2017年8月26日土曜日

ほんとにあった!呪いのビデオシリーズでマジで怖かったオススメ話まとめ7選







夏らしいことを書いてないなと思って、ホラーなことを書こうと思う。

スカパーにて「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズを始め、数々のホラー・心霊作品をずっと放送している。

おかげで我が家のHDDは心霊ものが溢れている呪いのHDDと化している。大丈夫だろうか。

"ほん呪"についても、なんやかんやと見ていたら70巻まで及び、スペシャルやVer.Xシリーズなど全て見てしまった。
この先はまだ放送されていないので見てはいない(レンタルは面倒なのでやってない)が、70巻+αで個人的に怖かった話を選んでみた。
このシリーズはとにかく当たり外れが激しいので、レンタルなりする人は参考になればと思う。


夏休み終盤であるが、大学生辺りはまだこれからサークルやゼミの合宿で泊まりがけで民宿泊まって夜はわいわいして、こんなホラー映像を見て男女でわーきゃー言ったりして盛り上がって見たりすることだろう。ちくしょう。

まぁ僕の時代でもやったので、今の学生もやっててもおかしくないということで参考にして欲しい。呪われよ。


では行ってみよう。


ほんとにあった!呪いのビデオシリーズでマジで怖かったオススメ話まとめ
一番怖いのはこれだ



2017年8月24日木曜日

【ハイレゾポルノ】耳と頭がよくないハイレゾ初心者がポルノグラフィティのアルバムを聴いた感想






音楽好きにとって「ハイレゾ」はやはり気になる存在である。

僕もご多分に漏れず気になっていた。
しかし、得てして僕は耳と頭が良くないのと、iPodを使っているので今更ウォークマンに切り替えなどできない。


しかし昨年替えたスマホ(Xperia)がハイレゾ対応だったため、気になっていた。
下準備としてどうせ良いイヤホンとヘッドホンが欲しかったので、ヨドバシのポイントを総動員してハイレゾ対応のものを購入した。


購入したのは、





DENON ヘッドホン オーバーイヤー/ハイレゾ音源対応/ウッドハウジング/3ボタンリモコン・マイク付き 木目 AH-MM400





JVC HA-FW03 CLASS-S WOODシリーズ カナル型イヤホン ハイレゾ音源対応 HA-FW03


そこまでやっておきながら、なかなか踏ん切りはつかないものである。
晴一さんのブログのこともあって、かなり迷っていた。


悩んだ末、どう転ぶにせよ経験することは損じゃないということで今回購入してみた。


個人的に感じた素直な感想を残しておこう。


耳と頭がよくないのにポルノグラフィティのハイレゾアルバムを買ってみた感想











ダウンロード編








今回購入したのが、ポルノの2ndアルバム「foo?」である。
購入先はmora(モーラ)

2017年8月現在でポルノグラフィティのハイレゾ配信しているのは、


「ロマンチスト・エゴイスト」
「foo?」
「RHINOCEROS」


の3枚である。個人的には「PANORAMA PORNO」辺りも配信して欲しい。
あと最近のシングル。


まず、購入にあたって学んだことがある。

それはダウンロードがとんでもない通信量が掛かるという事だ。

電車乗っている時に購入したのだが、アルバム1枚で1.8GBくらいの容量ありその分の通信量が一気に増えた。

月末近かったこともあるが、普段は越えない通信量のデータ制限をあっさり越えた。


WiFi環境でのダウンロードの方がいいと痛感。
あと、その分当然ストレージの容量も食うのでステレージにも注意が必要。


おそらく玄人の方には「当たり前だろう」と云われるだろうが、タイトルをよく読んでください、僕は頭が弱いんだ。


料金についてはカード決裁もあるし、携帯の料金との一括請求にすることも可能で買いやすい。



ポルノグラフィティ「foo?」ハイレゾ音源感想




そんなこともありなんとかスマホに音源をダウンロードできた。


まずはイヤホンで聴くことにした。

最初に感じたのは、そもそも電車で聴くのには向いていないということ。
ノイズキャンセリングがないというのはあるが、音漏れしないようにと思うと、音量をそこまで上げることはできない。

それにあまり耳にも負担が掛かると良くないのでインナータイプのイヤホンでそこまで音量を上げないのだ。
ある程度音量がないとハイレズは実感が伴わないので、これならiPodでUBiOのアプリで聴けば良いかなと思えた。


