2017年1月31日火曜日

ポルノグラフィティ新藤晴一のカフェイン11レポ 2017.1.23放送分 いざ、ニューヨークへ









カフェイレの感想は今年から始めたけど、こういうことやってると1ヶ月がとても早く感じる。



ポルノグラフィティ新藤晴一のカフェイン11レポ  2017.1.29放送分



オープニングトーク




1月ももう終わり。
寒い日が続いているが、梅の季節が近づく。

確かに梅の歌ってないね。
梅は地味ではあるよね。その地味さが良さなんだろうけど。

僕は梅(食べるの)苦手なのでなんでもいいが。



1曲目"ヒトリノ夜"



晴一さん、ニューヨークへ




リアルタイムの晴一さんはNY。研修でミュージカルを観にニューヨークへ。





目的は本場のエンターテイメントの演出を観るため。

前回はラスベガスとニューヨーク。もちろん晴一さんはギターケースを買いに行っただけではない。






エルトン・ジョンを観たそう。3ヶ月公演を行うということで、セットの作り込みが凄いらしい。演奏ではエルトン・ジョンのピアノとパーカッションだけで演奏した曲が印象に残ったそう。
The dice are castの"瞳の奥をのぞかせて"のアレンジはここから着想を得たとのこと。なるほど。

晴一さんはミュージカルを書いてみたいらしい。
74ersはかなりその線を狙ってるよね。

自分が曲と歌詞と文章が出来て、アミューズにはミュージカルを出来る技量があるとのこと。
ポルノとしては動けないものが多いので、それならTHE野党でもやっても良さそうだと。

現時点では実現としてではなく願望として。


こういうアプローチも面白そうだなと、ちょっと期待してしまう。動くポルノみたいぞ。

晴一さんのことだから「ラ・ラ・ランド」観てさらに刺激を受けそう。



干支話と心のひとりごと。キツイッター



干支に加えたい動物。「猫」が圧倒的だったということ。
晴一さん「ビックリするくらいどうでも良い調査だ」て笑

「馬」人気なんだね。
ちなみに僕はうさぎ年である。うさぎ好きとして本望である。


コーナー:心のひとりごと。キツイッター


バスツアー旅行したらバスガイドが高校時代私から彼氏を奪った子だった

因島に戻ると学生時代そんなに仲良くなかった子がレジをしていて困るとのこと。
親しいといいけど、そんなに親しくないと難しいよね。


流行語大賞をドキドキして見ていたら先に言われた


晴一さんと同じく、流行語大賞をドキドキして待ってることが凄い。



2曲目"渦"









カンニングと晴一の辞書




これから入試が本番。カンニング問題について。

将棋でスマホを使ったイカサマ問題、あったね。
将棋ではないが、囲碁は人工知能が勝つ時代だしね。

カンニングといえば、昔コロコロコミックで「カンニンGOOD」というトンデモ漫画があってだな…





コーナー:晴一の辞書


生年月日が同じ友人とまったく違うことから占いを信じられない。


晴一の辞書「マダム・ミハエルのは信じる」
大人の対応だ。

占いの話としては個人的に瀬尾まいこさんの『強運の持ち主』という小説が面白いのでオススメです。






科学技術について、21世紀のうちに人類は火星に住むようになると見た。


晴一の辞書「科学技術は止まらない」である。


僕はこのブログでちょろちょろ都市伝説の話題を書いているけど、科学技術の進歩とは本当に裏表のようについて回る。
そういう科学技術の進歩に対しての存在であるからこそ、この手の都市伝説みたいなのは面白いんだと思っている。


3曲目"ラック"


あれ?曲紹介がTHE野党で"WHO AM I?"になってた。
THE野党がついに始動するとのこと。










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