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2019年2月20日水曜日

尊敬してるギタリスト〜その15「今剛(こん つよし)」







書くのがあまりに畏れ多くて、今まで避けていたに等しいが、やはりこの人のギターについて触れないわけにはいかない。

ギター仙人こと今剛(こんつよし)。


日本で最も優れたギタリストの1人である。
正直、凄すぎて何から語れば良いかわからない。



尊敬してるギタリスト〜その15「今 剛(こん つよし)」




2018年7月15日日曜日

尊敬してるギタリスト〜その14「Joe Satriani(ジョー・サトリアーニ)」







このシリーズ、決して忘れているわけではなくて、むしろそれ目的でブログを立ち上げたようなものである。

しかしながら、やるにつれて僕は気付いた。

「あ、ギター欲しい」

ギタリストについて調べるほど使っている機材、音が魅力なのである。
なので、このブログでギターに関する話題は減り、歌詞を解釈していく方向へ変わっていった。

ということで、ギターの話題を減らして今思うことはこれである。


「あ、ギター欲しい」


何も変わっていない。

そう、僕はどっちにしても、いつだってギターが欲しいのだ。

ということで、開き直って久しぶりにこのシリーズを書こう。

14弾は、スキンヘッドにサングラスの、このお方。


尊敬してるギタリストシリーズ その14

ジョー・サトリアーニ (Joe Satriani)



2017年8月27日日曜日

尊敬してるギタリスト〜その13「アベフトシ/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT」






このブログにおいて、尊敬しているギタリストを取り上げてきているが、今まで故人を取り上げたことはなかった。

僕のような人間が軽々しく取り上げていいのだろうかという迷いだったのだが、今回真摯に向き合って書いていきたいと思う。



尊敬してるギタリストシリーズ その13

アベフトシ/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT



2017年6月22日木曜日

尊敬してるギタリスト〜その12「滝善充(9mm Parabellum Bullet)」




久しぶりの尊敬してるギタリストシリーズ。

今回は9mm Parabellum Bulletの暴れギタリストであり、ギター仙人こと、このお方。


尊敬してるギタリストシリーズ その12

滝善充/9mm Parabellum Bullet







※ギター仙人界には今剛もいる



プロフィール




1983年5月9日生まれ。茨城県北茨城市出身。
2歳半からエレクトーン教室に通い、物心ついたときにはある程度弾きこなせるようになっていたらしい。

中学でギターを始め、Hi-STANDARD、BRAHMAN、B-DASHなどの影響を受けながら、自作の曲も作っていた。さらに高校ではドラムも始め、そのおかげか、今では何でもできるマルチプレーヤーともなっている。

9mm Parabellum Bulletは2004年に大学のサークルの先輩後輩で結成される。

滝は「30歳までバンドやって、そうしたら実家(農家)に帰って米作りしようかなと思ってた」と冗談混じりに言っている。
ちなみに実家の米はイベントで景品になったりしている。


あまりにも激しいギタープレイに最初に9mm Parabellum Bulletの演奏を見ると必ず目がいってしまう。栗山千明のバックバンドとしてギターで出演し、その暴れっぷりに滝を知らない視聴者は栗山千明どころではなくなり、放送事故扱いされたというのは有名なエピソードである。





しかしながら暴れながら演奏はやたらと安定してるし感情もしっかり込められているし、とにかくこの人はギター弾くのが楽しくて仕方ないんだろうなというのがバシバシ伝わってくるところが好き。





個人的な話になるが、僕はハードコアとかオルタナ方面にそんなに明るくないんですよ。
で、なんとなく苦手意識を持っていたんだけど、9mmについては、聴いてみたら意外と大丈夫で、むしろハマった口である。









使用機材




機材について。ギターはESPのオリジナルモデルである。というよりも9mmはギターとベースは皆ESPのシグネチャーモデルを使用している。

オリジナルモデルも出ているので滝になりたい方はぜひ買って暴れましょう。受注生産品です。


アンプはMESA Boogieをひたすらに愛用しているとのこと。





エフェクターは20個くらいボードに入っていて、特にファズとオクターバーは9mmにはなくてはならないだろう。
細かな機材についてはスコアに機材紹介も載ってたので、追々書いてこうかな。

