2016年5月21日土曜日

新藤晴一使用機材~Sago Guitars編~







晴一さんの使用機材を調べてみようシリーズ、今回はSagoのギターに迫ってみよう。

正式には


Sago New Material Guitars

という兵庫県尼崎にある工房で制作されたギター。


公式ホームページでも晴一さんのギターとコメントが紹介されている。

http://www.sago-nmg.com/artist/detail/37/









(Black)







晴一さんはつま恋で行われたつま恋ロマンスポルノ'11に向けて晴一さんオリジナルギターが作成された。
ちょっと間に合うかギリギリだったみたいだけど、無事に間にあい“EXIT”と“∠RECEIVER”で印象的に使用された。

歪ませるのではなく、クリーントーンを活かしたサウンドで、その音色はとても美しかった。特に“∠RECEIVER”ではかなりシンプルな単音弾きをしていかしたけれど、この大切な一曲に味わいを持たせる効果を発揮した。


その後も同年の幕張ロマンスポルノでも“サボテン”で使用。
晴一さんも「オリジナルギターでこの曲をを弾く日がくるとは」と語っていた記憶がある。





それが最初に作られた黒のテレキャスターがモデルのギター。

このギターは

BKP Stormy Monday

というピックアップが搭載されている。BKPというのは Bare Knuckle Pickupsという名前のイギリス製のハンドメイドによるピックアップ。くまパーンチ!

ベースは クローンP.A.F系、まぁ平たく言えばGibsonのヴィンテージのピックアップが元になっている。


でもこのStormy Mondayという機種は、音を聴いた限りではGibson特有のクセのある音じゃなくて、かなり素直なトーンを出してるように感じる。

ピックアップカバーの色合いも不思議な色。この辺はラバップ会報で語られてたけど、その会報が見つからないので、記憶が定かではない。


シグネチャータイプ(Vintage White)






そしてSagoのギターがお気に召したような晴一さんは新たに2本のシグネチャーモデルを作成。

ブログでも語られてたね。


http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/158116/140321/72451653


シースルーブルーの方はFCUW4で一回だけ使われたけど、あとはライヴでは使用してないかな?

なので、ちょっと割愛。
シースルーブルーのはPRSのBLUE JEANのカラーリングがモデルだろう。


シグネチャーモデルの中で最も登場頻度が高いのがこのヴィンテージホワイトのモデル。

こちらのモデルもBKPのピックアップが使用されてるが、こちらはThe Muleというタイプ。くまパーンチ2!

音としては歪ませて使用するケースが多い。けど、やっぱりレスポールよりはアクが強くってもないかな。

澄んだ音を歪ませてるというか。レスポールのクセがある歪みとは違う魅力。
レスポールはそのクセが良さだからね。


晴一さんも気に入っているのか“瞬く星の下で”のMVに登場する。さらに今でもライヴでたまに見かける。惑ワ不ノ森のMugenも良かった。


PANORAMA×42ツアーで“Truly”~“カシオペアの後悔”のギタープレイがとても素晴らしい。あそこだけでご飯何杯でもいける。


ギタリストとしてオリジナルギターは憧れである。

いつか一本くらい作ってみたいもんだ。



☆新藤晴一使用機材



ギター
  1. レスポール(1960年製)編
  2. テレキャスター編
  3. Sagoギター編
  4. ポール・リード・スミス編
  5. ES-335(クリス・コーネルモデル)編
  6. レスポールカスタム(1958年製)編
  7. ホワイトファルコン編
  8. レスポールJr. TVイエロー編
  9. ストラトキャスター編(1)

アンプ
  1. マーシャル JCM800編
  2. Kemper Profilling Amplifier編
  3. Marshall 1974X編
エフェクター
  1. KLON ケンタウロス編
  2. FREE THE TONE GIGS BOSON編+レビュー
  3. Providence VELVET COMP VLC-1








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