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2018年5月30日水曜日

ギター練習のモチベーションの上げ方~YouTube活用編





※この記事は過去の記事に加筆修正を加えたものです


ギターが好きである。

だが日々の忙しさにかまけて、なかなかまとまった時間練習できない。
こんなブログ書いてる暇あったら練習しろって?

まったくその通りだよ。


しかしながら、適当にテロテロピロピロ弾いてるのは楽しいけれど、いざちゃんと練習しようと思うと億劫になってしまうのだ。
巧くなった方がいい、というのは分かっているのだが。

この複雑極まりない精神状態は何なのか、ギターを弾くモチベーションについて少し書きたいと思う。
ただのグータラなだけだろというツッコミはごもっともである。

しかしながら人間とは不思議なもので、いざ「やろう! 」と決めてやるより、やれない時の方が無性にやりたくなるものなのだ。



モチベーションを上げる




僕がモチベーションが上がるなと思うのは、YouTubeを見た時である。
所謂「弾いてみた」タイプの曲を見漁るのだ。

プロではなく一般層のギタリストの演奏を見ると、「あ、俺も頑張らなくては」となる。

たとえばプロが上手い演奏してるのを見ても「まぁプロだしね…」と思ってしまうだけである。
もちろんそれでやる気が出る人もいるだろうが、僕のようなスットコドッコイギタリストは今剛さんの動画とかを見て「何これすごい。あ、俺ギター向いてないかも。辞めようかな……」となってしまうのだ。







僕のようなヘッポコギタリストが見ると、登山初心者がエベレスト登山参考にするようなものなのだ。

それなら高尾山登ってる人の意見を参考にしたほうが役立つのではというわけだ。

話は全く違うのだが、高尾山登り来た方々、特にジジババ世代の方の電車マナーが最悪なのでなんとかしていただきたい。

平気で荷物を隣の席に置いてデカイ顔がデカイ顔をして乗っていやがるわけですよ。

いかん、脱線した上に愚痴になってしまう。










巧い人、多し




動画を見ていると、本当に巧い人が多い。

しかもスコアがないような新曲を、次々とコピーしてる人とか凄い。
耳コピの理屈は分かっても全くできない僕のようなポンコツギタリストは「凄いなぁ」と眺めるばかりである。

凄いと思ったのはポルノグラフィティが"THE DAY"を発表したときである。

アニメ「僕のヒーローアカデミア」のオープニングで流れた"THE DAY"を受け、早速といわんばかりにYouTubeに"弾いてみた"がたくさん投稿された。

オープニングで流れるワンコーラス分を、アニメコンテンツということもあり国内外問わず演奏者達が一斉にコピーしていたのだ。

ギターに限らず、ボーカル、ベース、ドラム、キーボード等、主要な楽器はほとんど投稿されていたように思う。
これらを合わせたら曲完コピいるんじゃ?と思った程である

それくらい演奏技術が巧みな人が多い。


しかしながら海外はわりとフランクな感じで、正直鼻タレギタリストの僕ですら「これなら俺の方が巧いかも」なんて思える動画も中にはある。

そんな感じで技術のレベルは様々だが「投稿する」というだけでもチキンギタリストの僕からしたら十分に凄い人だ。
それも上の海外の方もそうだが、巧いかどうかではなくてギターを弾くことを楽しむ、これが何より大切で忘れてはいけない心がけだなと。

そんな演奏動画を見ると、モチベーションも上がるというものだ。

負けてられないという闘争本能だろうか。


またかなり余談だが、僕はMUSEをカバーしてる姉ちゃんが大好きである。

美人すぎる。






音声削除の件




それにしても日本のレーベルだったり、権利団体は薄情だなと思ってしまう。

弾いてみたで上げられた動画で、バックに流してる音楽の権利の都合で音声が削除することが多々ある。

(一応なりとも)アマチュアの演奏をかぶせている訳だから、そこから音源を録ろうとする人もいないだろうし。
もちろん色々な"大人の事情"があるのだろうが。

その辺は海外の方が対応がフレキシブルだ。歌ってみた、弾いてみた系がオフィシャルからの公認になってるケースが多い。
むしろアーティストサイドが推奨してるものさえあるほどだ。

本来動画サイトの役割はそういったことを気軽に投稿できるはずの場所であるはずなのに、いつしか権利にガチガチに縛られてるではないか。
何も音がない演奏動画というものはなんとシュールだろうか。

もちろん楽曲を違法に配信して再生数稼いでるやつらは取り締まるとしても、"弾いてみた"のような類には柔軟に対応ができないものかなと思いつつ、この記事を終えよう。



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2016年9月10日土曜日

マシュー・ベラミー使用機材〜Mansonギター編


はい、ということで、以前尊敬してるギタリストでMUSEのマシュー・ベラミーを取り上げましたが、その際に後日ということで保留していた使用ギターを調べてみましょう。

マシューはステージではこちらのギターを主に使用しています。


Manson Guitars / マンソン・ギターズ













・どんなメーカー?


