2019年6月27日木曜日

【ライヴレポ】SEKAI NO OWARI「The Colors」さいたまDay.2 ネタバレ&セットリスト








ポップスとは、猛毒である。


※ネタバレあり、ツアー中につきご注意を


SEKAI NO OWARIのツアー「The Colors」のさいたまスーパーアリーナ2日目を見た。

2019年初頭にリリースされたアルバム「Eye」「Lip」
白状すれば僕はこのアルバムを聴けていない。そして、そもそもこのツアーを見る予定はなかった。

友人が失恋したため代打ということは個人の事情なので伏せるとして、ある事情でこのツアーを見ることになった。

このところのライヴ続きで2週間のうちに、Amuse Fesでのポルノグラフィティ、THE YELLOW MONKEY、ハルカトミユキと大事なアーティストを立て続けに見ていた。そして、何より前日にアニメ「さらざんまい」の最終皿(最終回)を見てしまったこともあり、もう何も書く気力がなかった。

しかし、今回「感想待ってます」の声をいただいた上に、アンコールのある曲で打ちのめされたので、気力を振り絞り書くことにした。

但し、断りの通りアルバムをしっかり聴いていない身としてはアルバムツアーを語るべきではないのではという思いもあるので、そこら辺を御承知の上で読んでいただきたいことを記しておく。
そしてそんだけ言い訳しておきながら、凄まじく長いのでご注意を。


SEKAI NO OWARI
The Colors さいたまスーパーアリーナ2日目
ネタバレライヴレポ
2019.6.22




2019年6月26日水曜日

【感想】Mr.Children「Tour 2018-19 重力と呼吸」Blu-rayレビュー








やられた。

完全にやられた。

そうだ、忘れていた。

Mr.Children

ミスチルとは、そういうバンドではないか。



Mr.Children「Tour 2018-19 重力と呼吸」
Blu-ray レビュー







※あまりに動揺と感動が激しくて、いつも以上に散文しています。




2019年6月23日日曜日

フジファブリック「手紙」の歌詞が日ごとに大切になる 「さよならだけが人生だ」








この曲が配信リリースされたのは去年の6月。

今さら、何故と思うのが普通だ。

僕にはフジファブリックを語るほどの資格があるだろうか、とずっと考えていた。なので、前から何度かフジファブリックについて書こうとしては途中で止めてしまっていた。

僕がフジファブリックを好きになってからまだ日は浅い。

数年前に会社の人にCDを借りたことがキッカケだった。

当然、志村正彦はもうこの世にはいなかった。

それでも、残されたメンバーで歩み始めたフジファブリックを聴いていた。
山内総一郎の声や楽曲は個人的にはとても大好きで、志村正彦時代とはまた違う、しかしフジファブリックというアイデンティティをしっかり継承している。

今回フジファブリックを好きな人間としてというより、純粋に音楽を愛して生きている一人の男として、フジファブリックの"手紙"に感動したことについて1年経った今、書きたい。



2019年6月20日木曜日

【レポ】ハルカトミユキ BAND TOUR 2019 @渋谷CLUB QUATTRO ライヴレポ








その日、外は嵐だった。
強い雨と風が降り続くなか、原宿から渋谷へ歩いていった。

渋谷クアトロで何回もハルカトミユキを見ているが、思い出すのはいつも、2014年のあの日。記録的な豪雪の中、なんとかたどり着いたクアトロ。そこで、僕は初めてハルカトミユキを生で見たのだ。

"ドライアイス"に心を打ち抜かれ、リリースされたアルバム「シアノタイプ」でもう戻れない電車へ乗った。

「シアノタイプ」から「青写真を描く」と題されたライヴ。雪によって多くの人が会場に行けなかったなか、それでもなんとか来られた観客たちの前でハルカトミユキはステージを敢行した(行けなかった人は後日チケットにメッセージを直筆で書いてくれるという救済もあった)。

ポルノグラフィティはもちろんのこと、国内外問わず、大小問わず、多くのミュージシャンのライヴを見てきた。

それでも、あの日に体感したヒリヒリとした空気は、今でも尚、この時以上に感じたことはない。

どこかステージと観客の間に幕があるような感覚。

自分を含め観客たちは、ビタっと静止し、ただその音と言葉を受け止めていった。もちろん無心な訳ではない。
曲が終わっても、すぐに拍手できなかった。それほど、その音が鳴り止んで尚余韻にうちひしがれてしまっていたのだ。

この頃はまだハルカトミユキはアンコールをしないという主義だった。それでも、雪の中たどり着いた観客たちに彼女たちは再び現れ、何度もお礼を言ってくれた夜。



ハルカトミユキ BAND TOUR 2019
@東京・渋谷CLUB QUATTRO ライヴレポ



※トップ画はナタリーより引用


2019年6月18日火曜日

【レポ】FENDER CUSTOM SHOP EXPERIENCE 2019 #1.新藤晴一×トッド・クラウス 徹底レポート










「FENDER CUSTOM SHOP EXPERIENCE 2019」が原宿で開催された。

Fender Custom Shop(フェンダー・カスタムショップ)とは、ギターブランドのフェンダーの中で最高品質のギターを生産する特別な製造ラインであるアーティストモデルや、特別な仕様のギターを扱う。

そんなFender Custom Shopの選りすぐりのチームには更に特別なギターを制作する人々がいる。それが「マスター・ビルダー」と呼ばれる12人で、多くのマスター・ビルダーがアーティストと直接やりとりをしながら、ギターの制作を行う。

そして原宿ラフォーレにてFender Custom Shopのギターが展示され、表参道ヒルズでトークイベントが開催された。

その中でゲストに新藤晴一が出るというのだから、見ざるをえない。

ということで、ほぼ嵐の中、表参道ヒルズに行った。


※新藤晴一がギターを語るなんて滅多にない、と張り切って書いたらとてつもなく長くなりました



FENDER CUSTOM SHOP EXPERIENCE 2019 徹底レポート
#1.新藤晴一×トッド・クラウス
「マスター・ビルダーに自身の思う『最高の一本』をオーダーする」