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2025年1月11日土曜日

2024年に映画館で見た映画ベスト10






昨年に続き2024年の映画を振り返っておこう。
今年は毎週なにかしら映画館で映画を観るという縛りを設けていたので、最終的に62本の映画を観ることになった。

ハシゴで観たりもあったので想定以上の本数だ。
※予定があって行けない週は前後の週で2本観た

ということで2024年の自分なりのベスト10を発表しよう。

ちなみに自分はジャンルは恋愛映画少なめ、ホラー多めな人間であることを承知のうえ、読んでいただきたい。明るい映画もちゃんと観てるよ。
自分は2023年は「パール」を1位にするタイプである。


2023年12月29日金曜日

年間ベスト2023 TOP10「映画編」







ここ数年さぼっていたので、年間の振り返りを兼ねて2023年の年間ベスト企画を久しぶりに。

今回は映画編である。
といっても映画しかやらないけど(音楽は過去作の率が高すぎて無理だった)。

今年は本当に良い映画にたくさん出会えたので、記録として残しておきたい

ちなみにフィンチャーの「ザ・キラー」も入れたかったが、Netflix配信作品なので、一応除外した。ただ、最高だった。

※ギリギリで観た作品をねじ込まなければならないため、3位が2作品に、結果TOP11になっちゃった。てへ。


2021年6月28日月曜日

【感想】ドレスコーズ 7thアルバム「バイエル」






ドレスコーズのオリジナルアルバム「バイエル」がリリースされた。

早速余談になるが、僕は著しいほど知性に乏しいので「バイエル」と聴くと、ピアノではなくソーセージが思い浮かんでしまう。 考えたが、おそらく伊藤ハムが「アルトバイエルン」というソーセージを発売していたからだと思う。そもそも商品名が「アルトバイエル」だと勘違いしていた。本当にどうでもいい話だ。

さて、2021年にリリースされた本作について書いていこう。
ドレスコーズについて書くと毎回しっちゃかめっちゃかになるが、今回もそうなってしまった。読みづらいがご容赦いただきたい。

注:アルバムについて、ドレスコーズマガジンの会員向けにインタビューが掲載されているが、有料会員向けのため、このブログでは一般公開されているインタビュー記事の内容を基に書かせていただく。全人類が入会購読すればこんな気を遣わなくていいのに

※敬称略


2019年12月30日月曜日

ブログ「飴玉の街」2019年回顧録 1年を記事で振り返ってみよう






2019年が終わろうとしている。

今年もよく書いた。

趣味で書いてるのか、職務ではない義務感で書いているのか最近わからなくなってきた。

そんな2019年も色々なことがあった。

記事とともに振り返りたい。


2019年10月26日土曜日

ドレスコーズ「ジャズ」日本一遅い感想レビュー







ドレスコーズのアルバム「ジャズ」について書きたい。
発売されたのは2019年5月1日。つまりは令和と共に世に放たれたアルバムである。

もちろんリアルタイムで購入し、今日まで何度となく聴いてきた。しかし、このアルバム何度書こうにも、途中でめげてしまっていた。それだけ情景量が多くまとまりきらなかったのだ。

なので敬愛する番組「山田玲司のヤングサンデー」で玲司先生とおっくんにまた死ぬほど語り倒してもらい、僕はそれをじゃがりこでもかじりながら見れば良いやと思っていた。
実は玲司先生に白亜のイベントで挨拶させていただく機会があり、「ジャズ回楽しみにしてます。何時間でもやってください」と伝えていたのだ。全力で他力本願していくスタイルだ。