音楽再生アプリオススメ ハイレズ不要のUBiOとiPhoneをライヴハウスに できるStagePass


ということで電車などの人との距離が近い公共の場では普通の音で十分であるという結論である。


次の家でイヤホンとヘッドホンを使用して聴いてみた。
自室なので爆音上等である。


聴き比べてみるとiPod(UBiO)は音を上げるとハイが強くなって若干耳にうるさくなるけど、ハイレゾの方は低音までしっかり上がるので聴いてて疲れない。


というより低音かなり出ててTamaさんのベースがめっちゃ唸ってる。
ギターよりベースのが目立ってるレベル。


音の分離も良くて、イヤホンでもかなり立体的。UBiOも音の分離はいいが、立体的という面ではハイレゾのが良い。
※ハイレゾは「Clear Audio+」の設定なので余計に立体的に聴こえるのかも。ただ、これにしないとあんまりハイレゾ感なかった。

アコギの音がとてもよく鳴っていて、"サボテン"がとても良い。

ただし、それ相応のボリュームでアルバム通しで聴くと疲れるし、かなり細かく音楽聴きたいという人でない限りはそんなに無理してハイレゾに手を出さなくても問題はないかと思う。
要は、完全に好みの領域の話になってしまうのだ。音の立体感と分離がいいが、その分曲としてのまとまりは薄くなってしまう。なので、ハイレゾで逆に集中して聴けないという人がいてもおかしくないかなと思う。

ということで個人的には面白いと思うが、人に手放しで薦められるかと言われると首を傾げてしまうくらいだった。


生楽器の音楽向きというだけあって、Jason Mrazみたいなアコースティックのアーティスト聴いてみたいなと思った。


さて。


ここまで書いていた。印象派のアルバムも購入して聴き比べ始めていたし、他にも聴いてみようかな、「RHINOCEROS」聴いてみたいなんて思っていたら、


スマホのイヤホンジャック壊れた。


要修理なんだけど、データ移すのが面倒なのでもう次の機種になるまで待つことにした。

夏は今日も過ぎていく。



【関連しない記事】
【妄想】もしポルノグラフィティのトリビュートアルバムが出るとしたら?
ポルノ全アルバムレビュー1st「ロマンチスト・エゴイスト」
ガールズバンド印象派が売れる時代、その日がきてもおかしくない










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【ネタバレ感想】北野武監督「アウトレイジ」「アウトレイジ ビヨンド」を一気見 いざ最終章へ






東京は久しぶりの快晴。

ようやく夏を思い出したような猛暑の昼下がり。僕は有給で休みであった。


海でも行ったら楽しそうな日であるが、家で北野武監督「アウトレイジ」「アウトレイジ ビヨンド」をまとめて観たぞ、この野郎。


いきなり汚い口調になってしまい申し訳ない。

なんせ2作合わせて、登場人物の8割くらいが強面で「〜だ、この野郎」か「〜だ、バカ野郎」しか喋らないから移ってしまった。


「アウトレイジ ビヨンド」公開からでも、5年経っているので書くか迷ったけど、面白かったし、何より今年(2017年)に3作目であり完結編に当たる(はず)の「アウトレイジ 最終章」が公開されるので、感想を残しておこうと思う。


2017年8月22日火曜日

【感想】嘘喰い47巻〜屋形越え ハンカチ落とし(臨死ゲーム)編 ハンカチ落としは佳境へ






発売となった『嘘喰い』最新刊となる47巻。

もう47巻なのだな、と感慨深くなる。

僕はなんとなく50巻で完結かなと勝手に思っているのだが、果たして。

屋形越え『ハンカチ落とし』、ゲームは佳境へと向かっていく。

ということで、感想を。


嘘喰い47巻 ネタバレ感想



戦争やテロから生まれた音楽を愛せるか ジョン・レノンのimagineは永遠の名曲になってしまうのだろうか





※過去記事を再掲したものです



相変わらず世界ではテロが頻繁に起きている。

こうしたテロや紛争のニュースは流れるたびに苦しくなる。
特に、何の罪もない人が巻き込まれて亡くなったりすると。

ここ最近でもバングラデシュやトルコでのテロがあった。


そんなテロや戦争は、エンターテイメントの世界にも影響を及ぼす。


今回はそんな話である。








悲劇への反発から生まれたもの






映画やアートなど他にも色々とあるけれど、今回は音楽に焦点をあてたい。


痛ましい戦争やテロがあったからこそ、アンチテーゼとして生まれた音楽がある。

それが名曲として後世まで受け継がれていく。

名曲として受け取れてしまうのはそれが、今でも変わらない悲劇を歌っているからではないだろうか。


たとえば有名なのはジョン・レノンの"imagine"
僕が例に出すのは恐れ多いところではあるけど、この曲が今でも強い意味を持って受け継がれているのは、終わることのない紛争があるからだ。


