ハナタレポンコツギタリストのブログ。 当初はギタリストの機材を調べるつもりで始めたのに、今ではすっかり歌詞解釈がメインとなってます。ポルノグラフィティ、ハルカトミユキ中心だけど、基本何でもあり。
2018年9月19日水曜日
2018年9月18日火曜日
【感想】嘘喰い49巻(最終巻) 〜ハンカチ落とし編完結 屋形越えの先に【ネタバレ】
遂に、遂に終わってしまいました。
ヤングジャンプ連載の『嘘喰い』が49巻、全539話をもって、11年の連載に幕を下ろした。
実際書いたのは終盤だけではあっても、当ブログでも最後もきっちりと感想を書いて終わりたい。
……と書き出して、途中まで書いた段階で記事を書くのを止めてしまっていた。これが書き終わるということは、僕の中で本当に『嘘喰い』が完結してしまう、それが惜しかったのだ。
すみません、嘘です。書きかけで忘れてました。
というか書いたつもりになってました。
ということで、完結してだいぶ経ってしまいましたが。
気を取り直していこう。
最後まで読んでも若干モヤモヤとした箇所もあるが、それは追々1巻から読み直して整理しながら考察したい。
あー何から書けばいいだろう。
とりあえずは最後のゲーム「ハンカチ落とし」の決着から見ていこう。
『嘘喰い』49巻(最終巻) ネタバレ感想
2018年9月14日金曜日
【ライヴレポ】しまなみロマンスポルノ'18~Deep Breath~ネタバレ&セットリスト
2018年9月8日
ポルノグラフィティはデビュー丸19年を迎え、そして20周年イヤーに突入した。
20年というのは、当たり前だが、長い。とてつもなく長い。
時間にして20年という年月が経っているのだから。
僕らが今知っているようなアーティスト、バンド、正に星の数ほど生まれては消えてゆく者たちの中から残った、たった一握りの、砂粒のような存在だ。音楽でご飯を食べていく。それすらままならないアーティストは世の中に、まさに掃いて捨てるほどいる。リサイクルも追いつかないほどだ。
それもメジャーという舞台で、20年近く第一線を走り続けることそれは「シェイクスピアを見たことがない男がネコをキーボードの上で歩き回らせ、いつか偶然にもシェイクスピアの戯曲が完成するのを待っている。そんな無駄な挑戦だ※」というほどのことなのだ。
※マンガ『魔人探偵脳噛ネウロ』より
普段当たり前にいるポルノグラフィティという存在。僕らは実はそんな奇跡の瞬間をリアルタイムで見続けているともいえる。
そんなポルノグラフィティが開催した「しまなみロマンスポルノ'18~Deep Breath~」。尾道ではかつてない規模のスケールでの野外ライヴ2Daysである。
開催の経緯などについては、過去に記事にしているので、今回は割愛させていただく。
そのライヴで起こった様々な自体について、書いていきたい。いつも長いことでお馴染みだが、今回はそれよりも更に長くなることをご容赦願いたい。最後の方、朦朧としながら書いていたら、1万5000字越えてました。しかも暑苦しいほど魂を込めてます。
どうだ、読みたくなくなっただろう。
しかしながら、それほど熱量を込めて書かざるをえないライヴであったのだ。
参戦した方の記憶が少しでも呼び戻せるように、悔しくも行けなかった方がどんなライヴであったか伝わるように、なるべく省略せず書いていきたい。
※と思っていたが、初日の映像などを使用して劇場でライヴ・ビューイングをすることが計画されているそうなので、真っ白な気持ちで堪能したいという方はご注意を
2018年9月6日木曜日
【感想】ポルノグラフィティ「15th ライヴサーキット“BUTTERFLY EFFECT” Live in KOBE KOKUSAI HALL 2018」
ポルノグラフィティの映像作品「15th ライヴサーキット“BUTTERFLY EFFECT” Live in KOBE KOKUSAI HALL 2018」がリリースされた。
これまでライヴレポは散々書いてきたが、映像作品については重複する点が多いので、あまり書いてなかった。
しかし、今回はどうしても書きたいことがあり、筆を取った次第だ。
一応内容には触れるのでネタバレ知りたくないという方はお気をつけて。
ネタバレなしで感想を、というなら「買え、間違いないから」しかないと言っておこう。
未曾有の事態に、いつまでも∠RECEIVER(受信者)でいるために
雨が家を沈め 波が町ごとさらった 奪った
大地は揺れて裂けた 人はうろたえるだけの無力さよ
小さきこの存在
「未曾有(みぞう)」
という言葉がある。
言葉の意味を辞書から引用すると。
1 今までに一度もなかったこと。また、非常に珍しいこと。希有 (けう) 。みぞうう。「未曽有の大地震」
2 十二分経の一。仏・菩薩 (ぼさつ) による奇跡を記した経典。
元々は仏教用語の「adbhuta(アドゥブタ)」から来ていると云われ「未だ曾(かつ)て有らざる」と訳されたことに由来するとされている。
そこから「これまで一度もなかったこと」や「非常に珍しいこと」を意味する。
時折目にする言葉ではあるが、この言葉を頻繁に目にすることになったのは、2011年の東日本大震災以降だろう。
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