ラベル マナー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル マナー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019年5月25日土曜日

ポルノ東京ドームのセトリがシングルばかりでも「ツマラナイ」なんて思わないで欲しい








9月に開催予定の「NIPPONロマンスポルノ'19 ~神vs神~」について。

先日首都圏の駅にポスターが貼られて話題となった。






それについて、前にも同じようなことを書いたけど、余計なお世話な話。




2018年11月17日土曜日

【映画マナー】桜井和寿vsグリズリー同時上映ハリーポッターとヒグマの工藤







映画館に映画を観に行くということ。

それは、映画館という映画を見るために完成された空間で、最大限に映画を楽しむということだ。

誰しもが映画を楽しみたいがためにそこに行く。

はずなのだが、どういうわけか観に行って、明らかにマナーがおかしい人がいる。
毎回のように。

そんな人々と、僕が高校時代に映画を一緒に観に行って「コイツとは二度と映画を観に行くことはないだろう」と思わされたマナー違反全乗せ男「工藤」を紹介しよう。




マナー




まず声を大にして言っておかなければならない。


僕だって小言のようにマナーがマナーが言いたいわけではない。


しかし、世の中には明らかに目に余るマナーを逸脱した行為があるのだ。
それは終電間際の中央線くらい無法地帯だし、朝の通勤時間帯に座席に横になって寝ているホスト崩れくらい無秩序だ。

またしても声を大にして言いたいのは、


「映画は一緒に観る観客次第で何倍にも面白くなるし、つまらなくもなる」


ということだ。

コメディ系の映画で笑うシーンで、ドッと笑い声が起こればそれにつられて自分も遠慮なく笑える(最近では「カメラを止めるな!」がそうだった)し、逆に泣けるようなヒューマンものの映画で会場からすすり泣く声が聞こえれば、堪えていた涙も零れるというもの。

では反対のケースはどうだろう。


前にも書いた記憶があるが、以前Mr.Childrenのドキュメンタリー映画「REFLECTION」を観に行った。







超満員の人気であり、辛うじて取れたのが、スクリーン最前列のセンターであった。
ライヴであれば狂喜乱舞してしまう席も、映画ではまた違ってしまう。

巨大な桜井和寿のアップを109分観ることとなった。

それはもとより、問題は横にきたオバサンである。確かに夕方からだったし、お腹が空くのも分かる。

でも、上映中に徐にビニール袋をガサガサと漁ってスーパーの惣菜入れるパックを取り出すのは、どうだ。ガサガサと書いたが、それでも生易しい。それは川で鮭を獲るために川面を叩くグリズリーの様相であった。


バリッバリ
ピリピリピリー
バリバリッバリー


とグリズリースーパーの惣菜を入れるパックを想像してもらいたい。普通に持っても五月蝿い代物である。それが桜井和寿の熱唱と最前列でぶつかり合うのだ。

僕はMr.Childrenの映画を観にきたのだ。
決して桜井和寿vsグリズリーを観に来たわけではない。

音楽の映画で音楽を妨げるというのは、もはや妨害ではないか。サッカーで乱入したフーリガンがゴールを決めるようなものである。

パックをガサゴソと漁ったグリズリーは、徐に割り箸(!)を割り、ムシャムシャとなにかを食べ始めた。

嫌でも匂いでわかる、唐揚げである。

家で唐揚げを食べながらミスチルを見ることはあっても、映画館でミスチル観ながら唐揚げ食べるのはどうだろう。


その後グリズリーは唐揚げをあっという間に平らげ、もうひとパックを開けて何らかのフライものを食べながら映画を観てゲップをして帰っていった。

グリズリーの突撃となりの晩御飯を見せられた後日、あらためて映画を観に行って感動しなおした。

そもそもマナーではなくて持ち込みはルール違反である。










マナー違反全乗せの男、工藤





高校時代に工藤という男がいた。


同じクラスの男で、見た目はヒグマのような男である。もしくはハグリットを思い浮かべて欲しい。
経緯は覚えてないが、ヒグマ工藤と映画「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」を観に行くことになった。







まず工藤は言った「吹き替えがいい!チケットは俺が取る!」。一切僕の意思は訊かれなかったが、まぁこれは良しとしよう。基本的には字幕派だが、吹き替えがいいという人間と、ヒグマだが、行くのにゴネるほどこだわっているわけではない。