この曲の歌詞が当たり前になることはない、悲しいことにそれがこの曲を永久に色褪せることのない名曲とたらしめているのである。

僕はジョン・レノンの


戦争になったら兵隊は全員ズボンをおろして戦ってみなよ。
どんなにくだらないことかわかるだろう


という名言が好きなのだけど、まさにそのとおりだ。


神の名のもとに、神のそばへ行くために人を殺めていいことなんてあっていいはずがない。



悲劇がなかったら生まれなかったもの









ロックというのは社会に対しての若者の反発から起きたものである。
だからこそ、社会に対しての憤りがなければ、ロックは成立しなくなってしまう。


現在は解散してしまったが My Chemical Romanseというバンドが大好きであった。
生きがいに近いほど好きであった。

そのマイケミは911テロに衝撃を受けたヴォーカルのジェラルドがバンドを結成したことに始まった。


当時アメリカではマイケミに救われたという若者も確かにいたのだ。


ということは911がなくて、My Chemical Romanseというバンドが誕生していなかったら、救われることがなかった人間もいるはずなのである。
こうした皮肉でしかないような現実が世界に溢れている。


怒れるからこそ、ロックが力を持つ。

もちろんテロなんかあっていいわけがない。
悲劇は悲劇しか生まないのだ。

だけど、悲しいことに悲劇の副産物として生まれてきた作品に、今日も僕らは心を寄せてしまう。





At the end of the world
Or the last thing I see
You are
Never coming home
Never coming home
Could I? Should I?

世界が終わったあと、俺が最後に気付くこと
お前は
もう家には帰らない
家に帰るこはないんだ
俺にできただろうか?俺がすべきだったんだろうか?



世界が壊れていくとき、僕らはいったいどうすればいいんだろう。


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ここまで書いたところで保存していたこの記事。
今日公開しようと思っていた矢先に、パリではトラックが暴走し、今度はトルコでクーデター。

なんでこんなことになってしまったんだろう。

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<追記>

トランプ政権の誕生を始め、世界が少しずつ変わってきているのを感じてしまう。

果たしてそこからどういった音楽が生まれるだろうか。


【関連記事】
おっさん臭く言わせて欲しい、"また今度"なんて言ってる間にそのバンド死ぬぞ









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ライヴをLIVEで楽しむこと 撮影禁止解禁の流れとOKでも気をつけたいこと





海外のアーティストのライヴ映像を見ていて凄いなと思うのが、観客のほとんどがスマホを片手に見ていること。

写真や動画なりをSNSで人と共有したり、自分の思い出にしているのだろう。日本でも最近は撮影を解禁しているアーティストが増えてきたが、基本的には禁止という場合がまだまだ多い。

気持ちは分からなくはないのだが、ライヴが好きな自分にとっては、少しモヤモヤした気持ちが生まれる。

今回はそんな話である。




生で見る特権



このモヤモヤの正体が何だろうと考えたときに思うことがある。


それは撮影に夢中で音楽を生で味わうことの喜びが薄くなってるのではということだ。

動画では決して残らない興奮、腹に響くバスドラの音も、ベースのうねりも、これは間違いなく生で見る特権なのだ。


以前とあるカメラマンの方がしたツイートが話題になったことがある。


それは、






というものだ。

手を伸ばせば触れる距離で、バンドマンが必死に音を鳴らしてるのに、それをデジタルの画面を通して観るなんて、本当にもったいないことだと思う。

という言葉にすべてが表れている。

もちろんこれはライヴハウスの話なので、スタジアムライヴとかであれば、まぁスクリーンの画面見てるのと代わらないよなとは思うが。

それでも、やはり熱気や音の厚みは生でないと伝わらないものではないだろうか。











見ている人への配慮を




人気アーティストのライブ、スマホ撮影OK


という記事では、藤井フミヤのライヴ例が紹介されているが、その写真にちょっとモヤっとしたものを感じてしまう。





もう1つスマホなどで撮影することで起きる弊害がある。

液晶の明かりである。ただでさえ年々画面が大きくなり、画面が明るくなった。
それを終始掲げていては、視界に入ってどうしても邪魔になる。

暗転などの演出も、ぶち壊しに成ってしまいかねない。

気にするなと云われればそれまでなのだが、暗い場内でずっと白い画面が出ていたら目につくだろう。
もっといえば、アリーナでは撮影のために目線よりも高く掲げるだろうから、後ろの人にとっては視界を塞ぐ行為にもなりかねない。


