9/9よりNetflixで配信となった
「監視資本主義:デジタル社会がもたらす光と影」(原題:The Social Dilemma)を見た。
SNSの危険性についてのドキュメンタリーだが、比較的絶賛の声が高い割に
なんとも皮肉な内容だったので感想を残しておきたい。
元Googleの職員トリスタン・ハリスの言葉を中心に、様々なソーシャルメディアの元従業員たちがSNSの実態と警鐘を伝える内容。
・SNS中毒
・ビッグデータによる広告の最善化
・社会の分断
という項目が主だった内容で、ここで語られる話について考えたい。
見れる人は是非見てから読んで欲しい。ただ、見てなかったとしてもSNSについて考えるキッカケの一つになってもらえれば幸いだ。
※TOP画は
公式ページより引用