そして吹き替えのハリー・ポッターを工藤が予約した。

スクリーン中央最前列である。
ライヴであれば狂喜乱舞してしまう席も、映画ではまた違ってしまう。

Mr.Childrenと同じような席であるが、決定的に違うのは観た劇場は、特に他の席が埋まってたわけではないということだ。というか、結構早めに予約したのだから、予約時には選び放題という状況である。

まぁ、それも仕方ない。
と思おうとしていたが、工藤自身が「観づらい」とボヤいたのだ。それも仕方ないと思う、ヒグマの工藤はあまり森から下りてこないので、里の映画館の座席がわからなかったのかもしれない。


しかし、それなら相談しろや。「俺が取るから大丈夫!」と言っていたではないか。


恋愛ものでもよく「大丈夫だから……」「大丈夫じゃないだろ?」と交わされる台詞のようくらい大丈夫ではない。

仕方ない。若干ハリーとロンをあの大きさで観るのは厳しいが、その分エマ・ワトソン(ハーマイオニー)をアップで観れるのだから、むしろプラスかもしれない。

いや、しかしハグリットのアップはどうだ。ただでさえ横にハグリットみたいなヒグマ男がいるのだ。
暑苦しいったらありゃしない。

その後もヒグマの工藤に「今の誰だっけ」と普通に話しかけられ、話すなという風に工藤を見ると、工藤は携帯を取り出して見始めた。もしかしたらヒグマだし、わからない日本語があるのかもしれないから仕方ない、わけないだろ。


工藤に限ったことではなく僕は映画館で携帯(現スマホ)を観る人間(とヒグマ)が許せないし、心の底から憎んでいる。

画面の明るさが目に入り映画に集中できないのだ。

いくらスマホに洗脳されている現代towsie、映画観てる間の2~3時間くらい我慢できないのか。もちろん時間確かめたいくらいつまらない映画だったのかもしれないが、普通にLINEとかしてるやつとか、なんなの。

本気で画面を女子大生のiPhoneくらいバリバリにしてやろうかと思う。


映画館で映画を観る良さのひとつが没入感である。たとえば「ミッション:インポッシブル」シリーズは画面に没入することで次々イーサン・ハント(トム・クルーズ)に訪れる危機を共有しながら進む。

そこにスマホの画面の光が入ると、没入感は一気に削がれてしまう。危機で焦ってるイーサン・ハントの手前でLINEの画面を見ることで緊張と恐怖は失われる。ちなみにその緊張は横のグリズリーに自分まで捕食されることの恐怖ではない。


話を工藤に戻そう。

ハリーのとんでもないアップで度肝を抜かれながら映画は終わり、エンドロールである。

ここで好みが分かれるだろうが、僕は絶対映画は最後まで観るというポリシーで生きている。かといって、それを無理強いはしない。確かに最近の映画のエンドロールは長すぎる。ましてや大作となれば、関わるスタッフの人数は膨大になり、軽くゲシュタルト崩壊を起こしそうになるくらい長い。

だから別に見ないなら構わないし、黙って先に出ててくれればいい。だから工藤、「えーもう出ようよー」と俺にゴネるな。お化け屋敷に入った彼女かお前は。なぜヒグマに急かされなければならないのだ。

結局工藤が五月蝿いため、僕はそのまま映画館を出た。人生でエンドロールで出たのはこれきりである。トイレ行きたくても「漏らしてもやむなし」と思ってまで観てたのに(※良い子は真似しないように)。

映画館は誰と言っても楽しめる場所だ。
それは、誰しもが観ている時は1人、孤独だからだ。

それは人生にも似ているかもしれない。

孤独になり画面の向こうの人物に人生を重ねる。
観客はそれを同じ場所で共通の体験をする。


だからこそ人はより感動するのだ。


途中入場やトイレなどで中座するのはやむを得ない事情かもしれないので仕方ない。でも少なくともスマホについては、上映中に見る必要ないだろう。もし緊急の報せが入るというなら、映画観てる場合じゃない、帰れ。