アーティスト自身が許可していることなので、僕が是非とかとやかく言える筋合いではないのだが、撮影OKであってもその辺は気を遣える人になりましょう。




かといって無いのも困る




一方で僕はこの客席からの映像に助けられていることも多々ある。

なので、一概に否定してしまうのも忍びない立場なのだ。

どういうことか説明すると、僕は海外のとあるドマイナーバンドが好きである。以前記事にもしたFaber Driveというカナダのバンドだ。


Simple Plan好き必見!カナダ発のバンドFaber Driveの初来日を切実に願う


マイナーすぎて、国内盤は出ていない、当然来日なんてしない、というか最近は活動すらしていない。
なので、ライヴを見るには必然的にカナダに行くしかない。

そうなると、頼りはYouTubeにアップされている客撮影のライヴ映像のみである。
スマホとかでの撮影なのでブレてたり、音が割れてるなんて当たり前である。


しかし、それでも見れないよりは良いに決まっている。ということで、僕はYouTubeにアップされてるライヴ映像はほとんど全て見たと自負している。

このように、観客撮影の動画に助けられている自分もいるので、上記の発言との齟齬(そご)がある結果となってしまう。


無論、本当は生で見たいのだ。合唱したいのだ。

しかし、そのためにはカナダに行く時間と金がいる。というかツアーやれ。


同情するなら金をくれ。


【関連記事】
アミューズフェス(Amuse Fes)に見るライヴマナーとルールの違い
おっさん臭く言わせて欲しい、"また今度"なんて言ってる間にそのバンド死ぬぞ
アーティストはなぜフリーライブをするのか、収益性と採算性について











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2017年8月21日月曜日

野崎森男という漢 ベーシストだけではないその魅力







※今回の記事の前半はどうでもいい個人的な話が書いてあるため、読み飛ばして途中から読んでください


ポルノグラフィティのサポートを長年つとめているベーシストの野崎森男

今だから言えるのだが、実は森男さんのベースに最初あまり馴染めなかった。
それは森男さんがいけないということでは全くない。全ては僕がいけないことなのだ。

しかし、今ではそんな森男さんのベースが大好きで仕方ないというテーマである。



コンプレックス




今までもちょちょく書いてきたが、僕は"アゲハ蝶"でポルノグラフィティのファンになった。

それまでちゃんと音楽を聴いてこなかったので、その反動が出たのか、貪りつくようにポルノグラフィティの音楽を聴いていた。
「アゲハ蝶」のシングルはどれだけ聴いたか分からない。

そんな僕が初めて見たライヴは「Purple's」である。5周年の記念ライヴ、その東京体育館の初日に行ったのがライヴ初体験であった。


つまり、僕が初めて見たライヴにはTamaさんはいなかったのだ。


当時は何事にも踏み出せないネガティブな性格だったので、好きであっても、ライヴを見に行こう、というところまで気持ちに踏ん切りがつけられなかったのだ。


今は「あ、今日あのライヴ行けそうじゃん」と軽く当日券買ってライヴに行く自分に、もうあの初々しさを無くしてしまったんだなと思って悲しくなったきた。その方が楽しいんだけど。


そんな後ろ向きな心も、WOWOWで放送されたビタスイの生中継を祖母の家で見て撃ち抜かれ、さらに「74ers」のDVDを見て「ヤベー!ライヴ見てみたい!」と年々気持ちが募ってきたのだ。


そんな折、Tamaさんの脱退が発表された。


あまりにもショックであった「俺まだライヴ見てないのに」という想い。全部自分が悪い。
そうして、ベスト盤が発売され、年末のスペシャルライヴ「Purple's」が初ライヴとなった。

生まれて初めてのライヴだったので、それはもう楽しいものであった。
同時に「Tamaさんいないんだ」と自分の目で再認識するものでもあった。

自分の後ろ向きな性格のせいで3人のポルノグラフィティを見れなかった、ということがコンプレックスとなったのだ。




森男好きになる







※みんな知ってると思いますが左のおじさんではありません


前置きが長くなってしまった。


そんなこんながあり、最初は森男さんに対して変に意固地になっていた。

しかしながら「Purple's」のDVDの副音声を聴いてくうちにだんだんと心が変わってきた。どんな人と成りなのかが良く分かったし、何よりメンバーからしっかり信頼されているんだと分かったのだ。メリッサのフレーズの音が出なかったとしても。

