2016年8月22日月曜日

岡野昭仁使用機材〜Orange Rockerverb 100編

久しぶりに昭仁さんの機材紹介シリーズ。
今回はアンプです。


Orange Rockerverb 100











・Orangeというメーカー



Orangeは1968年にロンドンでクリフォード・クーパーという人によって設立されたメーカーです。

1968年というとDeep Purpleが結成された年ですよね。
僕はなんとなくOrangeってわりと新しいメーカーだと思ってたのですが、意外と歴史は長いんですよね。

名前の通りのオレンジ色の個体は他のアンプにはない独特のルックスで、この見た目も人気の要素になってます。

クリーントーンでも独特の音色があり、その特徴的な音色はハマるとかなりクセになります。
僕もスタジオのレンタルアンプで一回使ったことありますが、とても好きな感じでした。

僕はちょくちょくノエル・ギャラガーが使ってたイメージがあります。
最近ではジミー・ペイジも愛用してるとか。


サウンドについて



サウンドの特徴は高音にあるかなと思います。
スタジオで使った時にレスポールで弾いたんですが、クリーントーンで弾くとハムバッカーでも結構いい感じのジャリジャリ感か出て楽しかったです。

でもフェンダー系のアンプでトレブル上げた時のキンキンするような感じとはちょっと違いますかね。
マイルドなハイというか。ミドルはそんなに強くないのでドンシャリ好きにはピッタリ。

逆にいうと、クリーントーンでも特有のトーンが混じるので純粋なクリーントーン求める人には向いてないかなと思います。



Rockerverbという機種



では昭仁さんが使用しているRockerverbという機種に焦点をあててみましょう。

「Clean」「Dirty」の2つのチャンネルがあります。
そしてクリーントーンのEQはボリューム、ベース、トレブルなのでミドルないんですよね。上記した通り、ミドルがそんなに強くないというのはそこから来てるかな。

しかしMkⅡという機種が発売され、この機種にはミドルが追加されてます。詳細な情報がないのですが、昭仁さんのはこれかな。

昭仁さんはこのOrangeのヘッドにマーシャルのキャビネットを使ってるのが特徴ですね。

ツアーDVD「SWITCH」では「SGとOrange相性良いって言うじゃん!SGを使おう!」という発言も出ていることから本人もかなり気に入ってるんですね。

可愛いもの好きとしてはとても惹かれるルックスのOrangeアンプでした。


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