生放送で、ニューヨークのお土産話満載の回。
ポルノグラフィティ新藤晴一のカフェイン11レポ 2017.2.6放送分
オープニングトーク
声が枯れ気味の晴一さん。
一週間ニューヨークに行き、帰ってきてからは曲作り習慣へ。
アルバムに向かっての曲作り、とても待ち遠しい。
晴一さんは曲出しが近いのでニューヨーク気分で浮かれていられないそう。
ニューヨークは寒いと訊いて準備していたが、東京とそこまで変わらなかった。
晴一さんトランプタワーへ。前には武装警官がいたそうな。
ベンジャミンステーキハウスの熟成肉のステーキなどの写真も撮ったそう。今度日本にも出店するそうです。
1曲目"ヴォイス"
※15年前くらいにニューヨークでレコーディングした曲
ブロードウェイでミュージカル鑑賞
晴一さんが一番好きなステーキはステーキリベラとのこと。
他にはほうれん草のスピナッチーが美味しかったそう。
もう一つ言っていたチーズマカロニは美味しいよねぇ。とても好きだけどカロリーとんでもないのであんまり食えない。カルディで買える。
ミュージカルの話。
よく出来たミュージカルは会話と歌の境目が分からないくらい自然に展開する。
「ハミルトン」という舞台は、合衆国憲法をつくる時の話だけど、R&B調で台詞がラップというギャップが面白かったそう。
少しディズニーの話もあったけど、ディズニー映画はいきなり歌い出したり、自然に歌に入るものも玉石混淆だよね。
とにかく演者がみな歌が上手い。
歌で聞き惚れ、曲が良い、節々に小粋なジョークが入る、それだけの要素があればお客さんは満足して帰る。
ある程度あらすじは調べていったが、英語が聴き取れなくても楽しめたし、飽きなかった。
ミュージカルは眠くならなかったが、空港でドラクエを買ってしまい時差ボケが酷くほぼ日本と同じ時間で動いたそうだ。
ツイートしようと思っても何書いても浮かれたようになる。
2曲目"A New Day"
※トランプ繋がり(ベスト「エース」)
メトロポリタンミュージアムで鎧を見る
晴一さんはメトロポリタンミュージアムにも行ったそうだ。
展示がケースに入ってるわけでもなく、触ろうと思えば触れそうなところにあるのに、ああいう人類の財産みたいなものをこういう環境で見せることに価値があるのだろう。
ヨーロッパの絵画だけでなく、様々な展示がある。晴一さんが一番引っかかったのは西洋の鎧コーナー。理由は「ドラクエをやってたから」
西洋の「絶対怪我したくないんだろうな」という鎧に驚く。
メール:ニューヨークレコーディングをやる意図は?
エンジニアが違う。波長が合えばとても良い作品になる。
空気感よりも「あっちのスタッフ」が参加することが大きいそう。
メール:ステーキ以外に食べたものは?
劇場を出たところのパスタ屋さんなど。ホットドックは食べた。
ニューヨークのスタバに行く。
「英語で話しかけるなオーラ」を出してたのに前に並んでたオッサンに「このカードで一緒に買うと安くなるから半分買わないか」と云われたり、カウンターで何も訊かれないくらいで注文したけど、何か訊かれてしまったり。
カウンターで誰も取らないものがあって「俺のかな?」と様子を見ながら取って飲んだらキャラメルマキアートじゃなくてチャイラテだった。「ごめん」とも言えなかった。
3曲目"約束の朝"
※トランプ繋がり(ベスト「ジョーカー」)
メール:スタバの店員さんは「名前を訊いたのでは?」
晴一「そうか!それか!」
お知らせ
THE野党の生配信
リリース曲について重要な放送。酷い企画もある。
4曲目"WHO AM I?" / THE野党
連載中の「We are オーバジンズ」が集結に向かっていかなければいけないのに、11話で話が広がってしまった。
次に研修に行くとしたらシカゴに行ってみたいとのこと。
曲出しは苦戦してるとのこと。待ってます。
ということで、ニューヨーク話満載の回でした。
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