飴玉の街
ハナタレポンコツギタリストのブログ。 当初はギタリストの機材を調べるつもりで始めたのに、今ではすっかり歌詞解釈がメインとなってます。ポルノグラフィティ、ハルカトミユキ中心だけど、基本何でもあり。
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2020年8月8日土曜日
ポルノ全シングルレビュー 21st「Winding Road」
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2006年10月4日にリリースされたポルノグラフィティ21枚目のシングル「Winding Road」。 シングルの中では様々な面で異質な存在なので、何を書こうか迷っているうちに書けないままでいた。 取り留めない頭で書いていくが、よく考えたら...
2020年7月23日木曜日
KinKi Kids“硝子の少年”の歌詞の意味を考察する
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KinKi Kidsにどっぷりとハマった世代である。 KinKi Kidsがデビューした1997年、僕は10歳だった。 小学校も後半になり、周りの同級生たちは多感な時期に突入していた。 今よりもずっとテレビが、皆の共有コンテンツであり、学校に行けば昨日の...
2020年7月13日月曜日
コロナ禍のポルノグラフィティライヴはどうなるか
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ライヴやイベントが少しずつ再開され始めている。 東京での感染者は増えてきているが、再び動き出した経済の歯車はなかなか止められないようだ。 GoToキャンペーンといい、そこに疑問の声が生じるのは仕方のないことだろう。 だからこそ、ここでイベント系での感染が判...
2020年7月6日月曜日
【感想】ハルカトミユキ「最愛の不要品」
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「不要」という言葉がある。 「必要のないもの」を意味する言葉だ。 一方で「不用」という言葉がある。 「使わないもの」を意味する言葉だ。 ハルカトミユキの新作EPには「最愛の不要品」というタイトルが付けられている。 ※歌詞については、インスタ...
2020年6月22日月曜日
コロナ禍にも動じないミュージシャンの特徴
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「コロナ禍」と呼ばれる状況が続いている。 緊急事態宣言が解除され、少しずつ規制が緩和されつつあるが、未だ予断を許さない空気が続いている。2月にライヴハウスでの感染者の発覚から、ライヴというものの開催さえも難しい。 無観客での開催、小~中規模のイベン...
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