混ざると紛らわしいので自分のは赤字にしました。
ポルノグラフィティ新藤晴一のカフェイン11レポ 2017.4.17放送分
オープニングトーク
東京の桜は散ってしまった。
東京は寒い日が続いた。
それは太陽の活動が弱まっていて、黒点がない日が多くなってきている。ミニ氷河期を迎える可能性がある。
そういえば温暖化は嘘でこれから氷河期が一気にくるという都市伝説があるね。
13年で60%の活動になって、これはビジネスチャンスも生まれるかも。
1曲目"オレ、天使"
浅田真央の引退
浅田真央ちゃんが引退。
東京新聞の社説では良寛和尚の「散る桜 残る桜も 散る桜」が使われた。
枝に残ってる桜もいずれ散ってしまう桜だということ。
スポーツ選手の散り際(去り方)を見ていると、人生の縮図のよう。
音楽ではスパイダースのかまやつさんが一世を風靡した、それが次の世代が表れてということを繰り返してきた。
そこから今週生まれるバンドもあれば、まさに今初めてギターを持とうとしている人にも繋がっていく。
2曲目"ひとひら"
イースターとカープ
昨日はイースター。
最近凄く推しているよね。
うさぎ好きの僕は嬉しいが、あまりに多くなってきて戸惑っている。
イースターは商業価値が高まっている。
キリストの復活を祝う日を俺たちが盛り上がってていいのか。
ハロウィンもそうだよね。
海外に行って仏閣や教会などの宗教施設に観光に来るのは日本人ばかり。それは日本人が宗教に寛容だから。
「でも、京都行ったら外国人いっぱいおるよね?」
コーナー: カープ通信
カープは好調。カープが強い。ピッチャーの菅野の調子が良い。
6回で弱ったけど、それでも普通の投手の絶好調くらい。
メール:開幕2日目を見てきた。5時間30分の長い試合。四球が28という試合だった。
ストライクゾーンどんどん狭まっていったのかね。
3曲目"Report 21"
月刊 音話
洋楽のCDに入っているライナーノーツを読みますか?
最近ライナーノーツのボリュームが減っているそう。
晴一さんはちゃんとライナーノーツを読むそう。でもネットで仕入れた知識もそれなりにあるので難しい。
晴一さんはネットで買った時の困ることは演奏者がわからないこと。
確かに自分も結構興味持ってるところだから演奏者は気になる。
そしてライナーノーツは曲にまつわるエピソードも載っているので、読むと曲に対しての見方が変わることもある。
問題はいくつかあると思うんだけど、そもそもCDが売れてないということと、洋楽CDは尚更さらに売れなくなってきている。
僕は昔は絶対国内盤を買ってたけど、今買うとしたら輸入盤ばかり。
なぜかというと、CDを売る為にDVDとかの付加価値を付けて国内盤の値段が上がってるんだよね。それは日本のにも言えるんだけど。
まぁ長くなるから、別記事でも書くか。
コーナー:月刊 音話
メール: 台湾ライヴ2日間参戦した。前から疑問に思ってたのですが、イヤモニしていると客席の声はどれくらい聞こえているものなんですか?
昔は耳鼻科に行ってちゃん
と耳の型を取って、完璧な耳栓を創ることから始まる。その耳栓にクリアな音を流してもらうのがイヤモニの役割。
声を聴きたいヴォーカリストは片耳取ったりすると本来はイヤモニの役目を果たせてない。
ポルノは曲の終盤で客側のマイクの音を上げてくれるのでライヴDVDの音のようにしてくれてる。
ほぉー!勉強になる!
4曲目"グァバジュース"
今浪君の持ってくるニュース
イギリスで恋人募集中の人が下半身だけを見て恋人候補を決めて行くという番組が。最後の1人でようやく顔が見える。
今浪くんよくこんなニュース拾ってくるな。
もうこれを見つけてきた今浪くん含めみんなアホなんじゃないかと思えてきた。これが通った企画会議の様子のドキュメンタリーこそ見てみたい。
バイセクシャルの人にはちゃんと男女が半分半分あるそう。
下半身の裸ではなく、まだ服来てる下半身の方が人と成りが読めそう。
コーナー: もっと面白い話ないん?
メール : 本名オノミチコさん。昨年結婚して名字が変わって(小野)「尾道の申し子」みたいになってしまった。
「日本太郎」みたいなものだね。尾道来たらきっと仕事あるよ。
小学生の時に「ミホ」という名字の男の先生がいたから「ミホ」という名前の人と結婚したら「ミホミホ」になるねとアホな会話をしてた。
5曲目"777" THE野党
では今週も閉店です。
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