そして、エフェクターといえば何といっても自作エフェクターは外せない。
上に貼ったボード写真にも自作エフェクターが含まれている。

滝工房の名でいくつも自作エフェクターを作り、有名なエピソードではあるがスーパーファミコンの本体さえも筐体にしてしまったのは衝撃である。





腕の不調によるライブ活動休止





そして2016年、腕の不調を訴えライブを中断したりなどが起こり始め、診断の結果は「ジストニア」よ疑いがあるとのこと。
聞き馴染みのない症例だが、その通りまだ認知度は低く、症例の個人差も激しく、根本的な治療法が確立されていないとのこと。

なので一年先に回復しているかもしれないし、10年先も回復しない可能性もあるという。

以下のように定義されている。

身体のひとつ以上の部位の不随意な持続する筋収縮で、しばしばねじるような反復する運動や異常姿勢の原因となると特徴付けられる運動障害


筋肉の異常によるものでライブ活動に支障が出ているため、現在は9mmについては無期限でライブ活動を休止している。
※モバイル会員限定ライブで限定的に復帰したりはあるみたい

LOW IQ 01のサポートなんかもやってるそうです。


またステージで思う存分ギターを弾いて暴れまわる滝の姿を見たいものである。
それは間違いなく本人が一番望んでいることだろう。






「BABEL」めっちゃカッコよかったしね。






最後に、最近個人的に一番ツボッた、滝の書いた「バベルくん」を貼って終わろう。





【追記】
そんなことを書いている間に滝の新しい連載が始まった。

9mm Parabellum Bullet 滝 善充の「滝工房~初級編~」【第1回】






☆尊敬してるギタリストシリーズ

  1. 新藤晴一
  2. ジョン・メイヤー
  3. トミー・エマニュエル
  4. ゲイリー・ムーア
  5. マシュー・ベラミー(MUSE)
  6. ノエル・ギャラガー
  7. グレッグ・バーグドルフ
  8. 菊地英昭(THE YELLOW MONKEY)」
  9. 長岡亮介/浮雲
  10. オマー・ロドリゲス
  11. 三輪テツヤ(スピッツ)
  12. 滝善充(9mm Parabellum Bullet)
  13. アベフトシ/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
  14. Joe Satriani(ジョー・サトリアーニ)










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2017年3月30日木曜日

尊敬してるギタリスト〜その11「三輪テツヤ(スピッツ)」





久しぶりの尊敬しているギタリストシリーズ。

今回で11弾となる。

そもそもプロのギタリストは基本的にみんな尊敬してるんだけどね。

6弦弾いて飯食ってるって、やっぱギタリストってスゲー!と。



さて11弾はこのお方。



三輪テツヤ/スピッツ




誰もがスピッツを見て一度は感じるであろう異質の存在感。
スピッツの中で明らかに一人だけドーベルマンのような佇まいである。

会社にとても熱心なスピッツファンの方がいるので、僕のような一般層が書くのに躊躇してしまうが、知ったような口で書いていこう。




プロフィール








1967年5月17日静岡県藤枝市出身。今年(2017年)で50歳である。

テツヤさん見た目は年代ごとに変わっていくけど、あんまり老けていくというイメージがない。


スピッツというバンドの性質を知らずに見ると、間違いなく最初に目に飛び込んでくる人物である。個人的に、CD屋でポスターに見ようと近づいたら、近くの女子高生が悲鳴をあげながら逃げたというエピソードが大変好きである。


MCも草野マサムネに続いてよく喋り、よくボケている。


2006年に肺癌手術していて、今でも定期的に通院しているという話題もあって心配である。








ギタープレイ




三輪テツヤのギタープレイといえばアルペジオである。むしろアルペジオこそ三輪テツヤである。

あまりにも有名なのは"ロビンソン"のイントロフレーズだろう。誰もが一瞬で心を掴まれるフレーズだ。






ライヴでの安定感も高く、ライヴを見ていてもとにかく頼もしいギターを弾く。たまにリーダーのフレーズのが動いてる時あるもんね。

草野マサムネの声を除いて、最もスピッツをスピッツたらしめているのがテツヤさんのギターだと思っている。



そもそもがスピッツはメンバー全員の演奏スキルが半端ではなく高い。







僕が今さら云うまでもないが、スピッツはパンクを目指していた。そして、ハードロック(便宜上そう呼ぶ)にも傾向している。

ハードロックって、ディストーション効かせてゴリゴリのフレーズで圧しきるみたいなイメージだけど、裏で美しいアルペジオのギターフレーズが鳴ってることって結構あるんだよね。

