ひたすら金田一漬けになりそうである。
見つけてしまった。







【関連記事】
金田一「死んだ○○は復讐なんて望んじゃいない!」←!?!?!?
ジャニーズ(嵐)のコンサートにポルノグラフィティファンの男が行くとこうなるぜ














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2017年5月10日水曜日

サカナクション10周年記念ライヴ生中継を観て泣いた日






サカナクション10周年記念ライヴ生中継を見た。


見たが、仕事帰りだったため家に着いた段階でもう20時半であった。


慌ててiPadを立ち上げたが、もう4位の発表である。
遅すぎた。


と思ったが、ここからでも十二分に堪能できたし、何よりラストにはあまりにも胸を打たれた。

その記憶をそこに記すことにする。



40位〜5位



慌ててTwitterを見る。

なるほど、ランキングはこんな感じで進んでいたのか。


まとめも兼ねて5位までの順位を貼っておこう。


40位 僕と花
39位 多分、風。
38位 アイデンティティ
37位 黄色い車
36位 蓮の花
35位 GO TO THE FUTURE
34位 夜の踊り子
33位 Ame(B)
32位 mellow
31位 雨は気まぐれ
30位 涙ディライト
29位 Aoi
28位 アドベンチャー
27位 ルーキー
26位 years
25位 アムスフィッシュ
24位 「バッハの旋律を夜に聴いたせいです。」
23位 新宝島
22位 ネプトゥーヌス
21位 ドキュメント
20位 「聴きたかったダンスミュージック、リキッドルームに」
19位 セントレイ
18位 ホーリーダンス
17位 アルクアラウンド
16位 Ame(A)
15位 フクロウ
14位 表参道26時
13位 グッドバイ
12位 さよならはエモーション
11位 スローモーション
10位 ネイティブダンサー
9位 シーラカンスと僕
8位 ミュージック
7位 夜の東側
6位 ユリイカ
5位 エンドレス




思わず笑ってしまった。

なにかというと、ライヴで定番になっているアイデンティティ"、"ルーキー"、"僕と花"のようなシングル曲たちが前半でほとんど出尽くしてしまっているのだ。


"アルクアラウンド"ですら17位である。
さすがコアなファンたちによる投票だなと。


30位の"涙ディライト"は個人的にも大好きな曲である。



4位〜2位



4位"三日月サンセット"







デビュー曲だが、やはり名曲。

心地いいサウンド。



3位"ナイトフィッシングイズグッド"







僕の中でサカナクションの曲で1番好きな曲だ。

ちょっと久しぶりに聴いたのだが、歌い出しを聴いた瞬間に込み上げてくるものがあった。

中盤からの目まぐるしい展開を経て、またふっと落ちて頭のフレーズに戻る、あのアレンジが何度聴いても素晴らしい。

その後の「本当は"ニャンコフェスタイズグッド"だった」ってエピソードめちゃくちゃ面白い。
「ニャニャニャ ニャンコ達が踊りくれる~」なんて可愛い。

音源化希望。



2位"白波トップウォーター"





こんなに人気なんだ!と驚いた。

いや、好きだけど。
僕は1位のあの曲と"ナイトフィッシングイズグッド"がツートップだと予想してたので。

実はライヴで聴いたことがまだない。










1位 目が明く藍色



"アルクアラウンド"のヒットにより注目されたが、その方向性で進めることへの抵抗と、その先でやりたかった音楽。そこでスタッフから「やりたい音楽をやればいい」と言われる。


当時を振り返りながら"目が明く藍色"のことを涙ながらに語る山口一郎。
1位は"目が明く藍色"と分かってしまい、段取りも無茶苦茶であるが、僕は泣いていた。


サカナクション、山口一郎の音楽生活は売れたいという気持ちとの葛藤であった。
1st、2ndアルバム共に1,800枚の売上、それでも飽くなき音楽へのこだわりを持ってリリースを続け、ヒット曲やタイアップなどもあり、一躍日本の音楽界を登り詰めていった。

より多くの人へ届けるため、楽曲をより良くするため、それを意識するあまり、時にはリリースを遅らせることも多々であった。


ライヴについてはかつて僕はセットリストのマンネリ化に苦言を呈したが、昨日の配信を見て、やはりサカナクションは大好きなアーティストなんだと思ってしまうんだよなぁ。


「kikUUiki」はサカナクションにとって大きなターニングポイントとなった。 そしてそのリード曲であり、アルバムを代表するナンバーがこの曲である。







そして、一郎さんも言っていたが、この"目が明く藍色"にはサカナクションの魅力全てが詰まっている。


「kikUUiki」は「汽空域」から来ている。
この言葉は淡水と海水が交わる場所「汽水域」を文字っており、ロックとクラブミュージックの交わるものという意味が込められている。


