阪本奨悟がゲストに登場
ポルノグラフィティ新藤晴一のカフェイン11レポ 2017.5.22放送分
オープニングトーク
デビュー直前の阪本奨悟がゲストということで自分のデビュー前を思い返した晴一さんだが「ずいぶん前じゃね」
アミューズ・フェスについて、だいたいやることは固まったそう。
対バンなので、負けずに自分たちにできることをやるとのことです。
1曲目"アゲハ蝶"
ジムのトレーナー
このところはジム通い。身体を搾るのが難しいそう。
トレーナーの方はボディビルじゃない筋肉のコンテストに出るらしい。見ていると段々と頬が痩けてくる。
それは半年かけて身体づくりをしている。
大会が近いので、かなり追い込んでいて、直前は水分と塩分の接種を止めるそう。
腹筋を見せてもらったらジムで思わず変な声が出てしまうほどだったそう。
本人は好きでやっているかもしれないが、たとえばそれを他人にやらせたら「苦役」になるくらいらしい。
2曲目"ラック"
ゲスト登場:阪本奨悟①
誕生日以外の記念日はなんですか?
アーティストにとって大事な記念日はデビュー日。そんなデビューを間近に控えた阪本奨悟が登場。
阪:身体はまだプロモーションに慣れていない
晴:阪本くん酒飲むの?
阪:飲みます。疲れると飲み過ぎてしまって。
晴:阪本くん爽やかな顔して"こっち側"なんだね
阪:プロモーションをしているけど手応えがない。
晴;でも人は3回接触したものが目に入るようになるから、そう思ってやってみればいい。
晴:スケジュールのカレンダーもらった?
阪:貰いました。
晴;アミューズって代々カレンダーにびっしりと予定を書き込んでいくんよ。これから売れてきたらそのカレンダーは黒くなっていく。
阪本くん紹介
元々アミューズで俳優だったが、音楽がやりたくてアミューズを一度辞めた。
それは役者ありきのミュージシャンと呼ばれそうで、音楽一本にするため。
最初は役者を辞めたことを後悔したが、今はこうしてデビューが近づいて嬉しいそう。
晴一さんがバーベキューで歌っているのを見て思ったのは「歌もギターも良いが役者として見られることを凄く意識している」こと。
阪本さんはギターを持ってきてて元々ファンのポルノをカバーしてくれるそう。
"アゲハ蝶"をセッション。
3曲目"鼻声"阪本奨悟
自分の実体験を元にした歌詞。自分の好きな人は完璧に見えるのに、鼻声であるということがとても特徴的に見えたことから。
ゲスト登場:阪本奨悟②
ポルノがデビューした当時の年齢と、同じくらいの年齢だそう。
マネージャー話。
ポルノのデビュー当時、衣装以外は自分で洗濯していたのに、衣装をクリーニングを出したらマネージャーのトランクスが入っていた。
コーナー:月刊 音話
阪:メジャーデビュー後と前の差
晴:俺たちは"アポロ"が最初にヒットしたので、それからは実感として明らかに変わった。"アポロ"がメジャーとして戦える武器となった。
デビュー前に、デビューしているアーティストとの対バンがあったがポルノの方が多かった。
晴:デビュー曲を創ってるとき特別な感覚だったじゃろ?
阪:あぁそうかもしれないですね。
晴:"アポロ"に昭仁が歌入れた時に「これがデビュー曲だ」と思う瞬間があった。そんなマジックタイムがきっとくる。
4曲目"しょっぱい涙"阪本奨悟
晴:これから音楽をやってく上で涼しげで男前なルックスが邪魔になるかもしれない。でも音楽はすごく良い。
阪:晴一さんにそんなこと言われるなんて死んでもいいです。
晴:いや、あと10日(でデビューなのに)
アミューズフェスにも出るので、しっかり見ようと思う。
5曲目"ロマンチスト・エゴイスト"
では今週も閉店です。
ツイート
0 件のコメント:
コメントを投稿