イギリスにあるハンドメイドタイプのギター工房のようです。
ヒュー・マンソンというクラフトマンが作ってます。

結構しっかりした作りだと思うのですが、マシューは潤沢な資金をいいことにステージで放り投げてよく棄ててます。
そしてステージ上ならまだしも昔は会場外のゴミ箱に棄てたりしてました。そしてファンのオッサンが見つけて大喜びで「俺が拾ったんだから俺のギターだ!」と大はしゃぎするのが「ハルバルー」のドキュメントで見れます。僕はこのシーンが大好きです。なので、


MUSEのライヴに行ったら出待ちはゴミ箱のそばでしましょう。


販売してるので見ると30万超えてるんだけど。これだから王子は…


ちなみにですが、Mason(メイソン)という初心者向けのギターメーカーもありますが、何にも関係ないし、紛らわしいので注意。Masonはハードオフでよく見かける。


・色々と埋め込んでます



マシューの使用しているもので特徴的なのは、ギターに色々なエフェクターなどを埋め込んでいること。

見てみましょう。


・Manson Mirror






ボディがミラー仕様になってます。カッコイイ。

このギターにはZVEXのFuzz FactoryとMXR Phase 90が埋め込んであります。
ツマミを回すと「ギュイーーン」というノイズが出せます。"Plug In Baby"でおなじみですね。この音が聴こえると気持ちが高ぶります。


・Mason Red Carbon






ボディ全体が赤にラメというキラキラ仕様。一昔前の女子高生の携帯かよ

ボディに白いパネルが見えると思いますが、これが特徴。korgのカオスパッドが埋め込まれてます。

なのでギターなのに突然「キュルキュル」とか「ピョイーン」とか鳴らせます。
"Supermassive Black Hole"の間奏でおなじみですね。

同様にカオスパッドを埋め込んだマットブラックの仕様もあります。


シグネチャーモデルとして発売しているので、ゴミ箱のそばで待つ余裕のない人は是非手に入れてみてはいかがでしょうか。


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2016年6月9日木曜日

尊敬してるギタリスト~その5「マシュー・ベラミー(MUSE)」


尊敬してるギタリストシリーズ、第5弾である。

個人的には満を持してという気持ちで、今回はこのお方を紹介しよう。
本日が誕生日!ハッピーバースデー!

マシュー・ベラミー(ミューズ) / Matthew James Bellamy(MUSE)







分かってる彼があくまでもヴォーカリストだということは。

しかしながらその辺のギタリストには負けないほどのギタープレイを誇っているのだ。









プロフィール



1978年にイギリスのケンブリッジで生まれる。

あだ名は王子。とファンの間で勝手に呼ばれている。

ていうか。


僕と友人で勝手に呼んでる。


ギターもさることながら、マシューは幼少からクラシックピアノもやっていたため、ピアノが上手い。というかコンテストで優勝もしている。

だからか、ミューズの曲でもバカみたいに派手な展開の曲の最後にノクターンを入れるなんてことをしてのける。

ライヴでも必ずと言っていいほどピアノを弾く曲をセットリストに入れている。


裏声を多用することが特徴で、その派手な音楽性とボーカルでデビューしたての頃はレディオヘッドが引き合いに出されていた。

しかしながら、アルバムごとに着実にミューズとしての確固たるスタイルが築き上げられ、今ではロック界において唯一無二のモンスターバンドとなった。

私生活では女優のケイト・ハドソンと結構していたが2014年に婚約を解消している。
前に「アメリカン・アイドル」の客席に観覧来てた時には仲良さそうだったけどな。



プレイスタイル



得てしてスリーピースバンド、ギターヴォーカルなんていうものは、歌いながら弾くためシンプルに演奏をまとめてしまうことが多い。

マシューは実に多彩なギタープレイを見せている。
さすが王子である。

演奏だけでなくよく意味不明、理解不能なパフォーマンスを見せる。

それをスタジアムでやるからミューズは恐ろしいのだ。

個人的に好きなのはグラストンベリーでのこのパフォーマンスだ。






↑ 3:12〜 とことこと回り始めたと思ったら歌い出しまでにピッタリ一周回って戻ってくる。

カッコイイかこれ?


いや、グラストンベリーという舞台の、しかもヘッドライナーとして(しかもこれが初のヘッドライナー)やってのけるから凄いのだ。

プレイとしては、ファズを多用している。時折ワーミーペダルも使うが、なんにしてもどうやって音出してんだよというサウンドばかりだ。

それにしても、ギタリストという目線で見ても大変面白いバンドだ。本当に大好き。



使用ギター




マシューはManson Guitarsというメーカーのオリジナルモデルを愛用している。

例によって、ギターについては別途調べようと思う。

簡単に書いておくと、ギターにファズを埋め込んだり、Korgのカオスパッドを埋め込んだりしている。あとはライヴ終わりに投げ捨てたり、会場外のゴミ箱にぶち込んだりする。

そして近くにいたファンのおっさんがゴミ箱からギターを拾い上げて「これは俺が拾ったんだ!俺んだ!」と叫ぶのである。

頭がおかしい

ちなみにその姿はライヴDVD「HULLABALOO - LIVE AT LE ZENITH - PARIS / ハラバルー ~ライヴ・アット・ル・ゼニース~」のドキュメンタリーに収録されている。




↑は最近やらないような初期の名曲たちを堪能できるのとてもオススメ


☆尊敬してるギタリストシリーズ

  1. 新藤晴一
  2. ジョン・メイヤー
  3. トミー・エマニュエル
  4. ゲイリー・ムーア
  5. マシュー・ベラミー(MUSE)
  6. ノエル・ギャラガー
  7. グレッグ・バーグドルフ
  8. 菊地英昭(THE YELLOW MONKEY)」
  9. 長岡亮介/浮雲
  10. オマー・ロドリゲス
  11. 三輪テツヤ(スピッツ)
  12. 滝善充(9mm Parabellum Bullet)
  13. アベフトシ/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
  14. Joe Satriani(ジョー・サトリアーニ)









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