スクリーモだし、もう解散しちゃったけど、僕はFuneral For A Friendというバンドが好きだけど、これもサビの裏とても印象的なフレーズが鳴っていることが多い。

激しい曲調とのコントラストが効いていてとても好きなんだけど、スピッツもまさにそんな感じ。



ルーツ



音楽的なルーツについて、J-WAVEのTOKIO HOT 100に出演した際の言葉を引用する。

挙げているのは


  • Def Leppard 『Pyromania』
  • 『Bagdad Cafe・(SOUND TRACK)』
  • Xtc 『Oranges & Lemons』
  • The Police 『Synchronicity』
  • Vandenberg『Best Of Vandenberg』


クリス「三輪さんもわかりやすいですね。どれも『アルペジオ命』ってことですけど」
三輪「もともと、みんなヘヴィメタとかハードロック好きだったんですけど、でも速弾きとかに興味がなくて、ミディアムとかスローのアルペジオに惹かれてたんですよ」
クリス「『Bagdad Cafeはどういうときに聴いてたんですか?」
三輪「『CALLING YOU』のバックの音選びが良かったりとか、それをギターでコピーしてみたりとか。いつかスピッツで使えないかなって、よく聴いてましたね」

一応捕捉するがクリスはクリス・ペプラーである。
クリス・マーティンでもクリス・プラットでも滝川クリステルでもない。


ルーツミュージックを見ていくと、納得のラインナップである、が「バグダッド・カフェ」のサントラが入っているのが面白い。









レスポール







テツヤさんのトレードマークのギターといえばレスポールだろう。

特に1954年製でP-90マウントのゴールドトップのモデルである。

ライヴでの使用頻度もとても高く、代名詞ともいえるギターだろう。


レスポールといえばロック!というイメージが強いけど、クリーントーンもめっちゃ良い。

P-90だとカッティングも気持ちいいしね。






ちなみにアンプはKemperも使用していて、サイトにコメントを寄せている。ちょっと長いが引用しよう。



三輪テツヤ(Gt)

ベースの田村からこんなの出たよって、前回のレコーディングの時に触らしてもらったのがケンパーとの最初の出会いでした。ちょうどレコーディングだったので、すぐにプロファイリングしてアンプと比べる事が出来たのですが、その音のクオリティーの高さにビックリしたのを覚えています。

またライブでもイヤモニを使い始めた頃で、いろいろ試行錯誤していた時期のタイミングに見事にハマり、もっぱらライブでケンパーを使用しています。音のかぶりもないし、バックアップも簡単だし、良いことばかりでツアーではスピッツのフロントギター陣3人ともケンパーを使用しています。

マサムネさんもリーダーも使っているみたいで、良いなぁ。
※あらためてMステ出演時の映像見たら確かに使ってた


スピッツ 草野マサムネの歌詞はなぜ意味不明なのに惹きつけられてしまうのか


【関連記事】
ギターのピックアップの違いはなに?part.2 P-90とミニハムバッカー
新藤晴一使用機材~ Kemper Profilling Amplifier編~


ということでテツヤさんについて書いてみた。

最後にせっかくなので"春の歌"を。









SPITZ JAMBOREE TOUR 2016“醒 め な い”(初回限定盤) [Blu-ray]


☆尊敬してるギタリストシリーズ

  1. 新藤晴一
  2. ジョン・メイヤー
  3. トミー・エマニュエル
  4. ゲイリー・ムーア
  5. マシュー・ベラミー(MUSE)
  6. ノエル・ギャラガー
  7. グレッグ・バーグドルフ
  8. 菊地英昭(THE YELLOW MONKEY)」
  9. 長岡亮介/浮雲
  10. オマー・ロドリゲス
  11. 三輪テツヤ(スピッツ)
  12. 滝善充(9mm Parabellum Bullet)
  13. アベフトシ/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
  14. Joe Satriani(ジョー・サトリアーニ)









