晴一さんの機材勉強シリーズ。
今回はこのギターを調べてみる。
Paul Reed Smith
通称PRS
21世紀で一番人気のギターじゃないかっていうくらいみんな使ってる。
猫も杓子もPRS!高校生もPRS!SE!みたいな感じだ。
なんで人気?
人気の理由はいくつかあると思う。
- 見た目が良い
- バードインレイが格好良い
- 音のバランスがいい
- ハイフレットが弾きやすい
- 好きなギタリストが使ってる
- 安価なSEシリーズがお手頃
辺りかな。
高校生なんてどうせバカなんだから、見た目と好きなギタリストの影響だろう。
なんせ間もなく20代が終わろうとしてる僕が晴一さんに憧れてレスポール買ったんだからな!(高校生より救いがない)
少しブランドの歴史についても触れておこう。
1985年設立されたブランドである。その名は創業主のポール・リード・スミス氏の名を冠している。
Paul Reed Smithといえば、カルロス・サンタナが最も有名だろう。
その他のギタリストについても見てみよう。
使用ギタリスト
かなり幅広く色々なタイプのギタリストが使用しているPRS。 主だったギタリストを調べてみよう。
とりあえずWikipediaで適当にメジャーどころで探してみる。
海外
- オリアンティ
- ブラッド・デルソン/Linkin Park
- ダラン・スミス/ex Funeral for a Friend
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