2016年5月7日土曜日

尊敬してるギタリスト~その2「ジョン・メイヤー」


尊敬してるギタリストシリーズ第2弾です。

今回はこの色男。


ジョン・メイヤー / John Mayer



出た。ギタリスト界随一のモテ男。















モテ男



数々の女優、女性ミュージシャンと浮ついた話が出ております。最近ケイティ・ペリーと破局して、続いて道端ジェシカと噂が出たとかなんとか。





テイラー・スウィフトとは別れたあげくに「Dear John」というタイトルの楽曲で手痛くボコられます。


I’m shining like fireworks
Over your sad empty town


なんて歌詞で締めるとこがテイラーらしくて良いね。



プロフィール



1977年生まれのコネチカット州出身です。バークリー音楽院出身という顔もあります。ただ数ヶ月で退学してますが。


あまり身長は高くないようなイメージなのに、191cmあります。


  • 高身長
  • イケメン
  • イケボ
  • ギターバカテク
  • っていうか現代の世界三大ギタリストの1人
  • 売れっ子で金持ち


こんなんモテるは。前世で何したんだよ。



演奏スタイル



ジョン・メイヤーの演奏スタイルはスティーヴィー・レイヴォーンの影響強く受けています。


ジャンルとしてはブルースですが、楽曲はとてもポップです。ソロとしてはブルース寄りのポップで、ジョン・メイヤー・トリオになるとブルースが強くなるような印象です。ソロでもブルース然とした曲沢山あるけど。

アルバム「 Born and Raised」以降の楽曲と見た目でもカントリーの要素も増えてきました。






ちなみに「Born and Raised」からこの次作となる「Paradise Valley」までの間に声帯の肉芽腫を患ってしまいます。

2度の手術を乗り越えて、声を取り戻しました。良かった本当に。その経験があったからか最近ではシンガーソングライターとしての意識が高まったように感じます。

とは言うものの彼は1stアルバムの「Room for Squares」から特筆した才能を見せつけます。粒揃いなんてレベルじゃないです。

収録曲の中でストラトのプレイだけでなく、序盤からアコギの才も見せつけます。"No Such Thing"〜"Your Body Is A Wonderland"までの流れが最高すぎる。


個人的にジョン・メイヤーが凄いと思うのは、演奏というよりも作曲やギターフレーズのセンスだと思います。

一度聴いたら病みつきになる"Neon"のイントロなど、センスの塊かってくらいお見事です。

人間として勝てる要素がひとつも思い浮かびません。俺のが日本語上手いってくらいか。



これを買え



ジョン・メイヤーも機材オタクなので、とにかくとんでもない量があります。

今後あらためて紹介したいと思います。

ライヴ版「Where The Light Is: Live In Los Angeles」なんてストラトだけで何本使ってんだよ。 カスタムショップ製のストラトがホコリ落としのような感覚で使われていく。

ちなみにですが、この「Where The Light Is: Live In Los Angeles」は本当におすすめです。

これだけあれば初期〜中期のジョン・メイヤーの魅力をほぼ全て見れると言っても大げさじゃない。アコギのソロで始まり(自分で自分の前座をした)、中盤ではジョン・メイヤー・トリオ、ライヴ終盤はフルバンドでヒット曲畳み掛けと盛り沢山の内容。

この時の音作りが最高だと思うんですよね。どこを切り取っても最高の瞬間が見れます。おすすめです。いいから買え。


余談 : 好きなエピソード



あと、個人的に好きなエピソードがあるんで最後に。


ヴィン★セント秋山著『いちばん高いギターを弾かせろ』の中でFenderのコロナ工場を訪れ最高責任者のマイク・エルドレッドへのインタビューで話題が出ますので抜粋。





「それとジョン・メイヤー、彼はたまにコロナ工場に来たりするんだ。ドーナツを120個くらい持って

「彼が今使ってる黒いギター(BLACK 1)を作ったんだけど、最初ギターを作ってるところを見たいって言って来たんだ。見学だけって話だったんだぜ。そうしたらさ、気付いたら作らされてたんだよ(笑) "見たい"って言ってただけだったのに(笑)」











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