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2016年12月2日金曜日

尊敬してるギタリスト~その10「オマー・ロドリゲス」





尊敬してるギタリストシリーズ。

めでたく10回目を迎えた。

今回は今年サマソニでAt the Drive-inとして復活したこのお方。
僕は見れてないが。

オマー・ロドリゲス・ロペス / At the Drive-in









プロフィール



1975年9月1日 プエルトリコ米国自治連邦区バヤモン出身

細身で身長があるので、かなり細長く見える。

レフティのギタリストである。


ギタリストというかこの人は、プロデューサーをしたり、脚本書いて映画監督したり何かと色んなことに手を出してる。

ちなみにオマーがプロデュースしたメキシコのガールズバンド Ruido Rosaめっちゃカッコイイです。しかもメンバーみんな美人。






特徴的なのが髪型。





セドリック(ビクスラー・ザヴァラ)と揃ってアフロだったので、存在感はすごかった。まぁ普通にしててもこの人たちは凄いが。オマー、マッチ棒みてーだな。

だけど、以前2012年にメタモルフォーゼというフェスでオマー・ロドリゲス・グループとして見たときはモジャモジャではなく、モジャモジャだけど短めの髪にハンチングという出で立ちで普通に好青年って感じになっててビックリした(といっても当時ですでに30代後半)。





演奏スタイル



実はこの人のライヴはその時とサマソニでのThe Mars Voltaの2回しかない。

どちらも、見終わったあとグッタリしてしまうくらい打ちのめされてしまった。

この打ちのめされたのに感じる清々しさ。たぶん昔のヤンキーが喧嘩したあとの気分はこんな感じだろう。知らんけど。

もっとも、この場合はマウントポジションでエフェクターで殴られてるだけだが、

良し悪しではなく「なんか俺いまとんでもないものを見てしまったぞ」というあの感覚。もちろん良かったよ。

最近でこそ大人しいですが、この人ステージ上ではかなり暴れまわってました。


エフェクターたくさん



彼はエフェクター大好きでアホなくらいエフェクター使っている。





そのせいかジョン・フルシアンテと仲が良くなり「Kimono Kult」というバンドも結成。エフェクターが繋いだ仲ってか、やかましいわ。

このバンドのローディーとか絶対やりたくねぇ。


常時40種類くらい「直列」で並んでるそうです。ブッフェかよ。

空間系のエフェクトを多用しているので、結構な割合でギターとは思えない音が鳴ってる。


ギターについて



使用しているギターIbanezのシグネチャーモデル。

ところでIbanezはアイバニーズなのかイバニーズなのかハッキリしてくれ。

一応シグネチャーモデルとして発売もしてるみたい。





憧れてる方は床屋でパーマを当てたあとに探してみるといいと思う。
美容院じゃない、もちろん昔ながらの町の床屋で。

アンプはOrangeのRockerverbのコンボタイプを愛用してるらしい。


奇才であり天才



彼の創作意欲は留まることを知らない。
ソロから始まりいくつものバンドを掛け持ちしているため、関わった作品は、正直把握しきれない。

ソロだけで20数枚出てる。

ジャック・ホワイトもそうだけど、息を吐くように音楽を生み出している。どんな頭してんだ。

しかもどれも独特の個性を持っていて、この人こそまさに奇才という感じ。

残念ながらサマソニでは見れなかったけど、これからもどんどん活躍して欲しい。


☆尊敬してるギタリストシリーズ

  1. 新藤晴一
  2. ジョン・メイヤー
  3. トミー・エマニュエル
  4. ゲイリー・ムーア
  5. マシュー・ベラミー(MUSE)
  6. ノエル・ギャラガー
  7. グレッグ・バーグドルフ
  8. 菊地英昭(THE YELLOW MONKEY)」
  9. 長岡亮介/浮雲
  10. オマー・ロドリゲス
  11. 三輪テツヤ(スピッツ)
  12. 滝善充(9mm Parabellum Bullet)
  13. アベフトシ/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
  14. Joe Satriani(ジョー・サトリアーニ)








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2016年11月2日水曜日

尊敬してるギタリスト~その9「長岡亮介/浮雲」







「日本人ギタリストで好きなのは誰ですか?」


という質問をしたときに必ず名前が挙がるであろうギタリストを紹介しよう。


長岡亮介/ペトロールズ(PETROLZ)
(浮雲/ex東京事変)









