2020年9月12日土曜日

Netflix「監視資本主義:デジタル社会がもたらす光と影」(原題:The Social Dilemma)の皮肉








9/9よりNetflixで配信となった「監視資本主義:デジタル社会がもたらす光と影」(原題:The Social Dilemma)を見た。

SNSの危険性についてのドキュメンタリーだが、比較的絶賛の声が高い割になんとも皮肉な内容だったので感想を残しておきたい。

元Googleの職員トリスタン・ハリスの言葉を中心に、様々なソーシャルメディアの元従業員たちがSNSの実態と警鐘を伝える内容。


・SNS中毒
・ビッグデータによる広告の最善化
・社会の分断

という項目が主だった内容で、ここで語られる話について考えたい。

見れる人は是非見てから読んで欲しい。ただ、見てなかったとしてもSNSについて考えるキッカケの一つになってもらえれば幸いだ。

※TOP画は公式ページより引用



2020年9月8日火曜日

ポルノグラフィティ21周年に際してのお礼文








ポルノグラフィティ デビュー21周年おめでとうございます。

ポルノファンの方々は達者な方ばかりなので華々しいイラストたちが数多く投稿されることでしょう。

けれど、僕は相変わらず白黒の文字でしか自分を表現できないので、想いを言葉にしたいと思います。


2020年9月4日金曜日

Netflix「100人の回答」スマホを持った黒人を撃ってしまう人々の心理








Netflixのドキュメンタリー「100人の回答」を見た。

アメリカの様々な人種、年齢、性別の人々を100人集め、行動心理学の実験をする番組。

何話かあるが、その内の4話目「偏見の塊?」というタイトルの、偏見をテーマに扱ったものがとても興味深いものであった。

まず、Netflix環境がある方は、ざっくりと概要に触れざるを得ないので、ぜひ前情報なしで見て欲しいことを断っておく。

「自分は偏見のない人間だ」という人にこそ見て欲しいし、あると思う人でさえ気づかないような無意識のバイアスということがあると知っていただければ幸いだ。


※TOP画はNwtflix公式ページより引用


2020年9月2日水曜日

"ミステーロ”歌詞解釈〜あなたが選んだここではない場所は








曲の存在そのものがミステリ。

そんな歌詞を持つのがポルノグラフィティの"ミステーロ"だ。

この曲メッセージ性よりも、情景描写を描くことを目的としている。

だからこそ、見方によって様々な装いに変化する楽曲だ。

人によってその解釈も多様であり、今回僕の書くものはその一つに過ぎないということを念頭に置いていただきたい。

というか、そんなこと言ったら今までも全部そうだけど。


ポルノグラフィティ
”ミステーロ"歌詞解釈



2020年8月18日火曜日

新藤晴一のカフェイン11レポ 2020.8.17放送分 あたしはかぶとむし





岡野昭仁が登場。

久しぶりにポルノグラフィティが(リモートだけど)揃うという事で、感想を書くことにする。


※赤字が自分の感想です


ポルノグラフィティ新藤晴一のカフェイン11レポ 2020.8.17放送分



オープニングトーク



♪900回目のカフェイレ
♪始まるよ


…失敗した。


!?


まさかの弾き語り生歌(ギタリストによる)。

それにしても、900回はすごい。



これだけ喋っても要約しても大学ノート1冊分。

ゲストの岡野昭仁はリモートで登場予定だが、もうすでに横にスタンバイしている。
落ち着かないので、タバコでも吸ってきて17分欲しい。

今回は「Dispachers」とのコラボ放送で、後日そちらでも放送予定。
生演奏もあり。

1曲目”VS"



放送900回で印象的な出来事




コーナー:放送900回で印象的な出来事


リスナー:何回目かの放送でリスナーを呼び、マネジャーとパスタを作る対決をした回


当時は血気盛んで大人気なかった(圧勝だったから)