副音声以降(よくよく考えると理解が早い)、自分はすっかり森男好きになっていた。
むしろ大好きという感じだ。


最初の偏見も消え失せ、素直に森男さんのベースを楽しめるようになった。


それから兄でもある真助さんとのリズム隊になって、森男さんもサポートとしてすっかり馴染んできた。

一時期は根岸さんにバトンを渡したけど「∠TARGET」ツアー以降でまたサポートに戻り、今現在までポルノグラフィティのサウンドを支えてきた。











STAR★ROCK fes 2017 番外編~真夏の夜の黄金の夜明け~







そんな森男さんは今「森男」の名でソロプロジェクトを行っている。
自身のバンドではギターとヴォーカルを担当している。レスポールを構えた姿もカッコイイ。

サウンドもかなりエッジーでカッコイイのだ。
歌声だと全然印象が違う。







個人的に、元HaKUのHALNAさんがベースをやっているのが嬉しい。
相変わらず可愛い。

レスポールだけでなく、アコギでのライヴ活動も行っている。





そんなバンド「森男」であるが、9/3(日)に3マンの対バンが決まっている。







対バンの相手はなんと、あの人間椅子te'という恐ろしいラインナップである。


STAR★ROCK fes 2017 番外編~真夏の夜の黄金の夜明け~


頑張れ森男。

ぶちかましたれ。


<追記>


と、ここまで書いてアップしようとしていた矢先に悲しい出来事が起こった。

森男さんがTwitterを辞めるという発言とともにアカウントを削除してしまったのだ。
直接コメントを見たわけではないが、どうやら一部のアカウントから心無い言葉を受けたようだ。

僕も上記のようなことを書いているので、あまり強く言えたことではないが、心ない発言は、良き感情は何も生まれないし自己満足でしか終わらない。

何より、ポルノの2人が信頼しているベーシストだからこそ、森男さんはステージに立っているのだ。

それを忘れてはいけない。


【関連記事】
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歩きながらミスチルの"NOT FOUND"を口ずさんでしまう症候群






タイトルで完結してしまっているので何を書こう。

それならTwitterにでも書けよと云われてしまうと、ぐうの音も出ない。


だがこうして書き始めてしまった以上、精一杯引き伸ばして書かせてもらうことにする。




NOT FOUND








Mr.Childrenのシングル「NOT FOUND」
2000年に発売された名曲である。

僕は曲を思い浮かべる時に何故か"Any"とごっちゃになる。
※「Any」は2002年リリース

"NOT FOUND"のPVはヴォーカルの桜井和寿が歩きながら歌っているシーンが印象的である。

先日スカパーで放送されたPV特集で久しぶりに見た。
それがやたらと心に残っているので、残っている内にここに愚かな思想を記録しよう。





ただ歩いて歌っているだけなのだが、何故か真似したくならないだろうか。

先日「やたら映画の真似をしたくなる」という類いの記事を書いたが、そんな僕が真似したくならないはずがないだろう。
あわよくば最後のベッドに飛び込むところまで真似したい次第である。

【関連記事】
スパイ映画を観た帰り道で命を狙われている気持ちになる

もちろんこれは桜井和寿だからこそ画になるのだ。
僕が真似したところで一人ノリノリの気持ち悪い人になってしまう。

ちなみにロケ場所は東京都品川区八潮3丁目辺りにある、大井中央陸橋が主なロケ地となっているそうだ。













日常がPVになる瞬間




音楽を聴きながら街を歩いていると、ふとした瞬間に音楽と情景がリンクすることがある。
曲の中の雨が現実と重なったり、心境と街の風景を重ねたりして。

歩くテンポとリズムが合っていると尚良い。
歩く速度と音楽のテンポ感の相性が良いのだろう。

岡崎体育の"MUSIC VIDEO"の歌詞でも「カメラ目線で歩きながら歌う」が冒頭に登場する。

歩きながら歌う曲はたくさんある。

分かりやすい例でいうとサカナクションの"アルクアラウンド"が有名だろう。






これらの音楽を聴きながら歩くと、自分がさもPVの主人公のような気分である。
実際にはこちらもカラオケの映像のようになっていることだろう。

「ここでフラッシュモブの如くみんな踊り出したら爽快だろうな」とか。完全に「ラ・ラ・ランド」の観すぎである。






妄想のカメラアングルで世界を切り取って、何ひとつ変わりない平凡を染める。

音楽は色を持っている。

日常生活にひとつの新しい色をくれる絵の具なのである。





"NOT FOUND"にまつわる豆知識




かなり文字数が余ったのでおまけにちょっとミスチルの"NOT FOUND"の面白い裏話を語ろう。
コアなファンの方はご存知だと思うが、空白を埋めたい一心からくるものなので、ご容赦いただきたい。