プロフィール









1978年10月7日生まれ、千葉県出身。

2000年頃からギタリストとして活動を始め、2003年に椎名林檎のアルバム「加爾基 精液 栗ノ花」に参加したことが転機となる。






2005年にはスリーピースバンドペトロールズ(PETROLZ)を結成。同年に二代目ギタリストとして浮雲名義で東京事変に加入する。







東京事変は2012年に解散してしまいますが、椎名林檎との関わりは今も続いていてソロ作に関わったり、紅白でトランペットを吹かされたりデュエットさせられたりする。

ギター?弾きません。











絶対笑ってはいけない紅白歌合戦である。


僕は大爆笑した。


ペトロールズは今もしっかり活動中だが、自身でソロ作品を出したり、近年は星野源のサポートギタリストとしてレコーディングやライブで活躍している。


飄々として明るい性格なようで、サポートギターをしている時でも楽しそうだし、細かく色々動いたりしていて、本当に見てて楽しい人である。



車>自転車>ギター



今でこそ更新が止まってしまっているが、自身のブログ「ピンクブログ」は主に「車」「自転車」「ギター」が主なテーマとして紹介されてる。

車や自転車が好きで、以前のコメントでもギターよりも好き度は高いそうです。


と言っても彼は変わりもののギターを沢山持ってて50本ほどあるとか。


さらにはゴミ捨て場から拾ったりしたこともあるそう。


http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/06/post-1775.html


個性的なギターが好きだそうで、ビザールギターのような変わったギターが沢山ある。
ブログでも時々紹介されていた。







http://pet-pink.blogspot.jp/2011/07/modern-3-3-2.html

↑GibsonのModern(モダーン)

レア物なんですよねぇこれ。







http://pet-pink.blogspot.jp/2009/06/1-pro-1firebird-sorrento-cherubim.html


↑これも良いね。いかにもなビザール感。


お気に入りギター




テレキャスターが最も気に入っていてこの記事でテレキャスについて語られています。


http://pet-pink.blogspot.jp/2012/05/1940-3-1969-15.html


本人が最も気に入ってるギターが1969年製のテレキャスターである。


「何かあったら真っ先にこれを持ち出す」というほど思い入れの強いギター。






RSギターワークスのSTee Blackguard Ⅱも代名詞に近いほどよく使ってますよね。テレキャス+SGというルックスがまた異色。






プレイスタイル



ペトロールズやサポートのギタリストとしてのは「シングルコイルピックアップ+フェンダー系アンプ」であまり歪めずにクリーントーンが中心の音作りで、それにワウ使ったりする感じがイメージである。


Pete Anderson(ピート・アンダーソン)の影響を強く受けており、そのためカントリー色の強いギタープレイである







早弾きしたりテクニカルなプレイではなくて、アドリブ感のある「間」をしっかり使ったフレージングが最大の特徴である。

普通のスリーピースのバンドのギタリストだとこの「間」を恐れてしまってなんとか音を埋めようとしてしまいがちだが、それが全くない。


ペトロールズは大人に好まれるアダルトなバンドだという評価されるが、それを感じさせているのがこの「間」。「大人の余裕」というものはこういうことなのだろう。

僕はまだまだ音圧パツパツを目指すおこちゃまである。


ギタリストとして紹介する記事なので詳細は省きますが、歌声もアダルトでとても良い。

ペトロールズはバンド全体のコーラスワークが素晴らしく、スリーピースという楽器数が限られた中で音楽的な奥行きをもたらせている。







最後にブログから引用。そこまでどうということはないという言葉なんですが、人柄とかとても出ていて、好きな文です。


「amber」もうすぐ発売ですね
買ってね
買ってくれたらその売り上げを次の制作費にして
そんで作って売ってまた作って
っていう自転車操業なんですからうちは
スポーティーでしょ


【関連記事】
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☆尊敬してるギタリストシリーズ

  1. 新藤晴一
  2. ジョン・メイヤー
  3. トミー・エマニュエル
  4. ゲイリー・ムーア
  5. マシュー・ベラミー(MUSE)
  6. ノエル・ギャラガー
  7. グレッグ・バーグドルフ
  8. 菊地英昭(THE YELLOW MONKEY)」
  9. 長岡亮介/浮雲
  10. オマー・ロドリゲス
  11. 三輪テツヤ(スピッツ)
  12. 滝善充(9mm Parabellum Bullet)
  13. アベフトシ/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
  14. Joe Satriani(ジョー・サトリアーニ)