リスナー:最近、鯖回

ミス鯖ジェンヌが来てくれてね。
次の日コンビニから消えて、みのもんた見たい。

自分が興味あることができると、この番組ですぐにプロを呼んできてくれて、自分の知識を広げるのに役立ってくれた、


リスナー:房総半島に行った回


そうだね。放送で、何百回かの節目で、放送終わったあとの居酒屋で、地元の漁師さんの武勇伝を聞いたり、めっちゃ話したし、めっちゃ呑んだ。


リスナー:富士山に登った回


ああ、あの伝説の回ね。谷脇さんとかもみんな若かったね。
「はぁはぁ」しか言ってなくて、しんどかった。

今波;あれから登りました?
晴一:登らんよ。1回で十分。スタンプ押したもん。


これ覚えてる。Buzyのナオさんとかと一緒に登ったんだよね。


リスナー:晴一さんの野球チームの名前を募集で決めた事

クロゴスね。スゴロク※の逆で。

※新藤晴一が飼っていたミニチュアシュナイザーの名前


リスナー:放送開始の時、私は0才でした

晴一:これ何年目?
今波:17年目ですね
晴一;という事は17才か。そんなん言ったら俺が生まれた時には車は発明された時にはまだ生まれてなかったみたいな話じゃろ。


リスナー:毎年のマダム・ミハエルの回が印象に残ってます

俺の、毎年のカレンダーみたいになってるもんね。

師走が近づいてる、みたいにマダムがもうすぐ来るって。
時期が近づくと、自分の1年を思い返すようになる。


リスナー:ビールの企画会が楽しかった

あそこ面白かったね。
オリジナルのビールを置いてくれて。その後たくさんのリスナーが来てくれたみたいで。

こういうのってラジオならではだよね。リスナーを巻き込んで楽しんでやろう、みたいな。


ビール好きとして真っ先に行った。最高だった。
当時のレポ SVB東京で新藤晴一考案オリジナルビール「THE BAY」を呑んだのでレポする



さて、テレビ電話の向こうで早よせいみたいに、してますけど。
岡野くんが。なんか映像がやかましい。

映像出ないけど、あ!自分の番組で使うってことか。お互いに自分の番組が大切だもんね。


2曲目”ハネウマライダ〜"



岡野昭仁現る



君が一番最近、生の岡野くんを見たのはいつですか。
俺も、この状況だから、去年のドーム以来だね。都内某所より、岡野くんです。

本人たちでさえ、そんな?


昭仁:はい!よろしくお願いします。よう待たせるね。
晴一;だって、台本にそう書いてあるもん。
昭仁;僕は11時00分にちゃんと、ここにスタンバイしていたのに。
晴一:だって、僕は今日は意地悪してないですよ。台本の通りですから。

晴一:はい、このカフェイレは900回のうち何回聞いてましたか。
昭仁;え、1回。移動中の車で聞いてた気がする。釣具を買いに行った帰りかな。それでメールを送った気がする。
晴一:そのメールは採用されました?
昭仁;採用された。それで電話を繋いだんじゃないかな。
晴一:はい、そうですか。さて、2人で一緒になるのは4月のファンクラブ配信以来ということですけども、ここで最近の話題をということで「最近のカープはどう?」と書いてます。
昭仁:厳しいですね。

相変わらず野球ネタが全くわからないので割愛

晴一:地元の人と連絡は取ってますか。
昭仁:取ってるよ。グループLINEとかで。
晴一:ちなみに何をしている時間が一番長いですか。
昭仁;今ね、カブトムシの世話。
晴一:カブトムシの…世話…?それはaikoちゃんと密会してるとかじゃなくて?
昭仁;違います。あの人カブトムシじゃないでしょ。”カブトムシ”創った人だけど。あのねえ、去年うちのチビが貰ってきて。夫婦で貰ってきたから。それが、幼虫を産んで、増えるのよ。それが、30匹くらい産んで
晴一・今波:うわああああああ
昭仁;いや、うわああじゃないって、めちゃくちゃ可愛いって。ワシも当初はうわああってなったけど、今年それが孵ったのよ。
晴一:うわああああああ
昭仁;いや、それが可愛いのよ。名前は全部カブタくんっていうんだけど、オスもメスも。
晴一:いや、でも30匹もおると…
昭仁;いや、でもお裾分けもしたから。
晴一:お裾分け?
昭仁;色々近所に欲しい方がいたらあげたりしたから。今、うちには15匹くらい。
晴一:15匹…
昭仁;15匹が話しかけてくるんよ「お父さん、さすがに今ちょっと暑いわ」って。
晴一:ふふふ。
昭仁;そうしたら、ちょっと水をかけてあげるみたいな。
晴一:まあ、若干自粛期間中に変わった岡野くんだけど。
昭仁;まあね。次はクワガタに挑戦したいと思います。
晴一:俺の知り合いで、そういう人がいて。家でカブトムシを生育する人がいて、東京のある場所で離してたら、そこが東京のカブトムシスポットになったって人いたよ。東京でカブトムシが取れる場所って。
昭仁;うっそー。でも、そうかもしれんね。ちゃんと世話をしていると、ちゃんと孵るものですよ。
晴一:せっかくだから、リスナープレゼントに。