この曲のコード進行はかなり面倒である。

Aメロを見ても、


Aadd9 / F#7sus4 / F#7 / Dmaj7 / E7sus4 / Dm7 / Aadd9


と、ギター初心者なら逃げ出すような展開である。

僕も初めて見たときに「わー面倒くせっ☆」と思った。

なぜこんなコードになったかというと、コードはなんとくじ引きで決めたそうである。

もう1つこの曲はテンポをダーツの合計点で決めたらしい。

ただ、これに関してはソースをちゃんと見たわけではないので明言はしないでおく。
調べていくと"NOT FOUND"だけではなく、アルバム「Q」の収録曲にも該当するらしい。

元はロッキンオンのインタビューらしいので、古本ででも見かけたらここに書こう。


【関連記事】
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2017年8月20日日曜日

M・ナイト・シャマラン監督作品 映画「ヴィジット」がちょっと最高だったのでネタバレ感想書いておく







世の中には2種類の人間がいる。

M・ナイト・シャマランを好きな人間とそうでない人間だ。

さて、今日、そんなM・ナイト・シャマラン監督映画「ヴィジット」を録画したものを観た。

世間では最新作「スプリット」が(少なくともシャマラニストの間で)話題となり、続編が発表されたご時世だが、旧作となりつつあるこの作品を語りたい。

なぜなら周りがホラー苦手な人ばかりで語る相手がいないので、ここに独り言を残すしかないのである。

とにかく良かったんだよ。
そのことを記録として残しておきたい。

ネタバレなど一切気にせず語っていきたい。そもそも2015年の映画なので、ネタバレどうこういうのなら、この台詞を言うしかない。


「観てないお前が悪い」



あらすじ



休暇を利用して祖父母の待つペンシルバニア州メイソンビルへと出発した姉弟。都会の喧騒から離れて、田舎での楽しい一週間を過ごす予定だった――その時までは。優しい祖父と、料理上手な祖母。しかし出会えた喜びも束の間、就寝時、完璧な時間を過ごすためと、奇妙な「3つの約束」“楽しい時間を過ごすこと"“好きなものは遠慮なく食べること"“夜9時半以降は部屋から絶対に出ないこと"が伝えられる。この家は、何かがおかしい。夜9時半を過ぎ、異様な気配で目が覚める二人。部屋の外から聞こえるただ事ではない物音に恐怖を覚えた彼らは、絶対に開けてはいけないと言われた部屋のドアを開けてしまう。そこで二人が目にしたものとは――?


監督・製作・脚本:M・ナイト・シャマラン
製作:ジェイソン・ブラム、マーク・ビエンストック
製作総指揮:スティーブン・シュナイダー、アシュウィン・ラジャン
撮影:マリス・アルベルチ
美術:ナーマン・マーシャル
衣装:エイミー・ウエストコット
編集:ルーク・シアオキ
音楽監修:スーザン・ジェイコブス
出演:キャスリン・ハーン、ディアナ・デュナガン、ピーター・マクロビー、エド・オクセンボールド、オリビア・デヨング



シャマランに対する自分のスタンス




M・ナイト・シャマラン監督作の感想を書いている、語っている人は不思議な程毎回「シャマランに対する自分のスタンス」を語ってから感想を書き出す。

要するに「俺にとってシャマランは」ということを最初に示すのだ。


一応僕もそのフォーマットに則って、そこから書いておこう。僕はシャマラニストというほどではないが、基本的には大好きな監督である。

後述するが、「シックスセンス」は本当に大好きな作品である。「サイン」も世間の評判に反して好きだし、あんまり話題にも上らない「ヴィレッジ」が凄くすきだ。
ただしシャマラニストかどうかの踏み絵といわれている「レディ・イン・ザ・ウォーター」は観れてないですすみません。スカーフで首を絞めて死のうと思います。


それにきてもシャマランに漂う「なんかこの人憎めないんだよなオーラ」は何なのだろう。人懐こい笑顔だからだろか。





「シックスセンス」は何が素晴らしいかといえば、シングルマザーの母と子の親子の修復と救済の物語だからである。死人のブルース・ウィリスはどうでも良い。「シックスセンス」でどんでん返ししか語らない人に僕は本当に映画観てたのかと言いたい。