スマホの画面は見えなくても、その明かりは予想以上に目立つ。それが続くと映画館に行くのが億劫な気持ちになる。

それは映画という文化を破壊してくものだ。

そんなことにならないように、1人でも多くの人が楽しめる空間になればと願ってこの記事を終える。

ライヴと同じなのだ。


「ルールはないけどマナーはある」


ファンがアーティストを殺すとき、King&Prince新幹線問題とミスチル地蔵事件から

【ライヴマナー】ライヴ中よく分からないタイミングで叫ぶ人のことを例えると……

アミューズフェス(Amuse Fes)に見るライヴマナーとルールの違い



このエントリーをはてなブックマークに追加
 














2018年10月5日金曜日

ファンがアーティストを殺すとき、King&Prince新幹線問題とミスチル地蔵事件から






最近それを考えてしまう。


それがアーティストであろうと、アイドルであろうと、芸能人だろうと。


ファンがアーティストを殺すとき



2017年8月22日火曜日

ライヴをLIVEで楽しむこと 撮影禁止解禁の流れとOKでも気をつけたいこと





海外のアーティストのライヴ映像を見ていて凄いなと思うのが、観客のほとんどがスマホを片手に見ていること。

写真や動画なりをSNSで人と共有したり、自分の思い出にしているのだろう。日本でも最近は撮影を解禁しているアーティストが増えてきたが、基本的には禁止という場合がまだまだ多い。

気持ちは分からなくはないのだが、ライヴが好きな自分にとっては、少しモヤモヤした気持ちが生まれる。

今回はそんな話である。




生で見る特権



このモヤモヤの正体が何だろうと考えたときに思うことがある。


それは撮影に夢中で音楽を生で味わうことの喜びが薄くなってるのではということだ。

動画では決して残らない興奮、腹に響くバスドラの音も、ベースのうねりも、これは間違いなく生で見る特権なのだ。


以前とあるカメラマンの方がしたツイートが話題になったことがある。


それは、






というものだ。

手を伸ばせば触れる距離で、バンドマンが必死に音を鳴らしてるのに、それをデジタルの画面を通して観るなんて、本当にもったいないことだと思う。

という言葉にすべてが表れている。

もちろんこれはライヴハウスの話なので、スタジアムライヴとかであれば、まぁスクリーンの画面見てるのと代わらないよなとは思うが。

それでも、やはり熱気や音の厚みは生でないと伝わらないものではないだろうか。











見ている人への配慮を




人気アーティストのライブ、スマホ撮影OK


という記事では、藤井フミヤのライヴ例が紹介されているが、その写真にちょっとモヤっとしたものを感じてしまう。





もう1つスマホなどで撮影することで起きる弊害がある。

液晶の明かりである。ただでさえ年々画面が大きくなり、画面が明るくなった。
それを終始掲げていては、視界に入ってどうしても邪魔になる。

暗転などの演出も、ぶち壊しに成ってしまいかねない。

気にするなと云われればそれまでなのだが、暗い場内でずっと白い画面が出ていたら目につくだろう。
もっといえば、アリーナでは撮影のために目線よりも高く掲げるだろうから、後ろの人にとっては視界を塞ぐ行為にもなりかねない。


アーティスト自身が許可していることなので、僕が是非とかとやかく言える筋合いではないのだが、撮影OKであってもその辺は気を遣える人になりましょう。




かといって無いのも困る




一方で僕はこの客席からの映像に助けられていることも多々ある。

なので、一概に否定してしまうのも忍びない立場なのだ。

どういうことか説明すると、僕は海外のとあるドマイナーバンドが好きである。以前記事にもしたFaber Driveというカナダのバンドだ。


Simple Plan好き必見!カナダ発のバンドFaber Driveの初来日を切実に願う


マイナーすぎて、国内盤は出ていない、当然来日なんてしない、というか最近は活動すらしていない。
なので、ライヴを見るには必然的にカナダに行くしかない。

そうなると、頼りはYouTubeにアップされている客撮影のライヴ映像のみである。
スマホとかでの撮影なのでブレてたり、音が割れてるなんて当たり前である。


しかし、それでも見れないよりは良いに決まっている。ということで、僕はYouTubeにアップされてるライヴ映像はほとんど全て見たと自負している。

このように、観客撮影の動画に助けられている自分もいるので、上記の発言との齟齬(そご)がある結果となってしまう。


無論、本当は生で見たいのだ。合唱したいのだ。

しかし、そのためにはカナダに行く時間と金がいる。というかツアーやれ。


同情するなら金をくれ。


【関連記事】
アミューズフェス(Amuse Fes)に見るライヴマナーとルールの違い
おっさん臭く言わせて欲しい、"また今度"なんて言ってる間にそのバンド死ぬぞ
アーティストはなぜフリーライブをするのか、収益性と採算性について