リスナーに新たな衝撃を与えたカブトムシ話。ノーカットでお届けしました。
わりと長年のファンだけど、「普通でしょ」って口調で30匹全部「カブタくん」って呼んでると言っている辺りが、彼はサイコパスか何かなのではないかと思わざるを得ない。


晴一:コロナが落ち着いたらやりたいことはありますか
昭仁:そりゃ、ライヴでしょう。満員の観客の前でライヴをやりたいね。
晴一:そうだねえ。それを夢見ながらカブトムシを育ててもらえればいいと思います。

届いているメッセージ紹介のコーナー。


リスナー:昭仁さん、お元気ですか

昭仁:ああ、元気です。
晴一;これさ、そういうのはデスパ、いや「Dispachers」に送ればいいのにね。こういう事はやってないの?
昭仁:最初はやってたね。
晴一:最初はって、最近は。
昭仁:最近は、忘れてたね。

リスナー:この間、某音楽番組のカラオケランキングで”アゲハ蝶”が2001年〜2005年の間の全国1位になっただけじゃなく、その後5年毎のランキングにも全て入っていました。感想を聞かせてください

昭仁:ああ。それはね、人づたいに、すごく聞いた。そんなことになってるって。最近は夏歌ランキングとかあるんだよね。そういうのを聞くのは、すごくありがたい。
晴一:それだけ歌ってもらえてるってことだもんね。
昭仁:そういうことよ。
晴一:へえ。スゲーな。ありがたい。


関連記事:カラオケランキングにサウダージとアゲハ蝶が常連なのは狂気ではないか


リスナー:お二人は今年夏っぽいことしましたか

昭仁:夏っぽいこと…できんじゃろ。それこそカブトムシ育てたり。
晴一:まさにそうだね。
昭仁:後は1日だけクワガタ探し行ったわ。都内に、チビと一緒に。
晴一:都内で取れるとこあるの?
昭仁:あるよ。
晴一:それこそ、うちの知り合いみたいな。
昭仁:そういうスポットかもしれんけど、行ってみたりもしたけどなあ。それだけかなあ。


リスナー:『鬼滅の刃』を読んだということですが、他に読んだ本はありますか

昭仁:はああ。今読んでるのは、サッカーの岡田武史監督が書いた『岡田メソッド』ってサッカーの本が。
晴一:漫画じゃなく。
昭仁:いや、漫画じゃない。そのサッカーの本が、面白いです。サッカーのニッチな話が載っている。後は漫画、何読んだかなあ。『ザ・ファブル』は読んでる。1部が完したね。ごめんね。広がらないで。
晴一:大丈夫です。声が聞けるだけで。
昭仁:何をいう。








晴一:この後は、生演奏。
昭仁:え、もう生演奏?
晴一:そうです。生放送は時間がないんです。
昭仁:なら、もっと早く出せ。10分くらいに。


3曲目”愛が呼ぶほうへ"










生演奏




生演奏のコーナー。

リモートで合わせる。

【挑戦】
昭仁・・・足でタンバリン
晴一・・・口Wah


♪“NaNaNa サマーガール"


これだけ暑いと”NaNaNa サマーガール”は合う。

何より、リモートで生で合わせてこれだけの演奏が聴けるというのは、衝撃でもあった。
言われなかったら、横で合わせてるようにしか聴こえないくらい。


昭仁:足、タンバリン、めっちゃ疲れるな、これ。
晴一:なんで、手じゃなくて足なんですか。
昭仁;手だと、ちゃんと歌えんから。足のがリズムを取りやすいから。見た目はめっちゃ格好悪いけど。
晴一:これが「Dispachers」で流れると。厭ではないけど、君の番組こんなにカメラ入るの? YouTuberって自分でカメラを持ってやるんじゃ。
昭仁:そこは、僕は甘えたYouTuberですから。…YouTuberじゃないけどね。

