ハナタレポンコツギタリストのブログ。 当初はギタリストの機材を調べるつもりで始めたのに、今ではすっかり歌詞解釈がメインとなってます。ポルノグラフィティ、ハルカトミユキ中心だけど、基本何でもあり。
2021年7月24日土曜日
東京都内のポルノグラフィティ聖地巡礼スポットを歩いて巡ってきた(まとめあり)
聖地巡礼がしたい。
”推し”を持つものの宿命ともいえるテーマであろう。
しかしながらコロナ禍で気軽に都内に来れないという方も多いと思う。
ということで、東京に来られない地方の方が行ったつもりになれるよう、休日を使って都内にあるポルノグラフィティの聖地巡礼スポットを巡ってきた。歩いて。
いつの日かコロナ禍が落ち着いて東京に来た際の参考にしていただければと思う。
※軽い気持ちで歩くと地獄を見ますので、聖地巡礼の際は可能な限り公共交通機関を使いましょう
※かなり長いので聖地だけまとめて見たいという方は最後にまとめてます
2021年7月9日金曜日
2021年6月30日水曜日
【ライヴレポ】ドレスコーズ「バイエル(変奏)」@CLUB CITTA'川崎
――大切なことは、目に見えないからね
ドレスコーズのツアー「バイエル(変奏)」の最終日を見届けた。
今年、成長するアルバムというコンセプトでリリースされたアルバム「バイエル」だが、そのツアーはどのような成長を遂げたのか書いていきたい。
内容についてはナタリーとかに出ているし、映像化も決まったようなので、自分としてはこのツアーで感動させられたことの本質的な部分について考えてみたいと思う。ライヴレポとは書いたが、中身はツアーの考察だ。
※TOP画はナタリーより引用 ※敬称略
2021年6月28日月曜日
【感想】ドレスコーズ 7thアルバム「バイエル」
ドレスコーズのオリジナルアルバム「バイエル」がリリースされた。
早速余談になるが、僕は著しいほど知性に乏しいので「バイエル」と聴くと、ピアノではなくソーセージが思い浮かんでしまう。 考えたが、おそらく伊藤ハムが「アルトバイエルン」というソーセージを発売していたからだと思う。そもそも商品名が「アルトバイエル」だと勘違いしていた。本当にどうでもいい話だ。
さて、2021年にリリースされた本作について書いていこう。
ドレスコーズについて書くと毎回しっちゃかめっちゃかになるが、今回もそうなってしまった。読みづらいがご容赦いただきたい。
注:アルバムについて、ドレスコーズマガジンの会員向けにインタビューが掲載されているが、有料会員向けのため、このブログでは一般公開されているインタビュー記事の内容を基に書かせていただく。全人類が入会購読すればこんな気を遣わなくていいのに
※敬称略
2021年6月17日木曜日
【Twitter】インターネットの発展をポルノと共に振り返る【mixi】
先日インターネットの発展の歴史を振り返るおっさんたちの座談会記事を読んだ。
その結果インターネットの初期の発展は男たちのゴリゴリの性欲と共にあるという知見を得た。エロコンテンツのために膨大な時間と通信料を費やす熱量が初期のインターネットを支えていたのだ。
インターネットとエロ、インターネットとポルノは相性がいいということだ。
なのでインターネットの発展をポルノグラフィティの歩みと共に振り返ってみようと思う。
あまりに強引すぎる展開のさせ方だが、やってみよう。最近まだ下がる余地があったのかと思えるほど記憶力の低下が著しく、おっさんとして覚えていることを後世に残さなければならない。
こういうことを懐かしく振り返る使命感にかられると、自分が着実におっさんになっているのだと実感する。
思いの外あまりに長くなってしまい1999年から10年まででストップしたが、こんなことあったなと思い出に浸ってもらえれば幸いだ。
思いの外あまりに長くなってしまい1999年から10年まででストップしたが、こんなことあったなと思い出に浸ってもらえれば幸いだ。
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