このエントリーをはてなブックマークに追加
 

2017年6月7日水曜日

アミューズフェス(Amuse Fes)に見るライヴマナーとルールの違い





アミューズ・フェス(Amuse Fes)が終了した。

終了後にTwitterでは「楽しかった」という声が沢山上がっていたが、一部マナーについて指摘しているツイートもあった。

マナーの悪さを指摘するツイートもあれば、そんな指摘に反論するようなものまで様々である。

どちらが正しいとか間違ってるか、それで結論は出ないと思っている。

しかしながら、ライヴを生きがいとしている人間として、思うところはある。そんな事をつらつらと書きたい。




2016年7月15日金曜日

サマソニをしっかり楽しむための作法と備忘録





夏フェスシーズンとなりましたな。

今年も各地で盛り上がることでしょう。
これだけフェスが乱立してくるとフェスというものへの有り難みが薄れるように感じますが、やはりフジロック、サマソニというのは格別なものに思える。

さて、僕もサマソニ好きでよく行ってたのですが、ラインナップの兼ね合いもありここ2年行ってませんでした。

それまでは2007年から毎年行ってたんだけどね。

ということで夏フェスの感覚を呼び戻すために、備忘録を。
これまで経験したなかでのサマソニの作法、立ち振る舞いなんかも書けたらと思います。








SUMMER SONIC'16をしっかり楽しむための作法






・事前準備



とりあえず必要なもの。

チケット
お金
着替え


以上。マジで。

極論を言うと着替えだって現地調達できるからいらないレベル。

しかも、使い勝手は分からないけど、僕の行かなかった2年の間に幕張メッセの横にイオンモール出来たんでしょ?ヌルゲーだな。

わりと真面目に、可能な限り身軽のがいいです。ホテル泊まり組はできるなら事前にホテルに荷物置けたら理想的。

車組なら荷物は気にすんな。サーフボードくらいまでなら持ってけ。幕張の海は遊泳禁止だ。


・導線


毎年律儀なくらい問題となる導線の悪さ。

大方の人は事前にタイムテーブルを見て計画を立てると思います。
慣れてないとここでかなりキツキツパツパツなスケジュールになる。

たとえば、


マウンテンステージで○○見て、終わったら10分後にマリンステージで△△見よっと。走れば間に合うよね (ゝω・)


甘い!!!


永遠の課題である幕張メッセ~マリンスタジアムの導線の悪さを舐めるな。
もちろん朝一とかなら人が少ないから間に合うかもしれないけどね。ていうか危ないから走るな。初心者の方ほどタイムテーブルを詰め込んで行き詰まってしまうので注意。

もう一つは、


マリンステージのヘッドライナーは19:30からだから19:20にマリンスタジアム着けばいいよね (ゝω・)キャピ







しまった焦りのあまりタクオを出してしまった。

いいか。ヘッドライナー前の入場がスムースに進むと思うなよ。

まず、マリンスタジアム着いてもその前のアクトの退場が優先なんだ。ということで、入場できるのは前のアクトの客が捌けた後、しかもそれまでにはマリンスタジアム脇は長蛇の入場列。もちろん荷物があれば荷物チェックもある。

下手するとヘッドライナー始まったのに入場できてない事態もありうる。

ということで、時間に余裕は持ちましょう。





・暑さ対策


当たり前ですが、暑いです。めちゃくちゃ。

いまの時期(7月中旬)の昼間の気温が朝9時の気温となるくらい。マリンステージで待ってる時は自然に汗が出るなんて次元じゃない。

身体から水分がなくなる錯覚に陥る。

鳥が散歩してたらローストチキンになるんじゃないかな。

だてにあれだけポカリ売れてるわけじゃない。外で過ごすならとにかく飲みすぎと思う量の倍は欲しい。飲み物代は惜しむな。







・朝から飲もう


ということで朝からビールを飲みましょう。

運転手と未成年は飲んじゃダメだぞ(ゝω・)☆


まぁ、酒飲めるなら飲むに越したことはないです。高いけどね。


???「夏フェスなんて素面でやってられっか。」


あれ、どこかのギタリストが通ったな。アヒル口だった気が。


・マナー


マナー的なものはあんまりないけど、変に導線を逆走したりすると、マジで多大な迷惑。ただでさえ通路狭いのに。

あと写真撮る人多すぎ。
アデルみたいに帰っちまうぞ。

あとはステージ脇で爆音の中寝てる人は死んでるわけではないので心配しなくて大丈夫。疲れてるんです。


ではでは、今年も楽しい夏にしましょう!


【関連記事】

【夏到来】バンドTシャツはダサければダサいほど信念が強いという話


このエントリーをはてなブックマークに追加