2017年5月9日火曜日

機材紹介~G&Lテレキャスター / ASAT Classic 30th Anniversary






たまには自分の機材を紹介したいと思います。


ギタリストの人は分かるかと思いますが、自分もギター欲しい病を発症しているので、そこそこ本数が増えてしまっている現状である。


その中の1本を紹介します。


G&L / ASAT Classic 30th Anniversary




G&L







ご存知の方も多いとは思うが、G&Lのメーカー紹介から。


G&Lはフェンダーの創設者のレオ・フェンダーと相棒でもあるジョージ・フラートンが共同で立ち上げたブランドである。
ブランド名はそれぞれの名前の頭文字を取ったものである。


ブランドの設立は1980年であり、僕のギターはブランド設立30周年の記念モデルである。






フェンダーをより現代的にしたギターを産み出したような印象である。


ブリッジのサドルは6連式で独自のピックアップが使われている。












購入までの経緯








ギターは2015年に中古で購入したものだ。


2015年はポルノグラフィティが横浜スタジアムで「惑ワ不ノ森」を行った年であり、この時に晴一さんはほとんどの曲をテレキャスで弾いていた。

それを見せつけられていたおかげで僕のテレキャス欲しい病は末期になってしまい、中古で探した。

「人が楽器を買う瞬間」を見たくて仕方ない友人に車を出してもらい、ハードオフをいくつか巡った。


元々気になっていたテレキャスがあって、ほとんどそれを購入するつもりでいた。
確かフェンダーUSAのもので8万円だったと記憶している。

しかし、見た目は良かったのだが試奏したら思いの外しっくりこず、見送った。


そして、このギターを手に取るに至る。


これもハードオフなのだが、最初はスルーしていた。僕の好みの話になってしまうが、白いギターは元々そんなに好きではなかったのだ。


なので、置いてあるのは知っていたが買うことはないだろうと思っていた。


しかし、とりあえずもう1回見てみるかと思って閉店間際のハードオフに駆け込んだ。


もう1回見ると、パールホワイトのボディはこれはこれでいいなと思えたのだ。おそらくマッチングヘッドが気に入ったのだと思う。



今あれだからな、「パールホワイト」つって、ビカビカ光ってるからな!






そして試奏してみると、これ以上ないほど手に馴染んだ。
もちろん音も気に入ったのだが、何より気に入ったのはネックの握り心地であった。


今でもこれより握り心地の良いネックはないと思っている。


予算はちょっと大幅にオーバーしたが、気に入ったのなら行くしかない!と購入。
10万ちょっとくらいでした。

定価は27万円だそうです。



サウンド








たくさん弾いて吟味するでもなく、勢いでこれを買ってしまったので、普通のテレキャスと比較はできない。


独自のピックアップによるものだと思うが、テレキャスでもしっかりと芯のある音の太さを出せるギターだと思う。


ただテレキャス特有の、たとえば"ルーシーに微熱"のようなジャキジャキとしたカッティングには向かない

それでもこれ1本あればかなり広いジャンルをカバーできるギターである。
ポルノのカバーがメインなのもあるけど、僕はスタジオ行くときはこれ持ってくパターンが多い。

テレキャスのメタルノブが若干固かったので、先日ハットノブに交換した。
これは晴一さんへのオマージュでもある。






テレキャスで僕が1番好きなのが、ピックアップをセンター(ミックス)にして弾くクリーントーンなのだが、これは本当に気持ち良い音が出る。


何か弾いてここに載せようかと思ったが、僕の下手なギター載せたらギターにとってはマイナスイメージとなりかねないので止めておく。


G&Lは若干マイナーな感はあるが、ブランドとしてはかなり良いと思う。

いくつかシリーズが分かれているが、

目安としては

6万円前後のTributeはインドネシア製
10万円前後のPremiumは日本製(フジゲン製)
20万円前後はアメリカ製

となるみたいです。

イシバシ楽器の回し者ではないが、購入を検討してる人がいたら是非試奏してみてください。


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