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2016年8月15日月曜日

尊敬してるギタリスト~その8「菊地英昭(THE YELLOW MONKEY)」







尊敬してるギタリストを紹介するシリーズ。
もう第8弾となった。

元々好きなギタリスト何人か上げてて順番に書いてたけど、ライヴの興奮覚めやらぬうちにこのお方を紹介しよう。


菊地英昭(エマ)/The Yellow Monkey









プロフィール









日野生まれの八王子育ちである。
八王子生まれ八王子育ち八王子在住の僕にはなんか嬉しい。

テレビ番組で八王子音頭歌ってる動画を昔見たが笑ってしまった記憶がある。

THE YELLOW MONKEYのドラム菊地英二(アニー)は実の弟である。

長身・長髪がトレードマーク。
背丈があると低い位置で構えたギターがとても映える。

有料会員向けにライヴが終わった後にメンバーからのコメントが届くサービスがあり、相方さんに見せてもらったら、見た目と裏腹なキャピキャピした文体と絵文字を駆使していて驚いた。女子力高い。

女子力と言えば最近買ったB-PASSでも「野菜から先に食べます」発言をしたり、ケータリングのサラダを「出しっぱなしにしとくとシケちゃうよ」と言って冷蔵庫に入れようとしたり、女子力を発揮していた。

ちなみに「エマの両方の八重歯を見ると妊娠する」という説がファンの中では飛び交っている(らしい)。

とても穏やかで優しい性格である。



プレイスタイル




プレイスタイルはAEROSMITHのジョー・ペリーの影響を強く受けている。

ハードロック然としたギターリフや、メロウなアルペジオなどかなり幅広いプレイスタイルだ。

ワウを使った演奏も得意としていて、“Romantist Taste”のソロの入りたまらない。

とても肉感的なギターにワウの浮遊感が加わった感覚は、気持ちを持っていかれる。

好きなギタープレイは挙げればキリがないが、そのひとつには"天国旅行"が挙げられるだろう。

先日、横浜アリーナで生で聴いたが、ギターに魅せられるとは、こういうことをいうのだろう。

長尺の曲でありながら、全く飽きることない。

メンバー全員の熱量が高いこともあるが、菊地英昭のギターはとにかく唄う。

時には唄と寄り添うように、時には主役として骨太のリズム隊、吉井和哉の圧倒的な個性のサウンドの上でも埋もれない強さを持っている。


レスポール






菊地英昭は主にレスポールを愛用している。

ライヴでも、レスポールだけで何種類も使用しているほどだ。

覚えている限りでも、黒の3PU仕様のレスポールカスタム、ゴールドトップ、スカイブルー、サンバーストなどギブソンのカタログかと見紛うほど色々な種類を見れる。

黒のレスポールカスタム(3ピックアップ、ビグズビー付)は再集結時に購入したヴィンテージとのことだ。





↑これ

とても気に入っているみたいで雑誌でも「最近自分へのご褒美として買ったもの」でこのギターと回答している。

レスポールカスタムについては下記の記事を参照いただきたい。

新藤晴一使用機材~レスポール・カスタム編


レスポールスペシャルのサンバーストっぽいのも昔のライヴ映像で使ってたように記憶している。

イエモンはメンバー全員に言えることだけど、ライヴ版を聴いていても全くCDと遜色ないどころか、CDよりも更に素晴らしい演奏で、再集結後も魅力は増すばかりである。

代々木第一体育館の復活ライヴも全然衰えることなく変わらぬ格好良いイエモンがそこにはいた。





使用機材についてはエフェクターとかアンプが気になってるので、今後随時更新していく予定である。


【関連記事】
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菊地英昭(エマ)使用機材~アンプCAE/OD-100編
菊地英昭(エマ)使用機材~Pete Cornish/SUPER WAH編
菊地英昭(エマ)使用機材~Bogner HARLOW BOOST With BLOOM編
菊地英昭(エマ)使用機材~エフェクターRetro-Sonic PREAMP編



☆尊敬してるギタリストシリーズ

  1. 新藤晴一
  2. ジョン・メイヤー
  3. トミー・エマニュエル
  4. ゲイリー・ムーア
  5. マシュー・ベラミー(MUSE)
  6. ノエル・ギャラガー
  7. グレッグ・バーグドルフ
  8. 菊地英昭(THE YELLOW MONKEY)」
  9. 長岡亮介/浮雲
  10. オマー・ロドリゲス
  11. 三輪テツヤ(スピッツ)
  12. 滝善充(9mm Parabellum Bullet)
  13. アベフトシ/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
  14. Joe Satriani(ジョー・サトリアーニ)















