飴玉の街
ハナタレポンコツギタリストのブログ。 当初はギタリストの機材を調べるつもりで始めたのに、今ではすっかり歌詞解釈がメインとなってます。ポルノグラフィティ、ハルカトミユキ中心だけど、基本何でもあり。
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2020年3月6日金曜日
ほんとにあった!呪いのビデオ83 ネタバレ感想
心霊において「リアリティ」という側面の線引きをどこに置くか、ということがポイントになる。
今回の83を見ていて、この部分にリアリティがあるのはいいなという点に一つ気づけた。
では。
ほんとにあった!呪いのビデオ83 ネタバレ感想
2020年3月2日月曜日
解釈の余地がない歌詞ばかりになったら、音楽を嫌いになるかもしれない
いつものように「関ジャム」を見ていた。
少し前になるが、その時の特集は本間昭光と松尾潔がゲストで
「教科書に"袋とじ"にして載せたい曲」
というテーマ。
いつもなら自分なりにそのテーマを書きたいのだが、今回はそれよりも松尾潔のコメントについて、どうしても触れたくなった。
それが「今は解釈の余地がない歌詞が求められる」というもの。
歌詞を愛する者として、このコメントを看過できない、由々しき事態だ。
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