ところが結果的にタイミングが合わずに、「ジャズ回」はどうやらないようだということが伝えられた。いよいよそうなると、僕のない頭で考えるしかない。

ということで今に至った、というのが言い訳である。

しかしながら、やはりこの傑作に対して、何も触れずにはいられない。正直まとまらない記事になると思うが、ご了承いただきお読みいただきたい。


ドレスコーズ「ジャズ」日本一遅い感想レビュー








2017年12月22日金曜日

2017年を振り返る アルバム・オブ・ザ・イヤー TOP5





2017年も間もなく終わりを迎える。

ということで、少しずつ今年のまとめを書いていこう。

まずは音楽ブログらしく、2017年のベストアルバムを選出しよう。

昔は音楽誌に倣ってトップ50とかやっていたが、もはやそんな枚数とモチベーションを持てなくなってしまったので、トップ5という潔い縮小をさせていただくことにする。

どうでもいいか。





5位 John Mayer「The Search for Everything」







BECKの「COLORS」とかなり悩んだけど、久しぶりにじっくり聴いてあらためて感動したため、ランクイン。

病を乗り越えたJohn Mayer。近年の作品はカントリー要素が強く、どちらかといえばギターよりも歌に注力しているようであった。それは病によって歌声が危ぶまれた時期を乗り越えたことへの喜びと反動であったのだろう。その分ギターがちょっと抑え気味であったことが少しばかり残念であった。

そんな経緯を経てリリースされた作品は、今までのJohn Mayerの全てが詰まっていた。全乗せである。

キャッチーな楽曲、いつまでも聴いていたいギターソロ、そして全2作を通して得た歌の力。そこにR&B要素等が新たに加わり正に「The Search for Everything」の名に相応しい、輝かしい作品が誕生したのだ。


【感想】John Mayer「The Search For Everything」おかえりジョン・メイヤー



4位 ポルノグラフィティ「BUTTERFLY EFFECT」








ポルノグラフィティを4位に入れざるを得ない日がくるとは。

もちろん個々に見ていくととても大好きな曲も多いし、すでに尋常じゃない再生数を誇っているが、アルバムとしてみると散漫になりすぎている感があり、最後の方で少し食傷気味になってしまう。

それでもまぁ"夜間飛行"なんて、とんでもない名曲がいたり、新しいチャレンジであったり、止まることを知らない岡野昭仁のヴォーカル能力の向上であったり、今のポルノグラフィティをしっかり堪能できる1枚となっている。

もちろんツアーを聴けばまた聴き方が変わるとは思うのだが、アルバム作品として捉えた時には、個人的には「RHINOCEROS」くらいのまとまりの方が好みである。


【全曲感想】ポルノグラフィティ 11thアルバム「BUTTERFLY EFFECT」










3位 印象派「印象派は君に問いかける」








印象派が遂にリリースしたフルアルバム。
印象派の新しい曲を聴く度に、次にどんな音がくるのかワクワクしてしまう、音楽はこんなに自由で楽しい舞台なのだ。

タイトルトラック"印象派は君に問いかける"をはじめ、アルバムの中で様々な問いかけが投げられる。
一見するとふざけて遊んでいるような曲ばかりなのに、しっかり見ていくととてもふざけているなんて思えないシニカルさを秘めているアルバムである。

そんな中で"球状"はどこまでも普遍的で優しい輝きを放っている。

さぁ、これを聴いた君は今の時代をどう生きる?


【感想】印象派 アルバム「印象派は君に問いかける」は"今"聴くべき傑作



2位 ハルカトミユキ「溜息の断面図」








今の時代、こんな怒ってる人たちはいないのではないだろうか。今の若い世代にとって《諦めることだけが上手くなる》これほど強烈に響く言葉はないのではないか。

怒りは原動力となり、アルバムの推進力を保つための起爆剤となっている。しかし、随所に溢れているのは、希望である。

そんな欠片を拾いながら、最後に《そっと落としていった 最後の願いを/次の誰かが拾って歩きだす》という希望で終わる。

頭に焼き付けろ


【感想】ハルカトミユキ 3rdアルバム「溜息の断面図」全曲レビュー



いよいよ第1位の発表.2017年最も聴いたアルバムはもちろんコレ!