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2016年7月18日月曜日

尊敬してるギタリスト~その7 「グレッグ・バーグドルフ(ex Zebrahead)」





暑い!海の日ですね。

僕は夏が好きだ。

さて、夏になると開放的な音楽を聴きたくなる。
晴天の焼ける日差しのなかシガーロス聴いてもなんか、というかだいぶ違う。気持ちは涼しくなるけどね。

ということで、今回のギタリストは夏とい打つと予測変換で出てきそうなお祭りバンドにいた彼だ。







グレッグ・バーグドルフ(ex ゼブラヘッド) /  Greg Bergdorf (ex ZEBRAHEAD)







パーティーバンドとして夏を背負うゼブラヘッド。そこに3年前まで在籍していたグレッグである。


・ゼブラヘッドというバンドで


ゼブラヘッドはとにかく楽しい。サマソニ何回来てんだよといいつつタイミング合うと毎回見てしまう。

バンドはヴォーカルだったバカ、ジャスティンが抜け、これまたバカなマーティが加入するという境遇を乗り越えている。
バンドの顔が脱退するという事態はかなりの危機だが、今ではすっかりマーティが馴染んでるよね。

まぁ度重なるメンバー入れ替えの末オリジナルメンバーがベースのみというどっかのクリスチャン・ロックバンドに比べればまだいい方だ。


・ギター、グレッグ





パーティーバンドなのでなかなか演奏のことは取り沙汰されない気がするが、個人的にグレッグのギターが大変好きであった。

トレードマークのテレキャスター(もしくはシンライン)の特性を活かしたギターワークは、派手ではないものの、ゼブラヘッドを差支える大切な軸であったと思う。

ものすごくシンプルながら一度聞いたら思わずコピーしたくなる"Playmate of the Year"のイントロや、これギターだったのかよっていう"Broadcast to the World"のフレーズなんかとても好きだなぁ。

前にタワレコでインストアイベントやった時にグレッグに拙い英語で「ギター大好きだ!」って言ったらめちゃくちゃ良い笑顔で喜んでくれたのが印象的。絶対いいやつ。


・ボトルネック


彼の定番のパフォーマンスはジャックダニエルをラッパ飲みしてから、その瓶のネックを使ったボトルネック奏法である。

ただの酒好きなだけだが、これは憧れるぜ。


ちょうどいい動画が見つからなかったけど、毎回結構飲んでるよなグレッグ。



・いいやつグレッグ、脱退



2013年にゼブラヘッドの新譜の案内とともにグレッグの脱退がアナウンスされた。


http://www.sonymusic.co.jp/artist/Zebrahead/info/426833


内容を読んでもらえれば分かるように、とても友好的な脱退である。
というか理由がしっかり“良い父親になるため”って最後までカッコイイぜ。

海外バンドは家族で過ごしたいって理由の脱退多いよね。向こうは一度ツアー出ると全世界を回らないといけないからなかなか帰れないもんな。




・今、何してんの?


今回記事を書こうと思ったのはこれがある。グレッグ家族と過ごす以外何やってんの?

よく記事を読んだら ギャッツビー・レコーズなるものを新しく作ったとあるじゃないか。

どれどれ、リンクを。

つ、繋がらない。

じゃ、じゃあGoogle先生お願いします。

で、出ねー。

華麗なるギャツビーのサントラしか見つかんねぇぞ。

あ、これは。。。あれだな。。。うん。。。

みんな大人なんだから察しよう。


☆尊敬してるギタリストシリーズ

  1. 新藤晴一
  2. ジョン・メイヤー
  3. トミー・エマニュエル
  4. ゲイリー・ムーア
  5. マシュー・ベラミー(MUSE)
  6. ノエル・ギャラガー
  7. グレッグ・バーグドルフ
  8. 菊地英昭(THE YELLOW MONKEY)」
  9. 長岡亮介/浮雲
  10. オマー・ロドリゲス
  11. 三輪テツヤ(スピッツ)
  12. 滝善充(9mm Parabellum Bullet)
  13. アベフトシ/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT


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2016年6月19日日曜日

尊敬してるギタリスト~その6「ノエル・ギャラガー」


尊敬してるギタリストシリーズ。今回で6回目。

今回はギタリストとしても、ソングライターとしても尊敬してやまないこのお方、我らが眉毛の兄貴。


ノエル・ギャラガー / Noel Thomas David Gallagher







プロフィール



1967年5月29日マンチェスター生まれ。

ちなみにリアムの兄貴という印象が強いが、3兄弟の次男である。ポールという兄がいる。そのポールが買ってすぐに放り投げたギターを手にしたのが伝説の始まりである
ちなみに僕はノエルと同じ誕生日である。自慢である。

