2020年10月21日水曜日

“サイバーロマンスポルノ'20 ~REUNION~” 開催に向けて









ポルノグラフィティの「サイバーロマンスポルノ'20 ~REUNION~」開催が発表された。

おそらくポルノグラフィティにとっては、これが2020年唯一のライヴとなるだろう。

このタイトルに込められた思いを読み解きたい。


2020年10月15日木曜日

ポルノ全アルバムレビュー6th「m-CABI」









ポルノグラフィティの6作目のオリジナルアルバム「m-CABI」。

mはmusic、CABIはcabinet のことで、キャビネットにテーマ毎に曲が収められている。

シングルA面曲が5曲、「仕切り」として挿入されているインタールード"m-NAVI"4曲含め17曲という大ボリュームなアルバム。

そのため、アルバム1枚聴き終わるとかなりお腹いっぱいになる。

ということで、早速曲ごとに書いていくことにする。


ポルノ全アルバムレビュー6th「m-CABI」




2020年10月6日火曜日

なきごと "春中夢” の感想と歌詞解釈










白昼夢とは。

日中、目を覚ましたままで空想や想像を夢のように映像として見ていること。また、そのような非現実的な幻想にふけること。白日夢。
goo辞書より

英語では「daydream」(デイドリーム)。

とても詩的な言葉なので、様々な映画、音楽、文学で用いられる言葉だ。

たとえばThe Monkeesの曲で、THE TIMERSがカバーした"デイ・ドリーム・ビリーバー〜DAY DREAM BELIEVER〜"などは、CMなどで一度は耳にしたことがあるだろう。

夢、現(うつつ)そんな幻想のような世界で、何を思うのか。


なきごとの2周年を祝う日に配信リリースされた、"春中夢"(はるちゅうむ)は白昼夢をもじり、2020年の春を唄う。

TOP画はSPICEより引用

2020年10月3日土曜日

新藤晴一の比喩表現はここが凄い

 






『一般的に比喩表現というのは、わかりにくい事柄を身近なものにたとえてわかりやすくしたり、人物の心理や状況を詩的かつ映像的に表現したりするために用いるものである。』



というのは、作詞家のいしわたり淳治の言葉である。


そう、比喩表現というのは、一般的にこうした使われ方をする。

未知の料理を食べた時に、この味はあれに似てると例えたり、僕の顔はいらすとやのよく見るあの男の顔に似ている、などに使ったりする。


しかし歌詞という世界においては、比喩は誰もが知るに新しい言葉を付ける作業といえる。


比喩があればご飯何倍でも食べられる僕ですが、やはり新藤晴一の書く歌詞におけるメタファは、恐ろしいとさえ感じる。


これが自分にとって心地いい比喩表現なのは、隠喩表現が多いからではないかと思った。


中盤で白状しますが、考え始めた瞬間に上記の理論は破綻しました。ということで、とりあえず「新藤晴一の比喩表現凄すぎやろ」という記事になりましたので、念頭に置いて読んでいただければと思います



2020年9月12日土曜日

Netflix「監視資本主義:デジタル社会がもたらす光と影」(原題:The Social Dilemma)の皮肉








9/9よりNetflixで配信となった「監視資本主義:デジタル社会がもたらす光と影」(原題:The Social Dilemma)を見た。

SNSの危険性についてのドキュメンタリーだが、比較的絶賛の声が高い割になんとも皮肉な内容だったので感想を残しておきたい。

元Googleの職員トリスタン・ハリスの言葉を中心に、様々なソーシャルメディアの元従業員たちがSNSの実態と警鐘を伝える内容。


・SNS中毒
・ビッグデータによる広告の最善化
・社会の分断

という項目が主だった内容で、ここで語られる話について考えたい。

見れる人は是非見てから読んで欲しい。ただ、見てなかったとしてもSNSについて考えるキッカケの一つになってもらえれば幸いだ。

※TOP画は公式ページより引用