それこそがサカナクションが鳴らし続けてきた音楽だ。

都合により幕張メッセ公演は断念したけど、今年いよいよリリースされるというニューアルバムを楽しみに僕はサカナクションのこれからに期待しよう。



ウーパールーパー



余談


観ながらうちで飼ってるウーパールーパーを構っていただんけど、興味本位で画面を見せたら画面を見始めた。

Twitterにも書いたが、最後に証拠を貼ろう。





完全に画面を追っている。

※たぶんなんかチカチカしてる!って観てる



【関連記事】
サカナクションが好きだからこそ最近のセットリストについて言わせて欲しい
音楽フェスで盛り上がるばかりの曲は、10年後の僕らに何を残すだろう












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2017年5月9日火曜日

機材紹介~G&Lテレキャスター / ASAT Classic 30th Anniversary






たまには自分の機材を紹介したいと思う。


ギタリストの人は分かるかと思いますが、自分もギター欲しい病を発症しているので、そこそこ本数が増えてしまっている現状である。


その中の1本を紹介します。


G&L / ASAT Classic 30th Anniversary




G&L







ご存知の方も多いとは思うが、G&Lのメーカー紹介から。


G&Lはフェンダーの創設者のレオ・フェンダーと相棒でもあるジョージ・フラートンが共同で立ち上げたブランドである。
ブランド名はそれぞれの名前の頭文字を取ったものである。


ブランドの設立は1980年であり、僕のギターはブランド設立30周年の記念モデルである。






フェンダーをより現代的にしたギターを産み出したような印象である。


ブリッジのサドルは6連式で独自のピックアップが使われている。












購入までの経緯








ギターは2015年に中古で購入したものだ。


2015年はポルノグラフィティが横浜スタジアムで「惑ワ不ノ森」を行った年であり、この時に晴一さんはほとんどの曲をテレキャスで弾いていた。

それを見せつけられていたおかげで僕のテレキャス欲しい病は末期になってしまい、中古で探した。

「人が楽器を買う瞬間」を見たくて仕方ない友人に車を出してもらい、ハードオフをいくつか巡った(ハードオフ好き)。


元々気になっていたテレキャスがあって、ほとんどそれを購入するつもりでいた。
確かフェンダーUSAのもので8万円だったと記憶している。

しかし、見た目は良かったのだが試奏したら思いの外しっくりこず、見送った。


そして、このギターを手に取るに至る。


これもハードオフなのだが、最初はスルーしていた。僕の好みの話になってしまうが、白いギターは元々そんなに好きではなかったのだ。


なので、置いてあるのは知っていたが買うことはないだろうと思っていた。


しかし、とりあえずもう1回見てみるかと思って、閉店間際のハードオフに駆け込んだ。


もう1回見ると、パールホワイトのボディはこれはこれでいいなと思えたのだ。おそらくマッチングヘッドが気に入ったのだと思う。

それにパールホワイトといえば、これだ。



今あれだからな、「パールホワイト」つって、ビカビカ光ってるからな!






そして試奏してみると、これ以上ないほど手に馴染んだ。
もちろん音も気に入ったのだが、何より気に入ったのはネックの握り心地であった。

太くはないけど、丸みのあるネックで自分の手ととても合っていた。

今でもこれより握り心地の良いネックはないと思っている。


予算はちょっと大幅にオーバーしたが、気に入ったのなら行くしかない!と購入。
10万ちょっとくらいでした。

定価は27万円だそうです。



サウンド








たくさん弾いて吟味するでもなく、勢いでこれを買ってしまったので、普通のテレキャスと比較はできない。

※追記
ちょっとFender Japanのテレキャス弾く機会があったので、少し比較します


独自のピックアップMFD(Magnetic Field Design Single Coil Pickups)はとても磁気面が強化されているため出力がかなり大きい。

そのためテレキャスターとしてはかなり太くて芯のあるサウンドである。
この度Fender Japanのテレキャスを弾く機会があったので、比べてみると同じセッティングでG&Lに持ち替えた時にかなり音量がデカくなる。





↑この動画の比較が分かりやすいかも


感覚としてはギブソン系のギターに持ち替えた時の出力差に近い印象である。

そのため、少しトーンを落とせばセッティング次第ではP-90に近い感覚として使えそう。

ただテレキャス特有のパキっとした感覚は元々ちょっと無い感じなので、たとえば"ルーシーに微熱"とか"空が青すぎて"のようなカラッとさせたり、ジャキジャキとしたカッティングには向かないかも。

ただし、ピックアップのポールピースの高さは調整できるので、調整すれば音変えられる、かも。
残念ながら僕にはその技術と度胸がない(戻せなくなる)ので、気になる方は1本買って試して教えて欲しい。


それでもこれ1本あればかなり広いジャンルをカバーできるギターである。
ポルノのカバーがメインなのもあるけど、僕はスタジオ行くときはこれ持ってくパターンが多い。

テレキャスのメタルノブが若干固かったので、先日ハットノブに交換した。
これは晴一さんへのオマージュでもある。






テレキャスで僕が1番好きなのが、ピックアップをセンター(ミックス)にして弾くクリーントーンなのだが、これは本当に気持ち良い音が出る。


自分でも何か弾いてここに載せようかと思ったが、僕の下手なギターを載せたらブランドにとってはマイナスイメージとなりかねないので止めておく。


G&Lは若干マイナーな感はあるが、ブランドとしてはかなり良いと思う。

いくつかシリーズが分かれているが、

目安としては

6万円前後のTributeはインドネシア製
10万円前後のPremiumは日本製(フジゲン製)
20万円前後はアメリカ製

となるみたいです。

イシバシ楽器の回し者ではないが、購入を検討してる人がいたら是非試奏してみてください。


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