晴一:岡野くんに伝言です。マダム・ミハエルによると岡野くんは全体的に笑顔でいれる1年のようです。ちなみに、これまでの出来事を格調高くまとめた書籍を出すのがいいそうです。
昭仁:格調高いって、何。
晴一:いきものがかりの水野くんみたいに、分厚い本を出すとか。
昭仁:覚えとらんもん。カフェイレに何回出たかも覚えてないのに。







リスナー:STAYホーム中、何か映画は観ましたか

昭仁:ああ。それ何か言おうと思って、メモってたのに。忘れちゃったな。後で言うわ。
晴一;僕は、「今日から俺は」観た。900回にかけて清野菜名さんに熱烈なオファーを出したんですけど、なかなか届かないようで。


リスナー:最近した贅沢を教えてください

昭仁:最近した贅沢?あ、スガシカオさんに毎年夕張メロンを貰ってるんですけど、今年は2玉貰えて。僕が半分がっつり食べてやリましたよ。
晴一:それ、何かお返ししないといけないんじゃないの?
昭仁:そりゃ、返したわいね。
晴一;何を?
昭仁:ワインを、返したわいね。
晴一;なんぼのワインを。
昭仁:そりゃ、常識的範囲内の。4桁のワインを。
晴一;4桁?
昭仁:5桁に届くか届かないかくらいのいい感じのを。
晴一;なるほど。
昭仁:なるほど、なんか。






↑5桁に届くか届かないかくらいのいい感じのワイン。



リスナー:オンライン飲み会は最近やってますか

昭仁:ごめん。全然やってない。


リスナー:お二人はどんなマスクをしてますか

昭仁:俺は、普通に着けてて暑くない、黒いやつを着けてますよ。


昭仁:あ!Netflixで「ノートリアス」っていうドキュメンタリーよ。マクレガーのUFC※1の
晴一;何それ。
昭仁:あいつともやったじゃん。メイウェザーとも。マクレガーの映画がめっちゃ良かった。富と名声を得たけど、裏ではすごく努力しているという。
晴一:男が燃えるやつだ。
昭仁:男が燃えるやつ。
晴一:ちなみに「ノートリアス」の意味もわからんけど、「Dispachers」の意味は?※2
昭仁:「発信者」って意味よ。
晴一:完全にスタッフが考えたような。
昭仁:そう。最初は読みづらいけど、いつか字面が格好よく見えるって。


※1「Ultimate Fighting Championship」世界最大の総合格闘技団体

※2 ロンドン留学の効果は

リスナー:よく見るYouTubeのチャンネルは

昭仁:音楽の、技能のやつとか。理論はこうです、みたいな。DAWを紹介しているのはよく見ますよ。
晴一;僕は、元日ハムの片岡さんのやつよく見ますよ。清原が出てきてギリギリの話をして。

最後に一言。

昭仁:「カフェイン11」900回もやらせていただいて、本当にありがとうございます。こういう、優等生な。
晴一;はい、リスナーの皆さんありがとうございました!



最後に、以下は自分の思ったこと。赤字にすると読みづらいので普通の色で。


今年、初めてのポルノグラフィティの演奏体験。
岡野昭仁の弾き語りがあったり、それぞれの活動はあるけれど、やっぱり2人の演奏は格別で、特別だ。

誰もが特別な夏に憧れを抱く。

僕はその多くが音楽によってもたらされた。夏の思い出の多くがフェスによる音楽体験だからだ。

ライヴという存在が、違った意味で特別な体験となった。

離れていても、時間や距離が違っても、音楽があれば心が繋がるのだと思えた。
陳腐なことかもしれないけど、音楽というのは、そういう存在なのだ。

アコースティックの”NaNaNA サマーガール”は2016年の「THE WAY」の記憶を蘇らせて、色々と思い出して泣けてしまう。

あんな楽しい場所が、いつになったら戻るのだろう。

それでも、こうして音楽を届けてくれたポルノグラフィティに、感謝しかない。

清濁あったとしても、僕らは今も特別な夏の真ん中にいるのだ。







では今週も閉店です。


(久しぶりに書き起こししたら、めっちゃ疲れた)

#おうちでポルノライヴ はなぜ感動的だったのか

コロナ禍のポルノグラフィティライヴはどうなるか









このエントリーをはてなブックマークに追加