粗暴な父親、ワーキングクラスという境遇もあり、サッカーやるかヤク売るかロックンローラーになるか選ぶこととなる。
結果は知ってのとおり、フーリガンになりヤクを嗜むロックンローラーとなった。

音楽をやる前は配管工に就職してノエノエ働いていたが、仕事の最中にノエっと足を怪我したことで倉庫番となった。
退屈な仕事であったが、ノエルはそこにギターを持ち込み作曲をしていたのだ。この時に"Live Forever"をはじめとした1stアルバムの曲をほとんど書いたという。

21歳の誕生日に見たストーン・ローゼズに打ちのめされたことがキッカケでロックの道へと歩むこととなる。

ノエルはインスパイラル・カーペッツのヴォーカルオーディションに落選するが、ローディーとして働くことになる。

その後、母親の言葉経由で見に行ったリアムたちのバンド「オアシス」を見に行く。そして見終わったノエルはリアムたちへこう告げる。

「下手くそ! 」

その後メンバーを集めたノエルは"Live Forever"をノエノエと歌いメンバーを驚かせ、オアシスへ加入した。



プレイスタイル




ノエルはオアシスのギタリストでありながら、ソングライティングをこなし、たまにヴォーカルをしている。
スタイルとしてはコードバッキングしてることが多い。ギタリストとしてはそこまで印象は強くないかもしれない。リードギターはゲムの役割である。

しかしながら"Champagne Supernova"のギターソロなんてもう感涙のソロである。大好きで聴くたび泣ける。






アーミングもしてるよ兄貴。

ノエルはあんまりガッツリとソロを弾くというイメージはないけれど、文字通り「歌うようなギター」を弾くと思う。歌メロの延長にあって、曲を引き立てることを大切にしてるギターだと思う。

ノエルはそこまでギターに強い思い入れがなくて、腕前もそこそこだと自分では言っている。
ギターに関しては謙虚な眉毛である。










人柄・性格



ギャラガー兄弟といえば、取り上げられる話題はスキャンダルばかり。
オアシスの活動では兄弟喧嘩という音楽ジャンルを確立。

そして口を開けば暴言ばかり。ある意味とても正直な人なんだろう。
とにかくあちらこちらに爆弾をまき散らしている。

ノエルの暴言集は個人的に大好きなので、今度まとめようと思う。

そんな性格ながら最近ではずいぶんと丸くなったようだ。歳だな。
結局あんだけもめてたBlurのデーモンとはすっかり仲良しに。もはやプロレスの域である。

しかしながら2016年に入ってもシャボン玉マシン使ってた観客にブチ切れるくらいはまだファッキン元気なようである。


使用ギター



Gibson / Les Paul Standard
Gibson / ES-355
Epiphone / Sheraton UNION JACK



使っていたギターの中で特に印象的なのはこの3本。
オアシス初期はレスポールとかシェラトンをよく使っていて、オアシス後期~ソロ時代はES-355をメインとして使っている。最初の画像のやつ。カッコイイ。

アコギは昔はギブソンが多くて、ソロの今はマーティン使ってるイメージが強い。

ソロではヴォーカルの都合もあり、コードバッキングのためにホロウ・ボディのギターをよく使ってるイメージ。

ということで眉毛兄貴でした。


【ノエノエ記事】
ノエル・ギャラガー暴言集「俺の眉毛はどこまでも自由でワイルドなのさ」

洋楽主義「オアシス 第二章」ギャラガー兄弟の伝説は今も死んでいないこと



☆尊敬してるギタリストシリーズ

  1. 新藤晴一
  2. ジョン・メイヤー
  3. トミー・エマニュエル
  4. ゲイリー・ムーア
  5. マシュー・ベラミー(MUSE)
  6. ノエル・ギャラガー
  7. グレッグ・バーグドルフ
  8. 菊地英昭(THE YELLOW MONKEY)」
  9. 長岡亮介/浮雲
  10. オマー・ロドリゲス
  11. 三輪テツヤ(スピッツ)
  12. 滝善充(9mm Parabellum Bullet)
  13. アベフトシ/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
  14. Joe Satriani(ジョー・サトリアーニ)









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