1位 ドレスコーズ「平凡」







華々しいファンファーレのようなホーン隊の音から志磨遼平、いや平凡さんが歌いだす《平々凡々こそ我らの理想/暴力的個性の時代 the end/ありきたりな第三市民の闘争/我こそ凡庸なるkingの登場 》

この部分だけでも「とんでもないことが始まった」と思わされてしまう。

アルバム全編を通して一言で片付けられる代物ではない。なんせリリースされてから今日まで何度も聴き返しているが、未だ全貌が掴めないのだ。
山田玲司のヤングサンデーの伝説の「平凡」回(6時間)は3回見た。


20世紀の資本主義の限界と崩壊、平凡とは、そんな問いかけがアルバムに詰まっている。歌詞カードだけ見れば、なんて取っ付きづらい内容だろう。

駄菓子菓子、いや、だがしかし、そこにあまりにファンキーでダンサンブルが楽曲に乗せることで、こんなに頭で悩まされ身体で踊らせるとんでもないバランス感覚のアルバムになってしまうのだ。

それはかつてピート・タウンゼントが放ったあまりにも有名な言葉「ロックンロールは、別に俺たちを苦悩から解放してもくれないし逃避させてもくれない。 ただ、悩んだまま躍らせるんだ」を体現しているようで、この言葉への反発にも聞こえる。

僕はよく音楽の持つ時代性の大切さをここで書いてきた。これなのだ。
2017年という時代に、デヴィッド・ボウイもチャック・ベリーもプリンスもいなくなってしまった、今この時代だからこそ、リアルタイムにこれを体験できること、それこそが音楽をリアルタイムで楽しむこと、今を生きている特権なのだ。


ドレスコーズビギナーがアルバム「平凡」を聴いた感想と志磨遼平の魅力



ということでアルバム・オブ・ザ・イヤー TOP5でした。










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2016年12月15日木曜日

【年間ベスト】2016年個人的ベストライヴ トップ5





師走である。

昔やってたブログで「年間ベスト」企画をしていた。

ベストアルバム(50枚)、ベストソング、ベストライヴ、ベストムービーを自分なりに選んでた。頑張ってたな。

中でも年末といえば年間ベストアルバムであった。


あの頃は洋楽雑誌もまだ盛んでロッキングオン、クロスビート、snoozer辺りなんかよく見ていた。ロキノンは鼻で笑い飛ばしてたが。まだ発売してないコールドプレイのアルバムが年間一位ってなんだよ。


当時は個人ブログでもやってる人多かったしね。

とまぁ、やってたんだけど、年々洋楽の購入枚数が減っているので、まぁいいかと。映画も本数観てないし。

でも、せっかくブログやってるし、何かしらはやろうということで、ベストライヴトップ5やります。









5位 星野源/星野源2016年全国ツアー『YELLOW VOYAGE』







今年初めてのライヴでもあったこのツアー。幸運にも友人共々当選してさいたまスーパーアリーナ公演2日間に参戦した。

自身最大のヒットとなったアルバム「YELLOW DANCER」を引き連れたツアー。

アルバム曲を中心に聴かせるライヴから魅せるライヴへの変容が感じられるツアーであった。

星野源がこんなに動きまわることがあっただろうか。
星野源がこんなに客を煽ったことがあるだろうか。

それでも、恒例の弾き語りコーナーがあったり、昔の曲もしっかり聴かせてくれて、大満足のライヴだった。
どうでもいいが、このブログ最初のライヴレポを書いたライヴでもある。


【ライヴレポ】
【レポ】星野源全国ツアー「YELLOW VOYAGE」さいたまスーパーアリーナ part.1
【レポ】星野源全国ツアー「YELLOW VOYAGE」さいたまスーパーアリーナ part.2
【レポ】星野源全国ツアー「YELLOW VOYAGE」さいたまスーパーアリーナ part.3



4位 THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016 -YOKOHAMA SPECIAL day.1







遂に復活したイエモン。
すっかりハマった。CD全部借りて、チケットも取ってくれたので代々木二日目、さいたま2二日目、そしてこの横浜アリーナ初日に参戦できた。

復活ツアーとはセットリストを大幅に変えてきて"RAINBOW MAN"から始まる「SICKS」を中心としたセットリストだった。
復活後初めて披露された"天国旅行"は圧巻であった。