「シックスセンス」におけるクライマックスシーンは車中で母親に「幽霊が見える」と告白するシーンなのだ。僕はあのシーン毎回泣いてしまう。

最後のシーンはエンドロール後のおまけみたいなものだ。あまりに好きすぎて小説版も何度も読んだし、続編に当たる小説『生存者』『逃亡者』『密告者』は何度となく読み直したほど好きだ。






なぜ「ヴィジット」の感想でこれほど「シックスセンス」を語っているかといえば、「シックスセンス」とのテーマと通ずるものがあるからである。
つまり「親子のつながり」の話なのだ。

前置きが長くなったが、「ヴィジット」の感想を書いていく。










「ヴィジット」ネタバレ感想




さて「ヴィジット」であるが、この作品の素晴らしいと思う点はいくつかあるが、テーマについて書いたので、最初にそこを書いてしまいたい。

話の中心は祖父母(だと思ってた人たち)と子どもたちの攻防であるが、そこで描かれるのが「子どもたちの成長譚」「親子の赦しの物語」なのだ。

その親子について、まずは主人公であるベッカとタイラーの子どもと母親との関係がメインでもあるが、同様に出て行ってしまった父親への赦しも描かれている。嫌いだと言っていたベッカが、自身の創ったドキュメンタリーの最後に父親とのホームビデオを入れたことの意義が感動的である。

そして、もう一つの回想として母親と祖父母の関係の物語でもある。これがとても切ない。
わだかまりを抱えたまま15年が過ぎた母親。本当に許せなかったのは自分自身なんだよね。だからこそ「怒りを捨てること」とベッカに語る母親の姿は、自分自身に言い聞かせる形にもなっていて、胸を打つ。

母親は両親を異常者に殺された挙げ句に、娘と息子も殺されかけたという点でも一番明るい振る舞いだったキャラでありながらも可哀想なキャラクターだなと思った。そういえば役名あったっけ?




このテーマ性が個人的にもとてもハマるテーマだったために、これだけでも僕はこの映画を観て本当に良かったと思えた。
その上で、下に書いていく内容も面白かったために、僕はかなりの満足を覚えたのだ。


「子どもたちの成長譚」という部分では子どもたちそれぞれの抱える問題を、終盤で自身でしっかり乗り越えるといったところは、分かってはいても作りが丁寧で、これもまた感動的だ。ベッカが鏡で反撃をすること(これはこれでトラウマだろ)、タイラーのタックル(からのメル・ギブソン)どちらも成長を見事に描いている。


さて、ここまで主人公側からの視点で書いてきたが、この映画を観て最も心に残るキャラクターは間違いなく祖父母に成り済ました異常者、特に祖母を演じていたクレアだろう。





この人のキャラクターがなければこの作品は魅力が半減どころではないのだろうか。誰一得の半ケツ徘徊シーン、真っ裸で壁を引っ掻き回す、包丁を持ち出して子どもの部屋へ向かうなどの奇行。

もっといえば、序盤での床下での鬼ごっこ。このシーンでヤバいのが来たと驚いて慌てて逃げるベッカに「おばあちゃんだよ」となって笑わせるシーンだが、2回目に観るとこのシーン、完全にシャレにならない。


「コメディとホラーの割合のバランスをとても考えた」と監督のインタビューにあったが、まさにそれを体現するのがこのクレアのキャラクターではないだろうか。「コメディとホラーは紙一重」ということを説明するのに、まさにこんなキャラクターという存在であった。

この気持ち悪さの感覚はサム・ライミの「スペル」のババアに通じるものがある。

ジジイの方もジジイの方で、トラウマ必須の「オムツ」シーンのヤバさである。タイラーは基本的に「生意気なガキだな」と思って観ていたが、さすがに気の毒になった。「潔癖性」の設定をここで持ち出すというのが本当に性格が悪い(ニンマリ)

最後に、いくつかサイトを見ている中で見かけたのが、↓の"謎"。







……何で????



