最近聴けたり聴けなかったりであったカフェイレだけど、せっかくなら聴きながらレポまとめようと思い立った。
毎週出来るかは分からないけど、なるべくやってこうと思う。
ラジオの書き出しだけなのでブログとして記事の更新カウントには入れないでおくつもりである。僕は誰に言い訳しているのだろう。
基本ストリーミングで聴いてます。
ポルノグラフィティ新藤晴一のカフェイン11レポ 2017.1.9放送分
成人式の話題
〜オープニングトーク〜
確かに選挙権が18歳になったのに成人は20歳のままというのは不思議。
成人式の話題ながらラジオの世界の晴一さんはまだ2016年とのこと。
1曲目"ワンモアタイム"
ポルノグラフィティ初の海外単独ライヴ
晴一さんの「ロスワンジェルス」って言い方が妙にツボ笑
LAはイベントの一環にしても単独公演っぽかっただけに自分もどうなんだろうと思ってたけど、あくまでもイベントの一環として今回の台湾が海外初単独公演となるそうです。
熱心に「日本でやれよ」と言ってるよ!ファンは!
ぜひともライヴ・ビューイングしてくだせい。
2曲目"俺たちのセレブレーション"
マダム・ミハエル登場
マダム・ミハエルが登場、今回はリスナーの今年の運勢について。
勉強運の「本番に強い人は運がいい」ってそのままのような、本番強いなら受かるだろ笑
試験にはとにかく問題集をやって場数を踏むことが大切のようだ。
恋愛運は「言ったことを守る」「粘る」ことが大切。
マダムミハエル曰く異性から魅力的な人とは「悪口を言わない」「愚痴を言わない」「批判しない」人である。もはや占いじゃない笑
僕は見事に3アウトだなぁと実感。
ちなみに晴一さんは岡野さんの悪口しか言わないそうだ。
金運は財布を変えること、値段を見ないで物を買うことが運気アップに大切。よし、みんなでギターショップ行こう。
財布は兄に貰った大切な財布だけど、新年早々小銭入れを失くして源さんのグッズの「小銭を入れるやつ」に変えたばかりなので金運アップだろうか。
3曲目"ラック"
成人式を迎えてどんな大人になりたいか
晴一さんは手みやげを持ってけるような大人にはなれなかった。
僕も大人になって10年近いけど、全く大人になっている気がしない。
質問メール「20代のうちにやっておくこと」
あと4ヶ月ちょいの僕にはタイムリーだけど、晴一さんの回答がとても良かった。
29代とか30代とかの年代に関係なくとにかく何でもやれることをやってみる。そして、その世代で感じたことを大切にするというもの。
例で言っていた同じ本でも自分が読む年代で受け取り方が変わるというのはとてもよく分かる。
もっと面白い話ないん?
「長距離ドライブ」
メール送ったリスナーの方の横浜から鹿児島まで走ったっていうのは凄いね。ケツの肉が取れる。
ほぼ1日はかかるよね?
僕は運転は好きではないけど、運転しながら音楽を聴くのが好きなので程よく長いドライブは好き。アルバム1枚分くらいだけど。
4曲目"LiAR"
ビッグイベントの話。
晴一さんの連載小説、早く書籍化して欲しい。
個人的に横書き小説は目が滑ってしまって苦手なので、本になるのを待ちわびております。
「無性に泣けるスポーツ観戦」
晴一さんは「高校野球」や「プロ野球のトライアウト」だそうだ。
僕はスポーツ観戦で泣いたのは2004年アジアカップの準々決勝、日本vsヨルダンのキーパー川口の神がかったPKセーブだな。
「一生これしか食べられないなら」
よく話題になるけど難しいよね。
晴一さんの挙げた「皿うどん」は目から鱗だった。僕も好きだけど、パリパリから変わっていく食感の変化というのは面白い目線だなぁ。こういう晴一さんの感性って本当に憧れる。
5曲目"wataridori" (酉年だから)
〜クローズトーク〜
そろそろTHE 野党も始動するとのこと。楽しみ。
ということでレポを終えます。
聴きながらバーッと書き出して言ったので話の筋が分かりづらくなってしまいすみません。
ツイート
0 件のコメント:
コメントを投稿