※赤字が自分の感想です
ポルノグラフィティ新藤晴一のカフェイン11レポ 2017.12.11放送分
オープニングトーク
今年もあと20日になりました。
ツアーは今週で今年の分は郡山で一旦終了。
昭仁さん😭
前回鍋が多いという話をしたが、違う鍋が続くのは良い。
今年、晴一さんの中ではトマト鍋がブームに。ポールトマトとコンソメで作り、とろけるチーズを掬ったものにかけると溶けて美味しいとのこと。
チーズは糖質がないので、糖質制限でも推奨される。
本当はリゾットが美味しいがそこまでいかないことが大切。
絶対美味いやつだ!
1曲目"Working men blues"
ワイドなレディオショー
ワイドなレディオショーの話題を1つ。
「立ち上げ、マンガ塾」
「北斗の拳」の原作の武論尊さんがマンガ塾を開講するそう。
今は写実的なマンガが多いが、昔のマンガはマンガしていたが、「北斗の拳」の登場以降、劇画調のものが増えた。
晴一さんはツアー前にペンタブを購入したそう。
それは絵を描くのが好きだったことと、ツアーの絵を描きたいと思った。書けたら買い取ってもらおうと思っていたが、なかなか思うようにいけなかった。
イラストレーターとかの人は絵の力もさることながら、絵の構成力が違う。
絵は書けても、部分部分はそれなりになっても全体として見ると微妙になってしまったとのこと。
映像的なことを作ろうとすると、とても時間が掛かる。ポルノでも映像を使うが、その人でも寝ずに作るのでギタリストが片手間にやるにはなかなか大変。
マンガ家は大変だろうと晴一さんは語る。
「山田玲司のヤングサンデー」をずっと見てる僕は「めちゃくちゃ大変だけど、めちゃくちゃ楽しい」んじゃないかと思う。
音楽とかのライターさんの腕を尊敬するけど、エロビデオの作品紹介を書く人は毎月たくさん作品が出る中で、行為は1つしかないのに、毎月毎月言葉を変えて書かなければいけない。女優は違っても、していることは1つなので、あれを手を変え品を変え、購入意欲を掻き立てるのはライターさんの技術が凄いということ。
2曲目"真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ"
もっと面白い話ないん?①
年賀状の話。
晴一さんもなるべく書いているそうです。
貰ってイヤという人はいないので、年賀状は書かないといけない。
コーナー:もっと面白い話ないん?
メール:そろそろ年末の音楽特番がたくさんありますね。番組でNEWSの手越くんがポルノのことを語っていました。カラオケで"サウダージ"を歌ったことを褒められて、歌を始めたのでポルノが原点と宣言していました。
晴一:ありがとうございます。手越くん、分かるよ。サッカーが上手い人だね。
ポルノが18年やってきて、ポルノの初期は「国民的なヒット曲」が生まれた時代だった。けれど、今はオリコン上位になっても熱心な人たちが局地的に熱くなっている時代。けれど、"アポロ"などは今よりももっと「国民的なヒット」があった時代にあったことを有り難く思う。
ポルノ辺りが最後の世代かもね。
この間スタジオでレコーディングをしていて、合間に無駄話をしていた時に、飲み屋開いてノンビリやろうかーみたいな話題をしていた。
そうしたら某大御所の人が入ってきて「君らは若いんだからもっと音楽頑張りなさい」と言って去って行った。
しかし昔の音楽が売れてた良い時代を過ごしてきたその人を見て「その人は勝ち抜けできた世代なんだ」という思いになってそうです。
3曲目"夜間飛行"
もっと面白い話ないん?②
クリスマスはどうしますか。
クリスマスは参加する人としない人に差ができるイベントになった。ひなまつり等は女の子がいなければ1人でもいいのに、クリスマスは1人でいることがあまり良くないような、本来の意味から超えてしまったものになった。
コーナー:もっと面白い話ないん?②
メール:松屋が好きなのですが、最近よく行く店の店員さんが代わり、明らかに出てくる時間が遅くなりました。素早かった店員さんのことを思い返します。
晴一:好きな店員さん。ま、領収書の宛名を覚えてくれてると常連になったなと思える。
あとはコンビニで暖かいのと冷たいのを聞かれて、一緒でいいですという。けど、肉まんと冷たいお茶とモーニングを買ったら、この3つに「袋一緒でいいです」というと、雑誌を壁にしてくれないとちょっと残念な気持ちになる。
4曲目"クリスマスのHide&Seek"
もっと面白い話ないん?
今年の仕事納めはレコーディングだそうです。
ミュージシャンは2年に1回アルバム出して、ツアー回って、夏フェス出てと楽しいと思われるけど、色々あって大変。
キャリアを積めばそうなると思っていたのに案外変わらなかった。
コーナー:もっと面白い話ないん?③
メール:この間、免許を一発でクリアし、免許証の写真もバッチリ。ドライブどこ行こうか迷ってます。晴一さんは免許の思い出はありますか
晴一:免許は昔岡山のドライビングスクールで取ったね。いくつか免許持ってるけど、落ちた事ないよ。
ドライブでの思い出は、初めてサービスエリアに行ったとき。かつては家族の一員として寄っていた場所だけど、1人でSAに寄った時に大人になったなと実感した。
昔運転は父ちゃんの車借りるしかないから、許可取らなきゃいけなくて、乗ると父ちゃんの教習が始まった。でも「お前車に一生乗りたいだろ」と言われて納得したそう。
安全第一。
5曲目"I believe"
では今週も閉店です。
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