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新藤晴一のカフェイン11レポ 2017.8.14放送分 ブッフェの適量とは






※赤字が自分の感想です


ポルノグラフィティ新藤晴一のカフェイン11レポ 2017.8.14放送分



オープニングトーク




お盆休み終了間際の月曜深夜。

晴一さんはいつも実家に帰るときにはお土産は買って帰らないそう。
でも今浪くんのお土産の福岡のなんばん往来がとても美味しかった。





「通りもんを越える」気になる。

東京に出てきて23〜4年経つが、東京土産は買わない。けどツアーで北海道とか行くと美味しいものを送る。


1曲目"Montage"


ゼルダ



ゴルフと野球の話ばかりなので、他の話題でハマっているものは「ゼルダ」

今の状況は防具の鎧を強化するところ。
ロックインジャパンの下見の行き帰りの4時間でゼルダが進められると意気込んでいた。

ゼルダは広大なマップで「どこからクリアしても良い」というのが特徴。
端から端まで走ると1時間半くらい掛かる。敵も走って回避できる。

現在ストーリーは真ん中くらい。「キースの目玉」というアイテムがいるが、全部走って逃げていたので手に入れてなかった。
広大なマップの中で探さなければいけない。キースは何でもないときは見かけるのに、探すといない。ボスキャラの場所は攻略サイトにあるが、キースは雑魚キャラのため解説がない。

なので茨城に行く間ずっとキースを探すハメになった。

ゲームってやりたいけど他にやりたいことがありすぎて全くできない。


2曲目"夢子ちゃん"THE野党



政治を語ろう



明日は8月15日で終戦の日。

年を重ねて、おじいちゃんおばあちゃんの世代でも戦争を知らない世代が増えてきた。

晴一さんの生まれる100年前でいうと、明治維新のちょっと後。
そう考えると明治維新から学ぶことは100年でなくなってしまう。

同じように太平洋戦争も、 あと30年くらいしたら何も学ぶことがないことになる。
北朝鮮情勢などを顧みると、今戦争になったらどうなるかというものを今の発想から考えなければいけない。


コーナー:政治を語ろう 誰の時代かと問われたら

メール:安部総理は信じられないと言ったら父に「じゃあ誰がいい?」と訊かれて答えられなかった。逆に父に訊いたら「プーチン」と答えられた。父曰く、日本の総理は外面ばかりがいいので、プーチンのように国民を考える人が良いとのこと。

晴一:難しい話だね。日本は結局他国と協調していかないといけない。ロシアは自国に資源があるので、また立場が違うということもある。
だから最後の最後で突っぱねるということができない。
力でやれば絶対に勝てない。そういう国だからこそ、どういう風に生きていくかを考えないといけない。

アメリカからいうと日本は"極東"。そんな中でアメリカの若い兵士が「ちょっと子どもをぶたれたから親が出てくる」みたいにリスクを抱えて出てくるかどうか。
中東には兵士を送り出したが、それにはそれの理由があって兵士に血を流させても送り出した。

そうした中で憲法について議論は大切なのでは。


3曲目"ヴィンテージ"









ブッフェの適量




君は印象に残っているスポーツ選手の引退はありますか。

晴一さんは、やっぱり黒田。
キャリアの有終の美、自分の野球人を総括して辞められるというのはなかなかいない。

最近では陸上のボルトが引退。最後の試合は破れたが記録はまだ破られていない。
9秒58という記録はスタートからの間全ての鼓膜や筋肉が何一つミスしてはいけないという緊張感。

スポンサーなどで億万長者だろうけど、それで暴飲暴食とかとてもできないんだろうな。


コーナー:晴一の辞書

メール:「青春」とはなんですか。今大学4年で友達から青春は今が最後と云われ考えてしまった。

晴一:青春とは「無駄に時間を使える時」である。
"無駄な時間"、たとえば自転車で日本一周してみるとか。自分にとっては意義あるかもしれないけど、時間の無駄でもある。
アイドルの追っかけも、ゲームも、恋愛もそう。それを如何に楽しむかどうか。

その"無駄な時間"の中で部活で仲間と絆を深めるとかも大切。
"無駄"というのはネガティブな言葉だけど、大人にとってもとても羨ましいもの。無駄とはいうけど、その大切さをとてもよく分かっている。


メール:晴一さんにとって食べ放題とはなんでしょうか。友達とハマっている。

晴一:食べ放題とは「残し放題ではない」ということである。
朝食ブッフェなどでたくさん残している人もいるが、自分はちゃんと取った分は全部食べて帰る。

ブッフェが実は苦手で、適量が食べられない。
ツアーに行くとその土地のものを食べたりするので、抑えないといけないが、ブッフェだと沢山並んでいてお粥だけのつもりがついつい食べ過ぎてしまう。

ブッフェの適量は食べ過ぎですよね。


4曲目"キング&クイーン"



では今週も閉店です。










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