もちろん通常の復活ツアーも最高だったけど、あのスペシャルライヴならではの何が起こるか分からない特別感を味わえたので、このライヴにした。


【ライヴレポ】
書いてなかった 今気付いた

【レポ】THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR @国立代々木競技場第一体育館 DAY.2 part.1
【レポ】THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR @国立代々木競技場第一体育館 DAY.2 part.2
【レポ】THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR @国立代々木競技場第一体育館 DAY.2 part.3


3位 Radiohead / SUMMER SONIC '16 TOKYO







圧倒的であった。

夏の2日間全てこの人達に呑み込まれてしまった。

新作中心ながらも"Airbag"や'No Surprises"などが挟まれて披露され、アンコールではまさかの"Let Down"。

これだけでも感涙ものであったけど、トドメに演奏された"Creep"。あれほどまでにスタジアム全ての人間が1つになる瞬間を見たことがあるだろうか。
しかし、その中には1人ひとり、様々な想いが詰まっていたのだ。


【ライヴレポ】
【レポ】SUMMER SONIC 2016~Radiohead編


2位 ポルノグラフィティ/ 横浜ロマンスポルノ'16~THE WAY~






4度目となった横浜スタジアムライヴ。初日は雨バンドらしく雨。

ポルノのライヴはいつでも楽しい。それは徹底的なまで研ぎ澄まされたエンターテイメントだからだ。

これだけのキャリアを重ねても挑戦を止めない2人。アコースティックという意外な始まり、意表を突いたアレンジ、シングルも多かったライヴだけど、最も凄いと思ったのは、最近の曲も全く昔の曲に劣っていないことだ。

"THE DAY"の力強さは凄まじいものがあった。

ライヴという空間は、なんでこんなに幸せなのだろう。


【ライヴレポ】
【レポ】横浜ロマンスポルノ'16〜THE WAY〜 part.1
【レポ】横浜ロマンスポルノ'16〜THE WAY〜 part.2
【レポ】横浜ロマンスポルノ'16〜THE WAY〜 part.3
【レポ】横浜ロマンスポルノ'16〜THE WAY〜 part.4
横浜ロマンスポルノ'16〜THE WAY〜セットリスト・使用ギターまとめ



1位 ハルカトミユキ/LIVE TOUR 2016 'LIFE' FINAL − 約束の地・野音!










僕はどこまでもポルノグラフィティが好きである。ライヴが見れればほぼ無条件で1位にしたいと思うほどだ。

そんな僕ですら、今年はこのライヴを1位にしたい。

今年リリースされたハルカトミユキのアルバム「LOVELESS/ARTLESS」は大傑作であった。

47都道府県全てを回ったハルカトミユキの2人、その最後の地点となった野音。

ライヴレポでも書いた通り、昨年の野音は完成度もしては少し気持ちが空回りしてしまった部分があったと思う。それでも想いはしっかり届いたが。

しかし、今回のハルカトミユキの野音、内容は完璧であった。

ハルカトミユキを好きで良かった。もっと言えば音楽を好きでいて、信じていて良かった。

音楽は世界を救うことはできない。でも誰かの心は変えることができるし、時にはその人を救うことができる。

そんな音楽が鳴った瞬間に立ち会えていることが何より嬉しかったのだ。

同時に、そんな素晴らしきライヴが決して動員的には成功しなかったことが何より悲しい。
あと惜しむらくはあの韓国との交流イベントとの音かぶりである。絶対友好にはならない。


【ライヴレポ】
【レポ】ハルカトミユキTOUR "LIFE"FINAL 約束の地・野音 part.1
【レポ】ハルカトミユキTOUR "LIFE"FINAL 約束の地・野音 part.2
【レポ】ハルカトミユキTOUR "LIFE"FINAL 約束の地・野音 part.3


ということで、トップ5を選んでみました。

今年のあなたのベストライヴはなんでしたか?








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