2019年10月19日土曜日

"ヒトリノ夜"歌詞解釈 100万人のために歌われたラブソング









先日"ヒトリノ夜"を聴いていて、そういえばこの曲の視点は不思議だなと思うことがあった。

今まで普通に聴いていただけに、その引っ掛かりについて考えるほど、深みにハマってしまった。

答えが出るかわからないが、書きながら考えていきたい。


ポルノグラフィティ "ヒトリノ夜"歌詞解釈




2019年10月17日木曜日

ほんとにあった!呪いのビデオ80 ネタバレ感想









この感想はスカパーで放送されたタイミングで書いている。
なのでレンタル版とのタイムラグが生じる。

世間では82~84の夏の三部作がとっくに終わっている。

そんななかスカパーはようやく81が放送された。

ということで見ながら書いていたのだが、途中で80アップしてないやんと気づいてようやくアップした次第である。

前からタイムラグのこともあるからレンタル派にしようか迷っている。ただ評判が芳しくないらしい夏の三部作を一気に見る気力が湧かないというどうでもいい葛藤はさておき感想に移ろう。


ほんとにあった!呪いのビデオ80 ネタバレ感想








2019年1月9日リリース
演出:川居尚美、福田陽平 ナレーション:中村義洋




2019年10月16日水曜日

尊敬してるドラマー~その2「﨑山龍男(スピッツ)」







ドラムはバンドの礎となり、根幹を支える楽器である。

どうしても花形とは言い難い。

何より、端的に凄さが掴み辛いということはないだろうか。

たとえばYOSHIKIくらい派手だったり、とにかく手数が多かったりするが、得てしてポップスではドラムに注目する機会はドラムソロとかしかないのではないかと思う。

音楽好きとして、様々なドラマーを見てきた。そんな中で、「あ、この人凄い」「上手い」と思わされたドラマーがいる。

それがスピッツのドラマー﨑山龍男(﨑ちゃん)である。





ニューアルバムも出たので、このタイミングからで改めてその凄さを語りたい。

ただ、僕はドラマーではないのでドラムについての語彙はない。たとえば﨑山龍男を語る上で「モーラー奏法」が話題となるが、それはいくつか語られてるし、専門の方に任せる。

純粋に音楽好きとして感じた凄さを語りたい。


尊敬してるドラマー~その2「﨑山龍男(スピッツ)」



※文中の敬称略